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SPSSで対応のあるt検定を行った結果有意差はありませんでした。
この結果をレポートに、有意であったら、t(76)=4.56, p<.001 書くと思うのですが、この形で有意差がなかったときの書き方を教えてください。
結果は、t値.222 自由度92 有意確率(両側).723になりました。

あと、対応のあるt検定を行った結果をレポートにのせる表は
どのように作ればいいか教えてください。

たくさん聞いていますが、急いでいるので、早めの回答よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • SPSSの結果をみて、有意水準はどこに当てはまるかってみてそれを書く感じになります。

    表を作らなくてはいけないのですか
    写真のような感じなのは分かるのですが
    対応のあるt検定もこんな感じの表でいいのですか?

    「対応のあるt検定の結果の書き方」の補足画像1
      補足日時:2017/07/30 12:45

A 回答 (3件)

補足します。

有意水準は、最初に決めるもので、p<.05をもって有意水準とするか、p<.01をもって有意水準とするか、を決めてから、統計処理をするものです。
これは、統計の基礎。有意水準がp<0.05ならば、どこがその有意水準に達しているかをみるのが順番です。
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この表は、表自体が間違っています。


まあ、こういう間違いは、めちゃくちゃ多いので、研究紀要なんかでもまかり通ってしまうんですね。t検定を同じ研究で、二回以上使うのは、統計上は誤りです。
あなたの結果は、独立変数が何で従属変数が何でしょうか?
それによって表の書き方は変わります。
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有意水準は、p<.05ですか?


それなら、t (92)= .222 p > .05
と思います。対応のある検定については、文章で、「対応のあるt検定を行なった」と書けばよいのでは?

統計の書き方はひとつではありません。私が大学院のとき、習った書き方とは違いますが、日本での統計の書き方もそれなりに慣れてきました。
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