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慶応大学生で、時々Amebroにもでていた岩崎 果歩さん。
「夢は女子アナ」って週刊朝日にもでてましたが、どこかの局アナになった、というのも聞きません。
「椎名もも」として水着姿を披露していたイメージが強すぎて、アナウンサーにはなれなかったのでしょうか? NHK教育にも出てたんですけどね。
現在こういう芸能活動されている、とか消息記事ないでしょうか?

A 回答 (2件)

No.1です。


やはり初めはどの子達も露出多目のグラビアから入るのが定番なので、そこから次のステップにつなげなかったのかも知れません。沢山いますよね。
チャーム時代はまだ子供なので、自分の露出とか分かりませんし、そこを狙った商売でもあるので、親御さんがNG出した何て話も多いです。
今大人になって考えると、後悔しているかも知れません…。
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椎名もも、懐かしいですね〜。


水着というか、いわゆる「ジュニアアイドル」というくくりでした。
チャームの看板でしたが(ここは18歳定年、某姉妹は訳あり笑)、調べてみるとその後、岩崎果歩としてもグラビアをやっていたのですね。
良い腰周りです。。。
https://dot.asahi.com/photogallery/archives/2018 …
Wikiだと活動していないとなっていますし、SNSも止まっていたり、消えています。
まあ、引退と考えて良いと思いますが…。
仮に入局したとして、一般職なら露出もNGでしょうから、もう分かりませんね…。
昔ここで働いていましたが、タレント愛が強かったのが印象的で、バレンタインに某タレにチョコを頂いたのは良い思い出です。卒業涙も見ましたね。
ちなみに私のイチ押しは「小島あん」でした笑
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この回答へのお礼

回答どうも。
どこかのアナウンサーに収まる、と思ってたんですけどね。
椎名もも、が強すぎてなれなかったんでしょうか?
牧原あゆちゃんと一緒にきわどい水着を披露していたのが懐かしいです。
でも、慶応は入れるくらい頭いいのに、あんな極小水着やバカ水着を着て撮影されることに抵抗なかったのかな?と思いませんか。自分のそういう姿が世の男たちにどういう風に使われているか・・・・・。理解していなかったんでしょうか? それとも金に目がくらんで気づかないフリをしていたのか。
週刊朝日にグラビアで、「夢は局アナ」と言っていた彼女。椎名ももとして活動していたこと、後悔してないって聞いてみたいですね >-<

お礼日時:2020/05/01 09:41

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