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憎むと恨むの違いは何ですか?使い分け方を教えてください

A 回答 (6件)

辞書を引けば分かる通り、大きな違いは無いものの。



憎むは、暴力や悪口や訴訟などで直接的に対象を攻撃するような状況。
恨むは、直接的に対象を攻撃せず、精神的に呪うような状況。

という感じがします。時代敵などに顕著で、

おのれ憎き親の仇め!
おのれ恨めしや。(幽霊)
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ググれ


kasu
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個人的な使い分けですが、


憎む:人であれ、ものであれ、対象そのものを嫌うこと。
恨む:何か自分が不幸になったことがあって、その原因を作った人なりものに対して責任を追及したい気持ち。必ずしも、その人を嫌うわけではなく(嫌う場合もあるが)、原則は、不幸の大きさに応じた不快感がある。
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憎むというのは、争うからきており


争って憎む、という感じになります。

恨むというのは、こころにとどめて
いつまでも恨む、という感じになります。
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憎むは単純に嫌い、いやだとおもう。

恨むはまずひどいことをされたあと、ずっとその人への憎しみが消えないような状態。
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おはようございます



憎むは、自分にはない
相手の能力や性格、言動など
にうらやましく思うことから
それが激化して抵抗感を持つようになることだと思います

「憎いほど頭が良い」
のように良い意味で使うことも多いです。

それに対して恨むは
相手に何か気に入らない(もしくは不当な)ことをされたことに対して抵抗感を持つことです。「仕返したい」という気持ちが出ます。
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