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伝統工芸業を父が営んでいるのですが、海外へ
輸出してみたいのです。欧州、アメリカなどへの輸出を
考えていますが、海外への出品、出店などは
どういう関係を回ればよいのか分からず困っております。

海外での営業などは、やはり独自で切り開かないと
無理ですか?

A 回答 (5件)

方法は大きく分けて2つあります。



1.政府の制度などを活用して現地のイベントに出展
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kokusai/index …
海外出展に関して補助金が出る場合もあります。

2.インターネットを活用した販売とバイヤー探し
http://www.infocubic.jp/
少ない予算ではじめるのであれば、
インターネットを使った販売が良いと思います。
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こんにちは、


輸出を考えておられるのですね。私も日本の伝統工芸(大工道具)を海外に販売してるものです。
私も最初は市場開拓、言葉の壁、発送などなど・・・私も輸出には全くの素人で、yamada500さんのようにほとほと困っていました。
でも、悪戦苦闘の末、今では海外販売をメインにするまでになったんです。
一から積み重ねたノウハウがあるので、もしお役に立てれば幸いです。
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専門の業者に相談してみてはいかがでしょうか?


インターフュージョン株式会社
http://interfusion.co.jp

↑のサイトの関連で、伝統工芸品を多言語で海外販売しているサイトです。
japanbrandonline(ジャパンブランドオンライン)
http://japanbrandonline.com/shop
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最初から海外への出店はリスクが大きいので、ターゲットとしたい国のマーケットサーベイを兼ねて、リスクの少ないネット上のショッピングモールなどへの出店をご検討されたら如何でしょうか?


例えば米国ニューヨーク地区向けだと→http://www.newyorkbestlife.com/shoppingF.html みたいなところがあります。
他も探せば"Asian Craft"などを扱っているショッピングモールサイトは多くありそうです。
見つかったら、出店に掛かる手続きや方法(サイトごとに違いますので)を運営しているところにMailで問い合わせすればなんらかのレスポンスがあります。
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出来れば自分で開拓するのが理想ですが、海外との取引は結構煩雑で事務処理に時間を要します。

経験のある先任者を置けば出来るでしょうがペイしないと思います。

やはり小物(雑貨)を扱う中小商社を見つけて任せる方が得策でしょう。仮に日常の通信は英語で出来ても、輸出業務(通関、保険、運送など)やクレーム処理が大変です。商社を使う場合は契約が必要になります。任せる
商品、販売してよいテリトリー(商圏)、年間販売目標
(初年度)、契約年数(一年ごと更新か複数年か)、クレームが生じた場合の処理の方法(責任分野)など。
専属契約は避けるべきです。

海外見本市等への出品、営業は自分でやり、輸出業務
(回収を含む)を商社に任せる(一定の口銭を支払う)という方法もあります。商売にはノータッチでも相談できる人がいたほうがいいでしょうね。(商社や海外取引のある銀行の定年退職者など)

海外市場開拓の近道は業界の見本市、展示会に出向き、
出品要領を研究し、場合によっては取引先候補を見つけることです。
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