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働くという事は人間の業に、反省をしない怠惰な人間の活動であるとも、云えないでしょうか?

A 回答 (6件)

再々追記だよ。


そもそも、神なんて初めから存在していない。
今中東地域などで起きている紛争も、勝手に神をでっち上げたやつらが起こしている。
紛争の原因を作るのが神という架空の存在なのだよ。
神を信じる方がはるかに恐ろしいよ。
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この回答へのお礼

あれは、神じゃないからです。

お礼日時:2017/08/18 16:57

再追記だよ。


そういう屁理屈を言いたがるのが人間という困った動物たちなんだよ。
人間は地球にとって「がん(毒)」と同じ存在なのだから。
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この回答へのお礼

そういう無神論は、良くありません。

お礼日時:2017/08/18 04:26

追記だよ。


それは人間が勝手に考えた「屁理屈」でしかないんだよ。
本来の意味とは別物だからね。
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この回答へのお礼

どういう意味であっても、あんたが動物ならそれを知るに価しないな。

お礼日時:2017/08/18 03:13

働く。


これは人間が勝手に作った言葉でしかない。
が、「働く」という言葉には別の意味もあるよ。
それではこちらから質問するが、人間以外の生き物は働かないで生きていると思うかね?。
本来の「働く」という言葉の意味は、「生きる糧を得るための労働」である。
そう、すべての生き物は、自らの命を保つために餌を求めて働いている。
ということで、「働くのをやめる」ということは「死」を意味するんだよ。
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この回答へのお礼

違います働くという言葉には、より深い理由も、御座います。

お礼日時:2017/08/17 23:20

働きたい人は働いて、働きたくない人は働かなくていいです。


働きたくない人に無理やり働かせる必要はないので。
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この回答へのお礼

そういう物質的な態度は困りますね。

お礼日時:2017/08/17 23:21

ロジャー・コーマン(Roger William Corman、1926年4月5日 - )はアメリカ合衆国ミシガン州デトロイト生まれの映画プロデューサー、映画監督。

日本語では「低予算映画の王者」「B級映画の帝王」[1][2]、英語では"King of the Bs"、"The Pope of Pop Cinema"[3]などと呼ばれる。
自伝『私はいかにハリウッドで100本の映画をつくり、しかも10セントも損をしなかったか』(ISBN 978-4152035035) では、彼の映画産業でのB級映画制作の体験を描いた。また、2011年には、コーマンや関係者にインタビューしたドキュメンタリー映画『コーマン帝国』(原題: Corman's World: Exploits of a Hollywood Rebel、監督: アレックス・ステイプルトン)が公開された。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ロジャー・コーマン


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アメリカン・ニューシネマ(英: New Hollywood)は、1960年代後半から1970年代にかけてアメリカで製作された、反体制的な人間(主に若者)の心情を綴った映画作品群を指す日本での名称。ニューヨークを中心としたムーヴメントである「New American Cinema」とはまったくの別物である。米国では、この時代を「Hollywood Renaissance」と呼称する。
1967年12月8日付『タイム』誌は『俺たちに明日はない』を大特集し、「ニューシネマ 暴力…セックス…芸術! 自由に目覚めたハリウッド映画」という派手な見出しの記事の中で、この新しい米国映画の動向をレポートした。

https://ja.wikipedia.org/wiki/アメリカン・ニューシネマ


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疲れた。
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