映画で、『うらしま太郎』を製作するとしたら、
どういう配役になさいますか?

例えば、監督を深作欣二にしてみましょう。
脚本は、やっぱり笠原和夫。

すると、うらしま太郎は、勿論、菅原文太。
いじめられる亀は、金子信雄。
いじめている子供たちは、伊吹吾郎、田中邦衛、渡瀬恒彦、
室田日出男、川谷拓三……。

乙姫は、渚まゆみ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
うらしま太郎(菅原文太)が、チンピラ連中から、
一方的に殴られている亀(金子信雄)に走り寄る。
ストップ・モーション。うらしまをアップ。
白抜きの筆で、「浦島組組長・うらしま太郎」の字幕。

手持ちカメラの乱闘シーンで、ストップ・モーション。
亀をアップ。
白抜きの筆で、「乙姫組幹部・亀」の字幕。

うらしま「やめんかい!おどれら」
チンピラ5(川谷拓三)「何じゃい、おどりゃあ」
チンピラ1(田中邦衛)「待たんかい。うらしまか?
 おどれ生きとったんか?」
うらしま「おお。どうしたんなら。こんなあ。何があったんか知らんがのぉ、
 亀さんは、わしらの親だったはずじゃ」
チンピラ1「うらしまぁ、こんなあ、知らんじゃろうが、この腐れ外道は、
 竜宮城を賭博場に乗っ取ったんじゃ。しまいにゃ、乙姫のケツかいて、
 跡目狙ろうとんじゃ」
うらしま「わしには、分からんけん。まあ、今日はやめてつかいや」

…………

な~んてf(^^;)。

或いは、ロバート・ワイズ監督にして、
うらしま太郎をリチャード・ベイマー、亀をジョージ・チャキリス。
浜辺を二人が、指を鳴らしながら、左から右へ(*^_^*)。

または、テレンス・フィッシャー風に、
亀の悲鳴。
血のしたたるような文字でタイトル。
海辺の向こうにある古城のシルエット。満月の夜。

はは。アホです。良かったら、皆さんならどうするか
教えて下さい(*^_^*)。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (20件中11~20件)

こういう事は下手だし、苦手なんですが、とても楽しそうなので無理矢理参加です。


御迷惑おかけします。(アホがワナにかかったと思って見過ごしてください(汗))
------
「太郎はつらいよパート2 太郎、思い出の海へ」

監督・原作:山田洋次 脚本:山田洋次 朝間義隆
主題歌 :「太郎はつらいよ」 作詞 星野哲郎 作曲 山本直純
出演:
浦島太郎・・・渥美清 乙姫・・・倍賞千恵子
竜宮城民・・・下条正巳(A)・三崎千恵子(B)・前田吟・吉岡秀隆・太宰久雄(タコ)
亀・・・笠智衆 亀をいじめる子供・・・佐藤蛾次郎 海回りのリリー・・・浅丘ルリ子
------
今日も平和な竜宮城。うららかな午後。
明るい日ざしに照らされた、珊瑚や海藻を眺めている竜宮城の面々。

竜宮城民A「いい天気だねえ…、あんた。」
竜宮城民B「暑くもなく寒くもなく、今位の気候が一番いいんだよなあ。」
竜宮城民A「…あっちも、あったかくなったのかねぇ。」
竜宮城民B「あっち??」
竜宮城民A「太郎だよ。あの子、北に行くって手紙よこして…あたし心配で…」
竜宮城民B「おいおい!…あいつの話なんてするんじゃあねえよ」
と、奥の間から乙姫(倍賞千恵子)が。

乙姫   「どうしたの?大きい声出して」
竜宮城民B「いやさ、あの野郎の話するからよお」
乙姫   「あの野郎?」
竜宮城民A「あの子のことだよ」
乙姫   「…太郎さんね。ふふふ。そうね。噂をすると来ちゃうんだもの」
竜宮城民B「心配なんぞいらねえよ、あんなフーテンの鉄砲玉!」
と、そこへ、竜宮裏庭の珊瑚の側から無気味な影が出てきて…。

タコ   「ごめんよー。」
竜宮の一同、キャーキャー、ワーワーと大騒ぎ!

乙姫   「やだーもう…タコさん、驚かさないでよ!」
竜宮城民B「表から入って来いよ、バカタコ!心臓止まるかと思った…」
タコ   「なんだい、なんだい?俺はここにいちゃあ、いけねえのか?」
竜宮城民A「丁度あの子の話してたからさ。間が悪いよ」
タコ   「あの子?誰??誰だい?」
竜宮城民A「分からなきゃ、知らなくっていいよ」
タコ   「余計気になるじゃねえか」
乙姫   「ふふふ。…太郎さん。太郎さんの事。」
タコ   「浦島…太郎か。そりゃ間が悪かった。あいつは噂すると帰ってきやがる」
と、話しているタコの後ろ、海藻の間にゆれる、見なれた人の影…

乙姫   「…太郎さん?」
そこには、亀(笠智衆)を連れ、うつむき加減の浦島太郎(渥美清)が。

乙姫   「太郎さん、でしょ?…さっきから居たの?」
------
これのどこが「浦島太郎」なのかは聞かないで下さい。
…モウ、イッパイ、イッパイ(←某CMの口調で)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

JJR2001さん、ありがとうございました。

えぇぇっ!終わっちゃったの?って感じでした。
もっと読みたかったですよー。残念。

「亀(笠智衆)を連れ、うつむき加減の浦島太郎(渥美清)が」。
この部分がいいですねえ。
立場逆転、という印象で、何だか気に入りました(*^_^*)。

後、竜宮城民Aと竜宮城民Bの台詞って、多分逆ですよね(*^_^*)。

しかし、先行きが楽しみなご回答でした。

お礼日時:2001/07/22 07:08

監督ブライアン・デ・パルマにしたかったんですが、そうなると「カメ」という言葉のイメージからはジョン・リスゴウしか思いつかず、↓のプロットと合わなくなってしまい、無理矢理日本映画(笑)ということにしました。

こういう情感ものを、あまりウェットになりすぎず、かといってドライにもなりすぎず撮れるとなると、根岸監督あたりかなあ・・・と。

監督:根岸吉太郎
出演:
浦島・・・竹中直人
玉手・・・役所広司
乙姫(小亀)・・・中山美穂(二役)
その他:渡辺謙、加藤善博、土屋久美子、中島ひろ子、斎藤洋介etc.

浦島は15年前に妻と娘を亡くした。
二人が誘拐され、警察の指示にしたがい、ニセ金の身代金を入れた発信機付きのカバンを使い、監禁場所をつきとめ踏み込もうとしたが、犯人に気づかれ、犯人たちと二人が乗った車と警察とのカーチェイスの挙げ句、犯人たちは橋の上で運転を誤り、海へ転落してしまったのだった。この辺の潮の流れは速く、波も荒かった。犯人の一人の死体が上がったものの、他の犯人、そして妻と娘の死体も上がらなかった。浦島は犯人よりもむしろ警察、何よりも彼らの言うままに身代金を出さなかった自分自身を憎んでいた。

浦島は大学時代の友人玉出とソフトウェア開発の会社を経営していた。亡くなった妻の乙姫(いつき)も、大学の同級生だった。

浦島は玉手と一緒に台湾に向かった。
取引先との交渉の為だった。15年前の一件以来、海外との折衝はすべて玉手にまかせていたのだが、未だに事件を引きずる浦島に、息抜きがてらにと玉手が誘ったのだった。

交渉は上々だった。
翌日、観光がてら故宮博物院に出かけた。この博物院は広い。玉手は宝飾品を見たいといい、絵画に興味があった浦島は、待ち合わせの場所と時間だけをきめて、中で別行動をとることにした。

浦島が向かった部屋の奥の方で5人ほど、それぞれ畳六畳ほどもある大きな絵の前に
足場を作り、修復作業を行っていた。作業をしながら何か大声で話している。片言の北京語は勉強したが、こう早口では聞き取るどころではない。口論しているようにも聞こえる。一番手前で修復しているのは女だった。何とはなしにそちらに浦島は近づいていった。気配を感じて女が振り向いた。

浦島の表情が凍り付いた。それは乙姫(いつき)だった。
いや、乙姫ではない。あれから15年も経っている。しかし、女は乙姫に瓜二つだった。

黙って自分の顔を見つめる浦島に
「何ですか?(北京語)」と女が聞く。
浦島が答えないのを見て
「ニホン ノ ヒトデスカ?」

浦島「・・・にほんご はなせるんですか?」
女「ダイガク デ ベンキョウ シマシタ カラ スコシダケ・・・」

女「ワタシ ダレカ二 ニテマスカ?」
肯く浦島
女「(悪戯っぽく)オクサン?」
眼をふせて肯く浦島
浦島「きみのなまえは?」
女「小亀(シャオクエ)」※発音適当(^^;)
浦島「しゃお・・・くえ?」
女「ソウ、チイサイ カメ ト カキマス」
浦島「・・・いい名だ」

浦島「よかったら・・・食事でも しませんか?」
女は笑って
小亀「アッタバカリ ナノニ?」
肯く浦島
小亀「ダメ」
じっと自分を見つめる浦島の瞳を見て
小亀「オクサン・・・ナクナッタ・・・ノ デスカ?」
小さく肯く浦島
小亀「・・・アト 1ジカン スレバ オワリマス。ソレデモ イイデスカ?」
(以下略)
え~、早い話がデ・パルマの『愛のメモリー』なので(笑)、後の展開は同じです。15年前の事件の首謀者は玉手で、小亀は死んだと思われていた実の娘。浦島を破滅させた後、台北に向かう中華航空機の中で自殺を図り、急遽Uターンして病院に運ばれる小亀と、陰謀を知って小亀を殺しに(この時点では娘だと知らない)羽田に来た浦島が、空港の中でお互いの姿を認め走り寄る。小亀は父親への贖罪のため、そして浦島は自分を騙した女に復讐するため。
小亀「オトウサンッ!」
浦島「・・・・・・お前・・・なのか?」
抱き合う二人を中心に、最後の360°パンのシーンだけ、海中のスクリーンプロセスに変り、舞い散るお札はその中で、まるでタイやヒラメのようにひらひらと・・・(笑)。

ラスト、何故お札が舞うのか、『愛のメモリー』を見てないと意味不明です。だいいち、これ『うらしま太郎』になっているのか、自分でもよく判りません。す、すいません。m(_ _)m
    • good
    • 0
この回答へのお礼

benjaminさん、絶好調ですねえ(*^_^*)。
もう次作が楽しみでたまりません。

今回は、ブライアン・デ・パルマの最高傑作(とぼくは思っているんですが)ですね。
いやあ、これもいいです。

読み進めていって、「女「小亀(シャオクエ)」※発音適当(^^;)」
の部分で、ツボにハマってしまいました。
妻が本を読んでいた手前、笑う口を押さえてしまいました。

しかし、根岸吉太郎監督を持って来ましたか。
永島敏行を浦島、ジョニー大倉を亀、乙姫を石田えり、
というのは(*^_^*)?←もろ『遠雷』。

或いは、昔のにっかつ路線で、
乙姫を風祭ゆき(でしたっけ?)では(*^_^*)。

では、ぼくも愚案を。

監督は、フェデリコ・フェリーニ。
浦島(アラン・キュニイ)が浜辺で目覚めると、海から朝日が。
海面の煌く光が印象的。
亀(マガリ・ノエル)が道化師たちにいじめられている。
何故か、空いっぱいに白い綿毛。

浦島「どうしたんだ」
亀「疲れたよ。この通りさ」
浦島「どうしてだ?」
亀「喧嘩にさ」
浦島「人生は喧嘩さ。喧嘩はお祭だ。道化師と踊ろう」

浦島、亀、道化師たちが手を繋ぎ、海辺へ向かう。
現実とも回想とも幻想ともつかぬシーン。
ニーノ・ロータの音楽が美しい。

何だか書いていて、訳が分からなくなりました<(_ _)>。

お礼日時:2001/07/20 17:30

監督はティム・バートン。

架空都市を作らせたらピカイチ!
おそらく予算の半分はセット費。

浦島太郎はジョニー・デップ。
亀はマイケル・キートン。(ジャック・ニコルソンもあり)
始めはいい側みたいで、実は復讐を目論む陰湿な奴。

乙姫様はリサ・マリー(しかいない!今度は海であのゆらゆら歩き)
衣装はビョークの、アレクサンダー・マックイーンデザインみたいのね。

鯛やひらめにウィノナ・ライダー、クリスティーナ・リッチ、ナタリー・ポートマン。海の不気味な生き物たくさんあり…。(ミートローフなど希望)
いぢめの子供はジョエル・ハーレー君やハリポタの坊や。
ギャラがAIを超えるって!と突っ込み入りそうですが…
が、皆、人形アニメなの!ナイトメア・ビフォア・シーパラダイスなの!
てのはいかがでしょう。
音楽はやはりダニー・エルフマンで、テーマソングはmobyあたりで。

我ながら暑気あたりな意見…すみません…
    • good
    • 0
この回答へのお礼

baianさん、ありがとうございます。

おお、いいですね、リサ・マリー。
乙姫の父親役に、エルビス・プレスリーを是非。
で、「竜宮ロック」を歌わせて欲しいです。

で、首なし鮫をクリストファー・ウォーケンでは(*^_^*)?

「ミートローフ」の出演OKです。
プレスリーの好物でもありますし(*^_^*)。

音楽のダニー・エルフマンもいいですね。
出来れば、『ミッドナイト・ラン』風のR&Bを一つ。

いやあ、楽しいアイデアでした(≧▽≦)。

お礼日時:2001/07/20 07:25

 再びお邪魔します。

星新一編の続きが気になる「司馬遼ファン」goo_no_sukeです。

誰か詳しい方がすぐ回答するだろうと思って、我慢してましたが出てこないので書いちゃいます。宮崎駿作品。

監督:宮崎駿
出演:カメ・・・キキ       【魔女の宅急便】
   浦島・・・ルパン三世    【カリオストロの城】
   女王・・・クシャナ     【風の谷のナウシカ】
   いじめっ子兄・・・ティモシー【未来少年コナン】
   いじめっ子妹・・・メイ   【となりのトトロ】

ストーリー

 魔法界、竜宮城の見習い魔女キキは魔女検定試験の会場で失敗し、自分をカメに変えてしまう。女王クシャナが言うには、
「下界へ行き、人間を一人連れてこい。その人間の一番大切なものを奪った時に、おまえは元に戻れる。」
 キキは悩みます。人間の一番大切なもの、それは『命』に他なりません。しかし、道は他に無いのです・・・・。キキは悩みながらも人間の住む『下界』へ行く。

 下界でキキは、ティモシーとメイという兄妹に捕まってしまいます。偶然通りかかった浦島(ルパン)は不二子を口説くのに夢中で通りすぎようとしたが、いじめられているカメの首に掛かったペンダントに気が付きました。
浦島:「なーんだおめーら、ダメじゃないか。生き物はたいせつにしないとなっと。」
兄 :「なんだお前、これは俺達の食いモンだ!!」
妹 :「くいもんだ!!」
浦島:「食いモンか~。じゃぁ、これやっから、レストランでも行ってきなって。」
と100㌦札を差し出した。

 助けられたキキは「お礼をしたいんです。是非、竜宮城へ来て下さい」と頼んだ。小さな胸を痛めながら・・・・
浦島は話しを聞きながら違うことを考えていた。カメの首に掛かっているのは間違い無く「天空石」である。これを見逃す筈が無い。
思惑は違いながらも、二人(一人と一匹?)は竜宮城へと向かう。

竜宮では、ルパンを油断させるため宮崎アニメのありとあらゆる美少女がもてなした。ルパンの鼻の下が伸びきった頃、キキは女王クシャナに呼ばれる。
「この箱を開けたものは、必ず命を落とす。キキ、魔女になれ!魔女には・・・情は・・・無い」
 キキは苦しみながらも浦島に箱を渡し、
「あなたの欲しがっていた天空石です。お礼に・・・差し上げます・・・・。」
浦島が半信半疑ながらも箱を開けようとした瞬間キキが飛びつき、
「開けないで、開けちゃダメ。ゴメンナサイ、わたし嘘をついていました、わたし・・・」
「いいんだよ、話しは全部聞いてた。おじょーちゃん、俺が死なないと元に戻れねーんだろ?もう俺は十分楽しんだよ。俺の分まで生きてくれ。」
と、箱を開けてしまいます。が、箱を開けても何も起きません。

 女王クシャナ「キキ、お前は『人間の一番大切なもの』を手に入れた。それは人を思いやる心だ。しかし、それを手に入れてしまった今、魔界にいる資格は無い。その男と下界へ帰るがいい」

 そうして、人間界へと戻った二人でしたが、別れはすぐに訪れます。

以下カリオストロの最後に続く・・・





あー!!これが私の限界です。本物の宮崎作品ファンの方、本物をお願いします!!!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

goo_no_sukeさん、毎度ありがとうございます。

しかし、よく考え付きますねえ。感心(*^_^*)。

で、ちょっとちょっと~♪
この後どうなるんですか?
何で別れがすぐにー!知りたいー。

ルパンには、「今はこれが精一杯」と言って欲しいっす。
続きをー!

お礼日時:2001/07/20 06:55

面白そう!こういうのだったらいくらでも出来るわ!(by北島マヤ)



製作・配給:大蔵映画
監督:小林悟
出演:
うらしま・・・野上正義
かめ・・・港雄一
おとひめ・・・橘雪子
子供たち・・・山本竜二、白都翔一、工藤正人、門倉達哉

タイトルは『夜の玉手箱』
ストーリーは・・・書けません(笑)。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

(≧▽≦)。benjaminさん、この領域にも(*^_^*)。

しかし、古いですねえ。
乙姫は、扇町京子も可ですね。
タイトルは、『肉体の竜宮』でも(*^_^*)。

何でも来いですよねー。benjaminさんは。
サンクスポイント、14260ポイント(2001.7.20現在)は伊達じゃないですねえ。

お礼日時:2001/07/20 06:40

誰かとめて(笑)。

お願い。

製作:松竹(大船撮影所)
白黒スタンダード
監督:小津安二郎
出演:
浦島(現在)・・・笠智衆
浦島(回想)・・・佐田啓二
亀・・・佐分利信
子供たち・・・高橋貞二、十朱久雄、大坂志郎、吉田輝雄、加東大介
乙姫(紀子)・・・原節子(二役)
紀子の妹・・・香川京子

高台の家の縁側から、浦島周吉は今日も一人海を見つめている。
もう60も半ばを過ぎ、3年前に妻を亡くしてからは、長男の嫁であった紀子と、この尾道で二人暮らしである。その長男も5年前に他界してしまった。
紀子「また海を見てらっしゃるのですか」
と、お茶を持ってくる。
周吉「うん?・・・ああ」
紀子が周吉の横にしゃがみこみ、一緒に海を見つめる。
周吉「あんたも・・・」
紀子「えっ?」
周吉「あんたも、わしの事なぞ気にせんでいいから。誰かいい人がいれば」
紀子「・・・、好きなんです。お父様のことが」
静かに時が流れる。
周吉「ええ人じゃのう、あんたは」
紀子「・・・ずるいんです、私・・・」
周吉は若き日の事を思い出していた・・・。
紀子の横顔は「乙姫」によく似ていた。
そう、あれは「太郎」というあだ名でみんなから呼ばれていた頃・・・。

いかん!ここまでしか思いつかん(笑)。
どこが『うらしま太郎』なんだか。亀も出てきやしない(爆)。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

benjaminさん、3度目の登場ありがとうございます。

止めません。止めたくありません(*^_^*)。

小津の世界が出ましたねー。
うまいっ!現在と回想の使い分けがいいですねえ。
この配役は、小津ワールドを彷彿とさせますね。

原節子が出るし、もう完璧ではないですか。
ストーリー以外は(≧▽≦)。

あー、もっと続きが観たかったー。

お礼日時:2001/07/17 20:17

横溝タッチで考えてみました(犬神家の一族、八つ墓村etc参照)。



監督:市川 崑または野村 芳太郎
出演:
浦島・・・石坂 浩二
亀・・・あおい 輝彦
子供達・・・ピーター、山崎 努、岸 恵子、仲代 達矢、小川 真由美
乙姫三姉妹長女・・・高峰 美枝子
乙姫三姉妹次女・・・三条 美紀
乙姫三姉妹三女・・・草笛 光子
竜宮城の大地主・・・三國 連太郎
愛人・・・大関 優子
その他・・・大滝 秀治、小林 昭二、三木 のり平、岸田 今日子、坂口 良子、島田 陽子、大原 麗子etc。

ストーリー&展開:ひょんなことから浦島(耕助)は、いじめっ子の子供達から亀(あおい)を助けてしまう。竜宮城に招待された浦島(耕助)は、竜宮城の大地主(三國)の老衰死に居合わせてしまったことにより、遺産相続による殺しの事件に巻き込まれてしまう。(中省略)。事件を解決し土産(箱)をもらって、現実の世界に戻った浦島(耕助)は、運命ともいえる出会いによって結婚する(相手は岸田 今日子)。数年後、探偵の仕事による資料を押入れから探している時に、以前もらった箱を発見し、開けてしまう。その箱は開けると毒が気化するように仕組まれていたため、浦島(耕助)は死んでしまう。それから何十年かして、はじめ(堂本 剛)がその謎を解明する。「じっちゃんの名にかけて」・・・。

どーでしょう?アホですか?僕も(爆)。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

sukekiyo710910さん(IDからして横溝(*^_^*))、ありがとうございます。

いいですね。市川崑監督にしましょう。
撮影は、宮川一夫にしましょう。

亀は、「顔にドえらい傷を受けてる」んですよね(*^_^*)。
配役も、絶妙ではないですか。
乙姫三姉妹長女が、高峰 美枝子というのが恐い。

愛人の大関優子は、笑ってしまいました(≧▽≦)。
最後は、金田一少年(*^_^*)。

冒頭に、金田一耕助のすすめで、
私がこれから記述しようとするこの物語は、
昭和13年7月17日、一匹の亀が海辺にたどり着いた時に始まった。

「おお、亀の鳴く夜は恐ろしい」。

岸田今日子にナレーションを頼みたいです。

しかし、竜宮城の大地主(三國連太郎)とは(*^_^*)。
アホではないです。才人です。

お礼日時:2001/07/17 20:04

 原作を司馬遼太郎氏にお願いしてみましょう。



 元治元年、蛤御門ノ変で破れた長州・土佐脱藩系の勤皇の志士達は、変名を使わざるを得なくなった。
 長州の桂小五郎は「齋藤弥九郎」に因み「齋藤亀吉」と名乗り、土佐の坂本竜馬は「才谷梅太郎」の他、神戸時代には「浦島太郎左衛門」と称していた。

 幕府の追捕を逃れた亀吉が、神戸村まで浦島を訪れたとの報せを聞き、浦島が駆け付けた時、亀吉は追ってきた新撰組に捕らえられたところであった。
 浦島は見物人の漁師に腰蓑・吊り竿・竹魚篭を借り受けると新撰組に近づいていった。

 この時の様子を、偶然居合せた英国の通訳官アーネスト・サトウが、後に坂本竜馬について記した「日本史外伝・浦島記」の中で詳しく述べている。

 『漁師(浦島)、音モ無ク壬生浪(新撰組)ニ近ヅキテ「イカガナサレタ」ト話シカケタト思イキヤ、
 隠シ持チタル日本刀ニテ、壬生浪を切リ捨テ、亀ナル農夫(桂のこと)ト共ニ、何処ヘトモ無ク消エ去リ』

 この瞬間、サトウは幕府の寿命がそう長くないことを感じたという。実に聡明な青年である。

 話を浦島と亀に戻す。
 亀は浦島に大変感謝し
「助かった。礼をしたい。ついては竜宮なる城を海援隊の本部として貸与したい。」
と申し出たが、浦島は
「亀君、お申し出は有難いが、ワシの頭には海援隊も長州も幕府も無い。望みは日本国を救うことじゃ。頼む、薩摩と手を結んでくれ。」
とかねてからの構想であった「薩長同盟」を懇願した。
 その一言に感激した亀は
「浦島君、良く言った。今までの怨恨は忘れる。結ぼう、薩摩と同盟を。そして竜宮城も進呈しよう。」

 この浦島と亀の友情は「日本史の奇跡」と呼ばれている。私も広く歴史を学んだが、これほどの友情を他に知らない。

 この後、薩長同盟が結ばれ、倒幕は果されるが、それは結論である。
結論は常に必然により促されるもので、「竜宮城でなにがあったか」も筆者の関心の外にある。
 筆者の記したかったのはその「必然」であり「必然を生んだ友情」に他ならない。

 神戸の浜に桔梗の花が揺れていた。

                         完
 

-------あとがき-------

 筆者が「竜宮城」を訪れたのは戦後間も無い混乱の時期であった。
 門前の煙草屋の隠居に聞くと
「最近は亀を助ける人も少なくなったようで、竜宮城も人の出入りは多くありません」
という話であった。
 瓦に草の生え、門の傾いだ竜宮城を見た時、幕末は遠い昔の出来事であったことを思わざるを得なかった。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

おお、goo_no_sukeさんは、贋作で来ましたか。
お見事!司馬ファンのぼくとしては嬉しいです。

アーネスト・サトウも出していただき、
非常に嬉しいです。

司馬遼太郎のブツ切りの文体で、
闇の中で真剣が光っている感じがよく出てますね。

末尾の「桔梗」が、明智光秀の家紋である事を考えれば、
話も深くなってきますねえ(*^_^*)。

しかし、頑張って書いていただきましたねえ。
後書きもクリソツで泣かせます。くー。

悔しいので、ぼくも。

【星新一】
 ユウ氏が浜辺に到着した時、数名の男たちが、
亀のような生き物をいじめていた。
 驚いた事に、その男たちは、顔も手足もすべて緑色だった。
 男たちが、亀を殴る手を止めた時、緑色の唇から声が出た。
 「ジフ星へようこそ」
 ユウ氏がけげんな顔で尋ねた。
 「ここは、何処だ?竜宮城ではないのか」
 男たちが説明を始めた。
 「ここに居る亀が……」

               (続く)かな?

【大藪春彦】
 男が浜辺に立っていた。三十二、三歳。美男型では
ないが、日焼けした顔は精悍である。
 名前は浦島といった。
 
 浜辺に居る数人の男たちは、浦島を見ると、
左の腋の下に上着の襟の下から右手を突っ込んだ。
 次の瞬間、男たちの右手には、それぞれ
22口径ベレッタ・ジャガーが握られ、
銃口から火箭がほとばしる。

 浦島は、背中から、ウインチェスターモデル94
レバーアクションの410番散弾銃を取り出し、引き金を絞る。
 銃声と鋭い金属音が交錯する。
 その時、亀田が飛び込んで来た。

            (続く)んでしょうか?
【大江健三郎】
 海岸線を歩き始めてから、既に6時間が経過している。
 終わりのない砂浜に、熱い「竜宮」への思いを求めると、
海面の光の煌きが、消失しては……。

はっ、こんな事をしている場合ではありませんでした。
ついgoo_no_sukeさんにつられてしまいました(*^_^*)。

お礼日時:2001/07/17 19:55

え~、こういう妄想(笑)ってよくやりますよね。



ということで、私が考えたのは「日活篇」
監督:鈴木清順
脚本:山崎忠昭
撮影:姫田真佐久
出演:
ウラシマ・・・小林旭
カメ・・・渡哲也
ボス・・・金子信雄
チンピラ・・・小沢昭一、藤村有弘、川地民夫、野呂圭介、郷鍈治
流れ者ヒラメのジョー:宍戸錠
乙姫・・・笹森礼子
竜宮城のダンサー・・・白木マリ

最初白黒画面で、波止場でチンピラたちに痛めつけられるカメ。
その昔は喧嘩でならしたカメだったが、今は無抵抗で殴られるまま。
「ちっ、つまんねえ野郎だ」と唾を吐きかけ、チンピラたちが立ち去る。
よろよろと立ち上がり、よれよれになった煙草をくわえ、
カメ「頼む・・・俺をこれ以上・・・怒らせないでくれ」
テーマ曲とともに【タイトル】※ここでカラーに変る。真っ青な海に赤い文字。
よろけながら事務所に向かうカメの前に現れるウラシマ。
ウエスタンシャツにジーンズ。皮のベストの背中にしょった釣竿。
どうみても堅気の風体ではない。
ウラシマ「見てたぜ。さっきの喧嘩」
(中略)
最後はキャバレー「竜宮城」への殴りこみ。2人で乗り込むウラシマとカメ。
ステージを抜けて事務所に入ると、そこは何故か畳部屋。
襖を開く、開く、また開く。そして次の襖の裏に人の気配。
持っていた長ドスで同時に襖を真っ二つに切るウラシマとカメ。
と同時にバックのホリゾントが真赤に変る・・・。

う~ん、アホ・・・ですな、私も(^^)。

ついでに「東宝篇」で、以下のキャスティングまで考えたんですが、展開が思い浮かばない(^^;)。

監督:岡本喜八
脚本:関沢新一、岡本喜八
音楽・佐藤勝
出演:
うらしま・・・佐藤允
カメ・・・中谷一郎
こどもたち・・・中丸忠雄、江原達治、砂塚秀夫、堺左千夫、沢村いき雄、ミッキー・カーチス
トリオ・アミーゴス・・・天本英世、若松彰、高木弘(竜宮城のコーラスグループ)
乙姫・・・水野久美
竜宮城の門番・・・三船敏郎(友情出演)

ではまた。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

benjaminさん、ありがとうございます。
ぼくがアメリカ人なら、バーのカウンターで、
左手で腹を抱え、右手で隣の奴の背中を
ばんばん叩いて、爆笑しています。
いやあ、笑いました。

「日活篇」の配役。
チンピラ役の藤村有弘と郷・治の抜擢が
実にいいです。

そして、 流れ者ヒラメのジョーの宍戸錠。
ハマリ役です。

竜宮城のダンサーが白木マリというのも
泣かせるではありませんか。

ウラシマの衣装、「皮のベストの背中にしょった釣竿」が
また爆笑物ですね。
プロットも素晴らしい。
ウラシマが親不孝な声で、歌も歌って欲しいです。

「東宝篇」の配役の中では、
「トリオ・アミーゴス」の
「天本英世、若松彰、高木弘」の3人抜擢に
ひっくり返って笑いました。

監督、脚本だけでなく、音楽担当まで。
乙姫の「水野久美」と
「竜宮城の門番」役の「三船敏郎」がまた秀逸。

いやいや、 benjaminさん、只者ではありません。
はー、お腹が痛いです。

お礼日時:2001/07/17 12:59

今回は難問ですねー。


取り急ぎ、先ずはトップバッターを目指して考えてみました。

監督:   石原裕次郎(海と言えばこの人)
脚本:   石原慎太郎(弟のために元作家登場、今も?)
浦島太郎: 橋本龍太郎(最近表立って目立たない「太郎」・・・)
亀:    橋本大二郎(この弟のために太郎が登場したのでした)
子供達:  ビートたけし(やはりはまり役では)
      北野まさる(弟にただ付いて来た兄)
      貴乃花、若乃花兄弟(今回配役の目玉です)
      だんご3兄弟(特別出演)
乙姫s:  叶姉妹

以上、学芸会になってしまうかもしれませんが、兄弟シリーズで考えてみました。
ごめんなさい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速ありがとうございます、igmpさん。

そうですよねえ、難しいですよね。
ぼくも、着想から、質問投稿まで3時間くらい
かかってしまいました。

しかし、全部、兄弟を揃えたというのは、
面白いアイデアですよね。

貴乃花、若乃花兄弟が目玉とは、
面白そうです。
引退した若乃花が銀幕デビューでしょうか。
わはは。

叶姉妹を呼んで、「乙姫s」としたのも
何だか面白そうです。
妖艶でチープな二人(ファンの方すみません)の
踊りも見たいですね。

お礼日時:2001/07/17 12:48

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q乙姫は何のために浦島太郎に玉手箱をあげたのですか?

伝承「浦島太郎」では、別れの場面で、竜宮城の乙姫が、浦島太郎に「決して開けてはいけません」といって玉手箱を渡します。

開けてはならないものを何故渡したのでしょうか?
玉手箱は浦島太郎にとって役立つものだったのでしょうか?

乙姫にとっては浦島太郎はどういう存在だったのでしょう。
家来の亀の恩人であるというだけで何年も接待し続けたということも不思議です。
乙姫は浦島太郎に恋心でもあったのでしょうか?
それとも、おもしろ半分の気持ちで、玉手箱という爆弾をプレゼントしたのでしょうか?
あるいは、単に思慮が足りなかっただけなのでしょうか?

少なくとも乙姫は、浦島が玉手箱を開けたらどうなるかを知っていたはずです。
物語では全く説明させていませんが、ここのところはどう解釈すればよいのでしょうか?
もしこの伝承が何かの教訓を暗示しているとすれば、どういう教訓でしょうか?
約束は守れということでしょうか?
賢明なるご回答者の意見を聞かせてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 浦島太郎の物語にどういう教訓があったかについては、ときどき白熱した議論が交わされることがありますね。

 実際のところ、伝承話は必ずしも教訓があるとは限らず、意味もないものも決して多くはありません。
 玉手箱を開けると鶴になってしまう話も同様で、解釈のしようが無数にあるんです。
(玉手箱を開けるとおじいさんになってしまうバージョンでは、「約束は守れ」という教訓なんでしょうけど)

 また浦島太郎では、「開けてはいけません」ではなく「またここに来たいと思ったら開けてください」と言われて渡されるバージョンが存在します。
 このバージョンにおいては、箱を開けて鶴となった太郎が、再び楽しかったあの場所へ帰っていく、と解釈することは可能です。

 ですが、あの物語自体のバージョンがあまりに多すぎるので、この解釈も後付けでしかありません。

Q映画ガンツの田中星人が聞いてる曲

田中星人が聞いてる曲名を知っていたら教えてください。

Aベストアンサー

田中星児さんの「切手のないおくりもの」だそうです。

切手のないおくりもの 田中星児 歌詞情報 - goo 音楽
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND87007/index.html

参考URL:http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6503042.html

Q浦島太郎の話

浦島太郎は竜宮城にずっといたほうが良かったのでしょうか?
浦島太郎が地上に戻ってきて現実が変わっていたのは助けた亀(乙姫)の嫌がらせですか?また、乙姫は何故、玉手箱を渡したのでしょうか?
太郎が不幸になってしまった理由が全く分かりません。

Aベストアンサー

浦島の話は古くは『日本書紀』『風土記』などにも見られ、伝説という位置づけをされています。(おとぎ話ではありません。)また亀を助けたというストーリーは明治以降とされています。

それ以前ではこのようになっています。
浦島太郎は乙姫(釣った亀が実は姫だった)にナンパされて竜宮城(蓬莱山)へ行き、結婚します。しかし、親元が恋しくなり一旦帰りたいと申し出ます。浦島にしたらすぐ戻るつもりなのに、乙姫は永遠の別れになってしまうかのような態度で玉手箱を渡します。「ここに戻ってきたかったら開けちゃだめよ」と言って。そうして陸に戻った浦島はご存知のとおり、いいつけを忘れておじいさんになってしまいます。(細かい部分は文献によって違っています。)

ここから推測するに、
>現実が変わっていたのは助けた亀(乙姫)の嫌がらせですか?
竜宮(異界)と人間界では元々時間の流れが違っている。

>乙姫は何故、玉手箱を渡したのでしょうか?
浦島は乙姫と結婚して仙人になっており不老不死になっていた。しかし、浦島が人間界に戻りたいと言ったので、寿命の短い人間に戻る手段として玉手箱を渡した。もし両親のもとに行きたい(死んでしまいたい)と思ったら、人間に戻ることが出来るように。つまり玉手箱は開けると人間に戻れるという箱だった。もしくは、「開けないで」という禁止を破ること自体が仙人から人間に戻る方法だった。
ということではないかな・・と。
当時の死生観がよく分からないので「死んで両親のもとに」云々という解釈が正しいかは自信がないですが。
そういうわけで、浦島太郎というお話は異類同士の悲劇の恋物語と言えるのでは・・と思います。愛する人ともう二度と会えなくなるかもしれないと思いながら浦島に選択肢をゆだねた乙姫は、狐女房や鶴女房のように少し奥ゆかしい感じがします。

浦島太郎の話は昔から時代や場所に合わせて色々な解釈で少しづつ作り変えられてきていますが、大筋は変らず浦島と乙姫の結婚話でした。明治時代に教科書に取り上げられたとき子供向けに恋愛要素を省き道徳的な部分を入れて作り直されたため、「なんで亀を助けたのにお爺さんになっちゃったの?」という疑問が残る話になってしまったようです。

浦島の話は古くは『日本書紀』『風土記』などにも見られ、伝説という位置づけをされています。(おとぎ話ではありません。)また亀を助けたというストーリーは明治以降とされています。

それ以前ではこのようになっています。
浦島太郎は乙姫(釣った亀が実は姫だった)にナンパされて竜宮城(蓬莱山)へ行き、結婚します。しかし、親元が恋しくなり一旦帰りたいと申し出ます。浦島にしたらすぐ戻るつもりなのに、乙姫は永遠の別れになってしまうかのような態度で玉手箱を渡します。「ここに戻ってきたかった...続きを読む

Q浦島太郎に関連するお菓子がありませんか?

浦島太郎を連想する、例えば「カメ」「乙姫」「玉手箱」もちろん「浦島太郎」をモチーフにした日持ちのする菓子類(和・洋どちらでも)を製造販売しているお店をご存知の方は教えて頂けないでしょうか?
できれば、金額は1500円ぐらいまでがいいのですが・・・。

Aベストアンサー

こんばんは

乙姫最中です
http://www.shokonet.or.jp/hayama/shopping/chikara/chikara.html

http://ns.urasima.co.jp/~shokokai/casket.html

ご参考までに

Q浦島太郎

Wikipediaの浦島太郎の項に

竜宮城に行ってからの浦島太郎の行状は、子供に話すにはふさわしくない内容が含まれているので、童話においてはこの部分は改変されている。これは、明治時代に国定教科書向きに書き換えられたためである。

との記載があるのですが、浦島太郎は竜宮城に行ってから何をしたのでしょうか?

Aベストアンサー

子供にふさわしくない内容というのは、多分江戸時代に流布した浦島太郎だと思います。
竜宮に言った後、浦島太郎と姫との結婚生活の中の一部に性描写を暗に示すような文章が書かれていたようです。

また、浦島太郎は国定教科書以前では亀を助けたお礼に竜宮へ行くのではなく、仙女に導かれて竜宮に行きます。
子供向けでないから変えられたというより、より道徳的な話にするために改変されたということではないかと思います。

Q浦島太郎の玉手箱のくだりはいけません

浦島太郎の物語とその歌は最高に素晴らしい。
ただし、一つ例外があります。
それは玉手箱の話である。
浦島太郎が助けた亀に連れられて竜宮城に行き、そこでひと時の極楽を楽しんだあと、故郷の村に帰ると自分の家は無くなっており、村人たちは見知らぬ人ばかりであった。
そして自分が故郷の村を離れて竜宮城に行った時から数百年の歳月が経過したことを知ったのであった。
ここまではなかなかよく出来た面白い話である。
しかし絶対に開けてはなりませんと言われた玉手箱を開けると中から白い煙が出てきて浦島太郎は一瞬のうちに白髪の老人になったというくだりはいただけません。
なぜならこの部分の話は時間が一度未来から過去へと逆戻りしたことを含んでおり、これは因果律に反することで絶対にあってはならないことだからです。
浦島太郎の物語は玉手箱のくだりでそのクオリティを大いに下げてしまったのではないかと思うのですが、皆さんも同感でしょうか。

Aベストアンサー

「鶴は千年、亀は万年」と云う長寿を寿ぐ言葉があります。
さて、浦島太郎の物語では白髪の老人の姿となった浦島太郎が鶴に乗って天上の世界に飛び立つと云う落ちを持つものもあるそうです。
つまり、竜宮城の乙姫は龍王の娘である仙女ですから、その仙人界の竜宮城から人界に戻って来た浦島太郎が、すべてを悟って、もう、ここは己の住む世界では無いとして、乙姫からの玉手箱を開けて仙人に遷化し人界から仙人界に飛び去ったと云う伝承もあるのです。中国古典などの建前では鶴は仙女のかりそめの姿で、その鶴が人から仙人へとなった者を仙人界にいざなうとします。
「鶴は千年、亀は万年」と云う言葉はこのような仙人道の背景を持った言葉です。このため、説話「浦島太郎の物語」と童話「浦島太郎」とでは、ちょっとだけ、落ちが違うのです。


人気Q&Aランキング

おすすめ情報