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酒に強い欧米人と酒に強い日本人がお酒の飲み対決をした場合、勝利するのは欧米人と日本人のどちらだと思いますか?

海外で言う「お酒に強い」と日本で言う「お酒に強い」は基準が違うんですか?
日本でお酒に強いと言われる日本人でも、欧米人には絶対に飲み比べ対決で勝てないんでしょうか?

添付画像の女性は、女優など芸能活動をされている岩間恵さん(29歳)です。
岩間さんはカナダに旅行した際にワイナリーでワインを何杯も飲んでいる様子をご自身のYoutubeチャンネルに投稿していましたが、岩間さんはワインを何種類もワイングラスで試飲していましたが、飲み終わった後も全く顔や体が赤くなっておらず、肌色のままです。
それに、ワインを何種類もワイングラスで試飲していたにも関わらず、岩間さんは試飲が終わった後も酔っている様子は全く無かったです。(動画の中でワインを何杯もたくさん試飲している所のシーンが撮影されていなかったら、岩間さんがワインをたくさん飲んでいたこと自体に気付けないレベルだと思います。それくらい岩間さんはワインを飲み終わった後もシラフに見えました。)

その際の動画のリンクはこちらです。

(添付画像引用リンク)



1枚目から4枚目の画像は、岩間さんが同じ日にワイナリーを数カ所かはしごして、それぞれのワイナリーでワインを何種類も試飲している際の画像です。

岩間さんは試飲で何種類ものワインをワイングラスでかなり多く飲んでいましたが、飲み終わった後でも全く顔も体が赤くなっていないです。肌の色が飲む前も飲んだ後も肌色のままです。

例えば、欧米人の酒豪と日本人の岩間恵さんがお酒の飲み対決をしたと仮定した場合、欧米人の酒豪と岩間さんはどちらが勝利すると思いますか?


また、NHKアナウンサーの寺門亜衣子さん(37歳)もお酒が強い女子アナです。
以前に「あさイチ」の番組で「遺伝子検査」の特集の放送回だった際に、寺門亜衣子アナがアルコールの体質遺伝子検査を受け、結果まで番組内で公表していました。

寺門さんがお酒に最も強いタイプとされるBタイプという判定結果を番組内で公表していました。
このBタイプの人はかなりの多くの量のお酒を飲んでも顔や体が全く赤くならずに二日酔いもしずらいタイプだそうです。

岩間恵さんも、かなりの量のワインを試飲した後でも飲む前と飲んだ後で全く顔や体の色が1ミリも変化していなかったので、岩間恵さんもお酒の体質はNHKの寺門亜衣子アナウンサーと同じBタイプの人だと思います。

日本人のBタイプの体質が欧米人の酒豪がお酒の飲み対決をした場合、勝利するのはどちらだと思いますか?

Bタイプ(お酒に相当強い)の体質のNHKの寺門亜衣子アナウンサーや、寺門亜衣子アナウンサーと同じBタイプの可能性が高い岩間恵さんが欧米人の酒豪がお酒の飲み対決をした場合、勝利するのはどちらだと思いますか?


NHKの寺門亜衣子アナウンサーや岩間恵さんが欧米人の酒豪に勝てる可能性もあるんですか?

「欧米人と日本人のお酒の強さについて」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 2013年7月31日放送 8:15 - 9:55 NHK総合 あさイチ ちゃんと知りたい 遺伝子検査

    武庫川女子大学では、アルコールの分解能力を測る遺伝子検査を実施している。結果はA~Eの5段階で表示する。この検査ではアルコールをアセトアルデヒドに分解する遺伝子と、アセトアルデヒドを無害なものに変える遺伝子の2種類を検査する。寺門アナも遺伝子検査を受け、お酒に最も強いタイプというB型と判定された。

    https://datazoo.jp/w/%E6%AD%A6%E5%BA%AB%E5%B7%9D …

      補足日時:2023/03/04 15:17
  • <A>飲酒で赤くならず、お酒に強いが抜けにくい、アルコール依存症に最もなりやすいタイプ
    <B>たくさん飲んでもアルコールの分解が早い、お酒に強いタイプ
    <C>お酒に弱いのに顔に出にくいので、飲めるタイプと勘違いしがち。がんリスクが高いタイプ
    <D>少量の飲酒で顔がすぐに赤くなり、お酒に弱いタイプ
    <E>お酒がまったく飲めないタイプ
    https://www.jyokai.com/?p=7839


    NHKの寺門亜衣子アナウンサーや岩間恵さんは、<Bタイプ>の体質の日本人です。(寺門アナは遺伝子検査でBタイプの結果が出たと公表済みですが、岩間さんはたくさんのお酒を飲んでも赤くならないのでBタイプの可能性が高いという推測です。)

      補足日時:2023/03/04 15:19

A 回答 (2件)

お酒の分解能力を人種で単純に比較すると、日本人を含む黄色人種は黒色/白色人種に比べて低い傾向があるとされています。



海外=黒色/白色人種の人の住む世界とするなら、日本人は海外の人に比べて「お酒に強い」の基準は低いとも考えられますし、
海外の人でもお酒はいくらでも飲める人からするとそもそも「お酒に強い/弱い」という概念さえないのかもしれないです。

人種的な傾向はこのようにあると思われますが、もちろん体質などの個人差も大きく能力に影響しています。

人体内では膨大な種類の酵素が代謝活動に携わっていて、中にはお酒を分解する酵素も含まれています。

この酵素が活発に動けたり、個数や分布が多ければ、単位時間あたりのお酒の分解量は増えると思います。

また、お酒でなくとも、水であっても短時間に多量の水を飲み過ぎると、血液中の水分量が増え、血液中のミネラル(主にナトリウム)濃度は下がり、細胞が膨張することで各臓器や神経伝達が正常に機能できなくなり、呼吸困難などに陥って最悪の場合には死亡する水中毒になる可能性があります。
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飲み慣れているのと、強い(大量に飲める)、とは


イコールではないと思います。

米欧人と言えば、
英国ではウイスキー、仏国ではワイン、独国ではビール、
米国ではバーボン(ウイスキー)?、
対する日本では日本酒、
これが代表酒でしょうか。

強さを競うならば、
参加者は、老若男女を複数、
お酒を全て並べて、その種類を何周できるか、おつまみ無しで、
という飲み比べ、でしょうか。
やってみたいですね。
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