お酒を飲み始めた頃からワインや日本酒を美味しいと感じる人って稀ですよね？

Question

お酒を飲み始めた頃からワインや日本酒を美味しいと感じる人って稀ですよね？
ワインや日本酒などの度数が強いお酒って、20歳になってお酒を飲み始めた頃から好きという人はやっぱり稀というか少数派だと思いますか？

それと、お酒が弱い人はお酒に飲み慣れた後でも日本酒やワインを敬遠する傾向にあるのはどうしてですか？

お酒が体質的に弱い人でもお酒を飲むのが好きな人って案外多いと思いますが、お酒が弱いけど飲むことが好きな人がビールやワインや日本酒を好んで飲む人って少ない様な気がして、どちらかというとフルーツ系のサワーやウーロンハイ、緑茶ハイ、カルーアミルクとかを好む人が多いと思います。
反対に、お酒が体質的に強い人はルーツ系のサワーやウーロンハイ、緑茶ハイ、カルーアミルクを好んで飲む人って少ない気がして、ビールやワインや日本酒、焼酎を好んで飲む人が多い気がします。

お酒が弱い人＝サワー系か甘いお酒
お酒が強い人＝ビール・日本酒・ワイン・焼酎

こういうイメージがありますが、みなさんの周りとかみなさんの感覚ではどう思いますか？

女性は甘い味のお酒（サワー系か甘いお酒）を好む人が多く、男性は渋い味のお酒（ビールやワインや日本酒、焼酎）を好む人が多いみたいに言う人がいますが、居酒屋とかに行くとお酒が強い女性はビールや日本酒、ワイン、焼酎など普通に注文して、美味しそうに飲んでいる人が多い気がします。

お酒が弱い人＝甘い味のお酒（サワー系か甘いお酒）
お酒が強い人＝渋い味のお酒（ビール・日本酒・ワイン・焼酎）

の傾向は正しいと思いますか？
また、どうしてお酒が弱い人は甘い味のお酒を敬遠しがちで、お酒が弱い人は渋い味のお酒を敬遠しがちだと思いますか？




余談ですが、インスタグラマーの上月蘭さん(26歳)は、自身のInstagramの投稿で、お酒を飲んでも顔に出ない（赤くならない）ことをカミングアウトしていました。添付画像の3枚は全て上月さんです。そして、好きなお酒の種類は日本酒の熱燗やワインが好きだと上月さんご本人がInstagramの投稿で公言されていました。

下記の添付画像3枚は全て上月蘭さんです。
1・2枚目は上月さんがお酒を飲んで酔っている時の様子をご自身のInstagramに投稿されていたものです。
3枚目の画像は、上月さんのスタイルの良さ（お腹周りも痩せていて、顔も小顔であることがわかると思います。）がわかる画像がInstagramに投稿されていたものです。ちなみに3枚目の画像は上月さんはお酒を飲んでいない状態（素面）の画像です。


添付画像1・2枚目を見れば分りますが、上月さんはお酒が入った状態で、酔っているときでも顔が全く赤くなっておらず、肌色のままです。外見では酔っ払いの女性には見えないですが、上月さんご本人はこの時に既に（全く顔に出てない状態）酔いが回っている状態みたいです。

上月蘭さんはNN型（体質的にお酒が強い）の遺伝子を持つ人の可能性が高いと予測しているんですが、実際どうだと思いますか？

リッチリッチ · Accepted Answer

まったく関係ないです。
単なる好みです。
ちなみに、お酒の分け方が甘い渋いというのもそれこそ関係ないです。
あくまでも度数の問題です。

reppu1148 · Answer

内容が長過ぎて見ていないけど、タイトルだけで回答するなら、自分は初めから日本酒もワインも美味しいと思って飲んでいましたね。

だけど自分は強い体質かどうか分かりません上には上が居ますから。

ただ、どんなに酔っても寝るまで意識があって、酔って何をしたか記憶に無い、という経験はありません。

お酒を飲み始めた頃からワインや日本酒を美味しいと感じる人って稀ですよね？

まったく関係ないです。

内容が長過ぎて見ていないけど、タイトルだけで回答するなら、自分は初めから日本酒もワインも美味しいと思って飲んでいましたね。

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