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今日は。ロト6で「ある数字の次に抽選された数字」を作成したいのですが、どうも解りません。
考え方として、y.x軸にそれぞれ1から43の数字軸に例えば
1最初の当選が  5968719
2次の当選が   1347896
3その次の当選が 1369548
の場合、縦軸に1の数字に合致する数字に2の数字を横軸の数字に合うところに1を立てそれの繰り返しを計算する。と考えたのですが合っているかどうか?合っていれば計算方法をご教示宜しくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 遅くなりました。説明不足でした。
    仮に1184回の当選数字は、2 6 21 30 31 36 41ボーナス数字を含みます。
    1185回の当選数字は、6 15 18 26 27 31 38です。
    縦、横軸に其々1~43欄を作り下記のように縦軸の1184回の数字欄に、次の当選数字を横軸の数字欄に 1を加算していきます。これを繰り返す事で、例えば、1の数字に次の当選数字の多少が表示されます。
    1....6..15..18..26.27..31...38...43
    2....1...1....1....1...1....1....1
    6 ....1..1....1....1...1....1....1
    21...1..1....1.....1...1....1....1
    .
    .
    宜しく、ご教示をお願いします。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/11/11 11:21
  • すみません。
    エクセルの画像を添付してお送りしようと、画像を添付を選択しても上手くいきません。
    申し訳ないですが、手順を教えて頂けないでしょうか?
    実は、初めて投稿するものです。
    厚かましいですが、宜しくお願いいたします。

      補足日時:2017/11/11 15:53
  • 今日は。
    ご丁寧な、解説感謝しています。
    COUNIF関数を使っての場合は、ある範囲の全ての当選数字を出現順に表しています。
    ではなく、1179回の全ての当選数字に対して次回の1180回当選数字が当てはまります。
    1179回の1番目は5で5に対して1180回の当選数字を全て選択し、次に2番目の12に対して
    同様に、1180回の数字を全て選択します。同様に1179回の3.4.5.6.7番目の数字に対して
    1180回の数字を全て選択します。
    エクセルで、手作業で過去50回分をやっていたのですが、膨大なので何とか、出来ないものかと、ご相談した次第です。
    で、エクセルの画像を添付したいのですが、どうも解りません。よろしければ、教えて頂けないでしょうか。
    宜しく、お願いいたします。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/11/11 16:17
  • 度々の、しつこい質問にも関わらず、丁寧に応対いただき、感謝しています。
    おかげさまで、添付が出来ました。
    http://kaeru-dayo.com/loto6/loto6nexth.phpを参考にしています。
    1番目01を例にとって説明がされています。次に2番目の数字09で同じように繰り返していきます。
    この説明で、宜しいでしょうか?
    宜しくお願いいたします。

    「エクセル関数の使用方法」の補足画像4
    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/11/11 19:21
  • この添付ファイルは手作業で、個別に作成したものです。
    1180回の先頭数字2で1181回の全当選数字を縦の2の欄に1を立てています。

    「エクセル関数の使用方法」の補足画像5
      補足日時:2017/11/11 21:05

A 回答 (3件)

こんにちは。



>ロト6で「ある数字の次に抽選された数字」を作成したい
「縦軸に1の数字に合致する数字に2の数字を横軸の数字に合うところに1を立てそれの繰り返しを計算する。」
>合っていれば計算方法をご教示宜しくお願いします。
イメージ化できません。まず、縦軸・横軸というのは、散布図グラフかなにかですか?
ご質問のロジックが分からないのです。それはどこかで公開されているアルゴリズムなのでしょうか?

>1最初の当選が  5968719
そもそも、この数字がよく分かりません。

たぶん、私の知らない方法かモノだと思います。
もう少し、具体的に現実の数値を使って説明して貰わないと理解できません。

ふつうは、統計的な方法を取ります。

今は、やっておりませんが、私がずっと試してきた方法は以下の通りです。

例えば、ロト6で、今回の当選番号
  第1225回  2017/11/9
19|22|25|30|33|34 (36)
(36)は、ボーナス数字

  第1224回  2017/11/6
05|18|33|38|41|43 (06)

私の知っているのは、それを5つずつに数字を別けて分類します。(6でも可)
統計的に高い順番からです。

1番~5番|6番~10番|11番~15番|....|30番~35番|36番~43番|
と8分類(7分類)
もうひとつは、ボーナスの出現も同様に取ります。

そして、1分類からひとつ。2分類からひとつ、と選んでいきます。

関数の場合は、Frequency関数を使って、それぞれの数字の分布度数を求めます。
範囲は、2年を最長とします。

そこから、頻度の高いグループ、次のグループと出てきます。それを割り振りして、6つを決めます。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

大変参考になりました。
拙い説明にも、色々と丁寧ご回答をして頂き本当に有難うございました。

お礼日時:2017/11/12 16:09

>エクセルの画像を添付したいのですが、どうも解りません。


すぐに使えるものとしては、Windows アクセサリの"Snipping Tool" があります。
フリーツールでは、「画面キャプチャー」という名称で探すといくつか出てきます。
私は、FastStone Capture for Windows(ver5.3) というツールを使っています。
なるべく、jpg で保存したものを、アップすると良いと思います。

さて、#2で披露したのは、私の考えたロジックで、それ自体にはご批判はあろうかとは思います。ただ、ある程度の知られた方法だと思って紹介しました。失礼しました。

ただ、あまり突飛なものですと、私も引き下がらざるを得ないのですが、今の段階では、よく分かりません。原本になっている解法のアルゴリズムや統計のサンプルなどはありますか?

「1179回の1番目は5で5に対して1180回の当選数字を全て選択し、次に2番目の12に対して同様に、1180回の数字を全て選択します。同様に1179回の3.4.5.6.7番目の数字に対して1180回の数字を全て選択します。」

「1179回の1番目の5」に対して「1180回の当選数字を全て選択し」
まさか、1179回目の1番目の5が、その全ての1180回の当選数字を選び出す(フラグを立てていく)ということでしょうか?

以下は、また別な方法で数字の出現傾向を取る方法です。
少し小さいですが、流れを見る分には問題ないと思います。

これをみると分かりますが、
02 は、1回出て、2回休んで、また2回出現
05は、2回でて、1回休んで、1回出現
06は、1回出て、1回休んで、また2回出現
逆に、01,07,09,11,14.. は、この先を見ないと分かりませんが、1ヶ月は動いていないということになります。
「エクセル関数の使用方法」の回答画像3
この回答への補足あり
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最初に、


「宜しく、ご教示をお願いします。」
教示なんてとんでもありません。
私は、経験はあっても、実績がありませんので、教え・教わりというスタイルになりますが、それでもよろしいですか?

発端は、10数年前に日本マイクロソフトのOffice (2003?)で、このロトの計算システムの表示(だけ)が出て、こんなことが、Office ができるという宣伝だったのです。それがきっかけです。

今、これを機会に、最初から作り直そうかと思っています。
そのために、ミスホ銀行から、データをすべて(1999年から)インポートするシステムから作らないといけないように考えているのです。

昔、私が作ったものをみると、もう、今は、それだけの技術はありません。
ただ、これを機会に、もう一度、前のには及ばないかもしれませんが、やってみようと思っている段階です。

しかし、そもそも、私は、実績がないというか、ロトは購入したことはないのです。
過去、競馬のシステムとか、ロトのシステムは作りましたが、作る事自体が興味があって、それ以上の熱意がありません。ただし、これは、完成すれば、お金の取れるお話なので、あまり全部を公開してしまうのには多少抵抗があります。

さて、おっしゃる計算は、なんとなく分かったつもりです。
それを、計算式にしてみましょう。

添付画面でお分かりになるでしょうか?
今は、マニュアル操作ですが、最終的には、データは全部VBAマクロで取得してしまいます。
縦と横というイメージではなく、関数で、2次元の計算をまとめてあります。

=COUNTIF($C$3:$H$11,B16)
Frequency 関数は、2年ぐらいのデータになると、途端に計算が重くなります。
CountIf 関数と、同等です。

こうして出来たものを、出現回数で、ソート(並べ替え)します。
「エクセル関数の使用方法」の回答画像2
この回答への補足あり
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