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交感神経というと悲しみ怒り恐怖等ストレスに関係する負の感情が多いですね。テストステロンとかとも関係してますね。テストステロンがずっと分泌されると後にコルチゾールが分泌されてやがて
体に様々な形で体に現れますね。

しかし、交感神経の中で唯一負の感情でないものは興奮、高揚感なわけですが、

高揚感をかんじながら銃を手にして発砲する少年。この少年のよだれからはテストステロンが100倍ぐらいの濃度で検出されたりしています。

①高揚感によるテストステロンによりコルチゾールが分泌されてストレスとして体に現れる事ってあるのでしょうか?

②高揚感だけは別で体に現れない場合、他の交感神経感情とはシステム上何が違うのでしょうか。


話変わりますが、女性のエストロゲンはやさしさと副交感神経だけで十分といっている人いましたが、

もっと具体的に説明できるようですね。
エストロゲンはオキシトシンの受容感度を高める作用があるからという内容で。

A 回答 (1件)

この少年の場合変態性欲に分類される訳ですが、現在の神経伝達物質の受容体の研究は第二期だと思います。

つまり現在教科書に書いてある初期の分泌・受容体とは異なる対応や複数の伝達物質が同時に受容される場合全く異なる反応が引き起こされうる、と言うことが極微量の物質の検知を可能とする「免疫法」で見直されたからです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

現在教科書に書いてある初期の分泌・受容体とは異なる対応や複数の伝達物質が同時に受容される場合全く異なる反応が引き起こされうる

お礼日時:2017/08/13 19:05

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