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何故8a-6a=2aで計算ができるのに、
2分の4a - 2分の1a= 2分の3ではなく、2分の3aでaが消えないのですか?

A 回答 (6件)

8aー6a=2a


同様に
4aーa=3a
両辺を(1/2)倍すると
(1/2)・(4aーa)=(1/2)・3a
∴ (4/2)aー(1/2)a=(3/2)・a
と、質問の式になりましたよ!
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ご自分でなぜなのか書かれていますよ。


8a-6a=2aでaが消えないのですから
その計算でaが消えなくても不思議な事はないのではないでしょうか?
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4a/2-a/2=3a/2



aは消えないです。
8a-6a=2a この計算と同じように考えると良いです。8や6、2の部分が分数になったものとして考えると分かりやすかも知れません。
数学は基本的な部分を説明するとなると非常に高度な学問が必要になってくるので、ある程度、割り切るのも仕方がない部分ですね。
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分数同士の引き算でもaはきえないのです!

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a は apple の a です。


8a というのはリンゴが8個あるということです。
-6a というのはそこからリンゴを6個取るということです。
残っているものはリンゴが2個ですので2a となります。

同じように、、、
2分の4a - 2分の1a
を解釈すると、半分に切ったリンゴ4つから、半分に切ったリンゴを一つとると、
残っているのは、半分に切ったリンゴ3つです。 

ちなみにbはbananaのbです。
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割り算ではなく引き算だからaはきえないです。


これがもし仮に2分の4a÷2a分の1だったら、1でaは消えます。
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