中華系ユーチューバーを観てると、 すっぴんでも気にしない、 メイクしない

中華系ユーチューバーを観てると、
すっぴんでも気にしない、
メイクしない　日本に来てから、
でもたまにしかしないというのが
比較的多めなんですが、

価値観の違いで、ある意味　メイクで人生の時間をロスして無いと言う事ですよね？

これは日本出身女性として、ビミョーな判断かと思いますが
日本人でもそんな価値観から開放されたい人いますよね？

No.2 ベストアンサー 回答者： 夢子ちゃん 回答日時： 2021/12/13 11:49

最近、中国人女性と日本人女性のメークに関する考え方（とらえかた）の比較をテーマにしたティックトックを見ました。

日本人と国際結婚した中国人妻の動画でした。

その動画によるとメークにかぎらずファッションに関しても既に知っている関係においては特別メークしようとかオシャレしようという感覚があまりないのだそう。だから、メークは特別な場面、つまり気を遣わなければいけない場面のみにするもの、が一般的な考え方らしいです。結婚したらすっぴんもアリアリだと聞いたような。

私の母はとても古風人でメークは20歳前はとんでも
ないという考え方で、就職した時ノーメークだったと思います。金融機関でしたが。知人のおじさんが働きぶりを偵察に来た時は｢お母さんから、ちゃんと化粧の仕方を教わりなさい｣と注意され、恥ずかしかった記憶があります。

母自身、ノーメークが当たり前みたいな生活でしたので、私自身で化粧品を適当に買いました。相談になりませんでしたので。
見様見真似でメークして、ある日アイシャドウを自分では2色使いにしたつもりでした。でも、会社で右と左でアイシャドウが違うイロになってると先輩から指摘され、2色使いはハードルが高かったようです。

短大の卒業までノーメークで過ごしたのですから、急にメークは覚えられませんでした。化粧品売り場ではすぐにカモにされたくさん買わされ、メークにまつわる良い思い出はありません

若かった時、着付けを教えていた先生は副業としてコンパニオン派遣の会社も運営していました。学生がアルバイトとして多数応募していたようですが、中国人の留学生（大学生）はほとんどメークをしないか、メークが下手で愛想がないと先生は嘆いていました。

ティックトックの話に戻りますが、日本人女性のようにメークが習慣というわけでないのが中国人女性の考え方のようで、不特定多数の人に与える良い印象の為にお金を使ってまでメークするという考え方は馴染まないようです。

No.1 回答者： シノノメサカタザメ 回答日時： 2021/12/09 15:03

けっこーいると思う。

私は40代でもう周りからは何とも思われない年齢になったからある程度許してもらえるよーになったけど、したくもないのに「社会が許さないから化粧しなくちゃ」というプレッシャーで心すり減らす女の子は多いと思う。