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民進党の解体は、当然の流れだと思いますが、いががでしょうか。

私は、学生の頃からリベラルでした。
その理由は、大企業優先政策をもつ自民党では一般社民は豊かに過せないからです。

しかし、旧民主党(現民進党)は失敗でした。
自民党や社会党までの議員を集結したからです。
常に党内で政策がまとまらず、結果的に国民の信頼を失ってきました。

今回の前原代表の両院議員総会での意思表明は素晴らしかったです。
前原代表は民進党を解体し、政策の明確化を決定したのです。

これでそれぞれの議員が明確になりますから。

A 回答 (19件中11~19件)

前原さんはいろんな意味でgjですね。


もしかして安倍首相はここまでの流れを見越していたのではと思えてなりません。
現与党以外の党の俗物っぷりがさらけだされ、マスゴミ含め誰が国賊なのか分かり易くなりましたしね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「もしかして安倍首相はここまでの流れを見越していたのではと思えてなりません」
⇒そうですか。

「現与党以外の党の俗物っぷりがさらけだされ、マスゴミ含め誰が国賊なのか分かり易くなりましたしね」
⇒自民党以外は国賊なのですか。

お礼日時:2017/10/03 20:47

希望の党は、今日の時点で公認も出してないので、実質公示に間に合いません。



間に合わないというのは選挙準備です。
単に
・ポスター
・選挙事務所の手配
・運動員(ボランティアの確保)
・選挙カーのドライバーの確保
・外線運動用のコピー(演説)の作成
 ↑
ちにかく今すぐにでも事前の集会など、他の党に出遅れも甚だしいです。

運動員がいなければ、どぶ板選挙であっても、名が売れないでしょう。
果たして犯人受かりますかね。

党には金もなければ人材もいませんし、選挙対策番組に若狭が出てもまったく支持率上がるどころか下がりまくりです。
このままだと小池も出ないでしょう。

まだゾンビ党の方が、差し替えで間に合うかも知れませんし、そこはしばき隊やシールズが協力してくれるでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

area_99さん、久しぶりです。

なかなか厳しいご指摘ですね。

まあ、国民がどういう選択をするか、楽しみです。

お礼日時:2017/10/03 20:45

>前原代表は民進党を解体し、政策の明確化を決定したのです。



代表になって一番初めにしたことが、党の解党ですからねえ。
確かに肝は据わっていると思う。

野党として国を良い方向へ導こうとするなら、それは素晴らしいことです。
ですが政権を握る事だけを目的に与党批判しかできない政党ならずっと一つの政党でまとまっていて欲しいという気持ちがあります。

まあ、民進党は間違っていたとする姿勢を示しそれを貫き通すのであれば「政策の明確化を決定した」と言えるのでしょうが、
選挙対策に解党しただけと揶揄される昨今です。選挙後の動きを期待しています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「選挙対策に解党しただけと揶揄される昨今です」
⇒確かに、自民、公明はそう云っていますね。

でも、選挙対策であろうが、なかろうが、自公独裁を止めるために立ち上がるのは当然なことだと思います。

「選挙後の動きを期待しています」
⇒おっしゃる通りです。

お礼日時:2017/10/03 20:41

敗戦が、国を潰す流れを作ったのです。

世界戦の流れは、アヘン戦争で負けた中国が共産主義にされぶつけていく人数戦になりその人数戦に勝て無いと生存出来無いのです。自然の計略なのです。生産力無しに生きていこうとする無理との戦いなのです。誰もが戦い生きているのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「誰もが戦い生きているのです」
⇒もちろん、そうですね。

お礼日時:2017/10/03 20:32

>自民党や社会党までの議員を集結したからです。



実を言うと、自民党も同じような烏合の衆です。正確にいえば、1990年代までは相当に烏合の衆だったといえます。だから、新党さきがけ、など90年代のミニ政党ブームが起き、これによって自民党はより右翼化したともいえます。あの、鳩山由紀夫氏ですら自民党出身であることを忘れないほうがいいと思います。

ですから、自民党の中身も民主党(当時)の中身もほとんど同じであり、今でも自民党の中には相当数の護憲派が居ると言われています。2016年に護憲派の代表のような野中広務氏も自民党に復党しましたね。

民主党・民進党がなぜ政策が纏まらないか、理由は簡単です。それは「利権がないから」です。自民党は長い時間をかけて利権を得、それを党内で調整することで左右のバランスをとってきたのです。それができない民進党の「利益」は「自分の考えている政策の実現」に集中することになり、だからこそ左右の意見対立が先鋭化して、収拾がつかなくなったといえます。

そこを踏まえたうえでいうなら、確かに「民進党の解体は当然の流れ」だと思います。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

「実を言うと、自民党も同じような烏合の衆です。正確にいえば、1990年代までは相当に烏合の衆だったといえます」
⇒その通りです。
自民党55年体制といわれていましたが、実は長年にわたり自民党内で政権交代が行われてきました。
しかし、それは民意ではなく密室で、でした。

「そこを踏まえたうえでいうなら、確かに「民進党の解体は当然の流れ」だと思います」
⇒そうですね。

お礼日時:2017/10/03 20:30

民進党の前身である民主党結党時から課せられた運命です。


そもそも考え方が真逆の相対する人達が一つの党を組む事等所詮は無理な話です。
それがここに来て離党ドミノになりかけていたところに衆議院の解散によって希望の党が起ち上げられた事で前原代表が
血迷ったところが決定打になったでしょうね。
その希望の党も長続きするとも思えないし。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

「その希望の党も長続きするとも思えないし」
⇒そうでしょうか。

日本では、あまり左翼の党では二大政党に育たない、思うのですが。

お礼日時:2017/10/03 20:22

解散がなかったら果たしてどうだったか。

安倍政権は敵に塩を贈った事と成ったか。それとも、後付けで、「解散すれば民進を空中分解する絶好の機会だったから」とほくそ笑んで見せるか。また変梃りんな造語を作って勢に入る姿は見飽きたので、少なくとも民主並の政党に育って頂きたい。そうなれば、前原氏の英断は何とでも言い訳が立つ。流れ上、それより他に道はなかったにせよ。

小池マダムには、「家の党に入りたかったら一兵卒でお茶汲みからよ ♡ ♥」とやんわりとでも言っておいて欲しかった。片が付くまでは少なくとも一枚岩としないと「烏合の衆」と外野が五月蠅いので。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

「解散がなかったら果たしてどうだったか。安倍政権は敵に塩を贈った事と成ったか」
⇒そうですね。
絶好の機会と、考えたのかもしれませんね。

でも、英断だったと思うのです。

お礼日時:2017/10/03 20:20

解体して再結成します。


今は選挙を通す為だけの解体です。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

「解体して再結成します」
⇒もう元には戻らないと思いますが。

お礼日時:2017/10/03 19:53

いずれ割れなくなてならないだろうとは思っていました。

呉越同舟では政党の体を成してない。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

「呉越同舟では政党の体を成してない」
⇒その通りですね。

お礼日時:2017/10/03 19:50

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