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幸福の科学代表者「大川隆法」は、自分は生き神ですから神道ですよね。

A 回答 (4件)

外道です

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この回答へのお礼

三番目に生き神どころか全知全能をも超えるナンタラカンターラらしいです。

お礼日時:2017/10/08 07:25

回答者間のやりとりはここででは微妙ですが、No.3さんの疑問は私も同じように考えたことありますし、当然の疑問だと思います。


なので、個人的に思っていることを書いてみます。

大川隆法総裁は、この地球というか、この宇宙全体を「自分の作った箱庭」のように考えられている気がします。
箱庭や盆栽であれば、自分の思い通りの理想形に直せばいいだけのことです。
でも、そうじゃあなくて、その箱庭に自分が創造した人類とか他の生命体が成長していくのを楽しみに、悪い言い方をすれば「上から目線」で楽しまれている面もあるのかな?なんて思っています。
IT業界を舞台にした小説「なれる!SE(13)」には、新人育成の話が書かれています。
この中に、新人育成のために、先輩は失敗覚悟で、黙って後輩の作業に手を出さずに見守るなんてシーンが出てきます。
子供が何度も転びながらも、手を出さず、自転車に乗れるようになるのを見守る親の心境でしょうか?
「どれだけ後輩・弟子を成長させられるか?」それもご自身の課題になっている。
自分たち(弟子たち)の力だけで当選を得ることが大切だと考えられているように思います。

まあ、実際のところ、大川総裁がご自身のパワーで「全員当選!」なんて奇跡を起しても、地上での命は限りがあります。ご自身が帰天された後、この先3000年の教団維持を思えば、それは「禁じ手」なんだと思います。
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幸福の科学の政治組織(幸福実現党)アラヒトガミ大川隆法が、全員当選させないのでしょうか?


全知全能の神なら全員当選でも良いのではありませんか、
そもそも幸福とは心の概念、科学する方がおかしい、嘘つきは泥棒の始まり。
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>>幸福の科学代表者「大川隆法」は、自分は生き神ですから神道ですよね。



大川総裁のお話によれば、エルカンターレの魂は巨大であって、地上に生きる「大川隆法」という肉体には、その魂の一部が宿っているだけだそうです。
いわば「分身の術」でしょうか?
現時点で、あの世でエルカンターレという「神々の中の神」として存在するけれど、同時に地上の肉体に魂の一部が宿って存在しているってことです。
また、キリスト教でイエスが「わが神」と呼んだ存在、イスラム教でムハンマドが「アラー」と呼んだ存在、ユダヤ教で「ヤハウエ」と呼んだ存在、仏教で「大日如来」とよばれる存在が、エルカンターレだそうです。

神道におけるトップは「天照大神」様ですが、『古事記』によれば、天地開闢の際に高天原に最初に出現した神が、天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)とされて、こちらは、神道では、宇宙神的な扱いになっているようです。

神道は、聖書とかコーランに当たるものが無いので分かりませんが、エルカンターレとの縁は深いようです。まあ、そうでなければ、日本を生誕の地として、大川隆法総裁が選ばれるはずはないですからね。

ちなみに、この8月の東京ドームでの御法話(約5万人動員、全世界3,500か所衛星中継)では、イスラム教に対しての挑戦ともいえる発言もされました。そのため「これはイスラム教から暗殺部隊が派遣されるぞ!」なんて思った方も多かったようです。
ちなみに、多くの守護霊の霊言を収録されていますが、「大川隆法の守護霊霊言」というものも発刊されています。その中で「私が現代日本に生まれた3つの理由」が書かれています。

1.白人による「植民地支配の歴史の修正」
2.共産主義との戦い
3.イスラム圏の改革

これを読むと、イスラム教からの暗殺者覚悟での東京ドームでの発言は、大川総裁の人生目標に照らせば、当たり前の発言だったということですね。

ということで、神道という枠組をはるかに超えた存在です。
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