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「事実は小説よりも奇なり!」という言葉があります。
この様な体験をされた方は、おられますか?

A 回答 (6件)

私の父が


ご近所の老人会で知り合った
まったく知らない人と
世間話をしていて
戦争中にはどこどこにいたなどと話をしていたら
父の弟が戦死して亡くなった戦地と
同じところにいたという話になって
あとで
当時の写真を見せてもらったところ
なんと戦死して亡くなった弟と
並んで写真を撮っていた
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この回答へのお礼

ありがとう

奇跡的な偶然ですね!

お礼日時:2020/05/26 03:36

大人のおもちゃの店長になった事。

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この回答へのお礼

ありがとう

その店に就職されたのは、ご自分の意志ですよね。
良かったですね!店長。

お礼日時:2020/05/26 21:31

私もナンダさんも中村さんも男性です。


中村さんもインドへ行ったことがあり、そこでナンダさんと
友達になってたんです
金のないインド人が日本の観光ビザを取るには、日本人が
身元引受人となって公証人役場で証明してもらい、文書を
インドへ送ってビザを取れたんです
ナンダさんは、日本に3カ月滞在しましたが、ずっと私の
アパートにいました。働いてなんかいません。
あなたの読解力を疑います
ナンダさんが女性だとどこに書いてましたか
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まえの日勉強した問題そのまま大学受験の


試験問題にでた
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この回答へのお礼

ありがとう

幸運でしたね。

お礼日時:2020/05/26 03:33

長い話になりますよ


私がインドへ行って友達になったナンダさんを、私が費用を
出して日本に招待しました。私が身元引受人なので、病気やケガを
されたら健康保険がないので10割負担となるので、旅行保険に入るために
旅行代理店に連れて行きました。そこの女性スタッフが「うちにもインドヘ
行った人がいますよ」と言ったのでナンダさんが「その人、名前なに?」と
聞くと「中村さんです」と答えました

ナンダさんは少し考えて「その人知ってる、私の友達」と言ったので
私は「こいつアホやなあ、日本に中村という男が何人いると思ってるねん」と
思いました。
何日か後で出来上がった保険証書を取り入ったとき、奥から出てきた男とナンダさんが
抱き合って再会を喜んでいる光景を、私は唖然として見ていました
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この回答へのお礼

ありがとう

ナンダさんというインド人女性は、以前から旅行会社の中村さんと、知り合いで連絡を取ったという事ですね!
単に日本に旅行客で入国するのでしたなら、身元引き受け人は必要ありません。
就労目的で誘ったのですね。
やり手のインド人女性に引っかかったという事でしょう。

お礼日時:2020/05/25 22:45

今かまさにその状態から抜け出そうとしてる所です


文才があったら小説が書けそうだねって友達と笑ってました
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。
内容を知りたかったのですが。

お礼日時:2020/05/25 22:36

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