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私の参加するあるサークルAは、先週まで実働会員が100名くらいいて結構盛況でした。
会員との価値観の違いを理由に、それまで現場を放棄していた創設者Cが舞い戻り、
急な運営方針転換を言い出して、会員たちとの間に温度差ができ、
一部の会員は仲良しグループだけで集うという目的で
別サークルBを立ち上げて、事実上の分裂となりました。
ところがCはそれが気に入らず、「AとBを掛け持ちするの奴は退会」と言い出して、退会者がどんどん出てしまい、今Aは会員が半減。ほとんど活気がありません。
もめごとを嫌う人、Cの急な方針転換が気に入らない人など
がまだ水面下に大勢いて、いつやめてもおかしくありません。

やむえずAに居残った運営陣たちもできればCを追い出すか、別のサークルを作るかしたいのですが、Cがなにをしでかすか分からないのでむやみに動けません。

Aはゼロから今の状態にまでしたという自負があり、
新方針での勧誘にかなりの自信をもっているようです。

すでにCとBは和解不能状態。Bは大人気ですが
会員増員は考えていないとの事。
どんなにクレームが来ていても、
Cが折れることはまず考えられません。

Aの運営陣が早急な受け皿作りをするためには、
どうするのが一番良いでしょう?
日ごとに会員がやめていくので、
あまり悠長に様子も見ていられないのです。
今いる会員をスムーズに受け入れ、なおかつCに
口出し手出しをさせないようにする方法があったら
ぜひご教授くださいm(__)m

A 回答 (4件)

自分も似たような経験がありますが、難しい問題ですね。



100人からの大きなサークルともなれば、中心的なメンバーと、
普通のメンバーという温度差がどうしてもそこにはでてきます。
中心的なメンバーは、サークルに思い入れもあるし、どうにか
問題を解決していきたいという気持ちになるものですが、
そうでないメンバーは、サークルに所属すること自体がいやになって
個人で楽しめればいい、という考え方をすることもあります。
趣味で集まったサークルなら、やはり楽しくないと意味がないですし…。

自分のときは結果として、Bサークルのような形をとりました。
気心の知れた人間だけ集めて会員増加をしないようにするか、
この人だったらという人だけ入れるようにするかにすれば、
もともと温度差もないメンバー同士で、うまくやっていけました。

結局のところ、やはり趣味のサークルなので、職場や学校とかとちがって
合わない人とそこでどうしてもやっていかなければならないという
場ではないわけです。がんばって折り合いをつけてやっていくという
苦労より、相手を切るか自分が辞めるかという方向に向かいます。
創設者Cを切るか口出しさせずにAを立ち上げ直すというのなら、
結局はBがやっていることと大差はないってことになりますし、
それが正解だと思います。C以外の残ったメンバーで協力して、
いずれはCとはっきり決着をつけないわけにはいかないと思います。
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こんばんは。


私も何年前かに、大盛況のサークルの参謀役としていました。
そしてある時、貴方様サークルと同じように邪魔をする人が現れ、挙句の果てにはサークルのメンバーを引っこ抜かれました。またその邪魔した人はサークルの長や私の悪口をさんざん言っていたそうです。

その時に気付いた事を書きます。
◎サークルは人数が肥大化しても、その状況は続かない事。
◎初心に帰り、自分達のサークルの決まりごとや思想を確認して、1からやり直す事。
◎決して、邪魔をする本人に対して、報復をしないこと。

そして、邪魔する人に口出しさせない事を考えるより、口出ししてもできるだけ相手にせず、自分達のサークルを、その時に居たメンバーだけで盛り上げました。
結果、邪魔した人とのサークルと合同で遊ぶ事も出来るようになりました。そして、邪魔もなくなりました。私達のサークルの人数は前ほどではありませんでしたが、一度離れたメンバーが戻ってきたり、新しい人が入ってきてまた賑やかになりました。

サークルは感情の通い合いが激しい所です。
一回の会合だけでも、ドラマが展開され、次会うまでにも思わぬ方向に話しが進んでいきます。
いつでも安泰と言う事は、まずないでしょね。

今のこのピンチに、貴方様のサークルにとって大切な事を再確認しあういい機会だと思います。貴方様サークルの今回の大事件の解決法は、人数より大切なものがあるのではないかと、と私は思います。
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>Aの運営陣が早急な受け皿作りをするためには、どうするのが一番良いでしょう?


何のサークルかとか、必要人数も分かりませんが、

新サークルDを立ち上げましょう。Bに入れない現状の会員のために。
創始者Cが居なくなってから入会した会員にはCの方針転換は寝耳に水、意味不明です。迷惑です。新サークルDにいれましょう。
Cの方針を是とする会員、今の状態で入ってきた会員はそのままAに残るでしょう。

>どんなにクレームが来ていても、Cが折れることはまず考えられません。
>なおかつCに口出し手出しをさせないようにする方法

今のサークルAでは不可能と推測します。
創設者Cは「急な運営方針転換を言い出して」これを実行する権力があるのですか?驚きです。
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参考になるかどうか分かりませんが、趣味の対象を関係者がもう一度確認することは無理なのでしょうか?本当にその趣味が好きならば対人関係より趣味の対象との関係を大切にするのではないかと思います。

案外本当に好きな人はむしろ一人で楽しむのかもしれないとも思いますが、やはり趣味の対象に対する関心の持ち方を忘れて人同士が争うことのほうが関心事になっているというのはやはり変だと思います.
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