
A 回答 (9件)
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No.9
- 回答日時:
これからまだ生きる人間と寿命での死では全く違います
弱って弱って死ぬ人と元気なのに死ぬ人では違います
ただテレビの視聴者は高齢者が死ぬのが普通であって
残念だなくらいで
若い今からの人が亡くなると辛かったろうなって部分で悲しくなるのでは?
No.7
- 回答日時:
「喪失感」と「その人物の将来」を別に考えるべきだと思います。
「喪失感」でいえば、年齢に関係なく「悲しみ」を覚えるし、場合によっては「ざまあみろ」と思う人もいるわけです(某左翼知識人が暴言を吐きましたね)
しかし「その人が成しえること→将来のポテンシャル」でいえば、子供・若者・壮年・老年では違うわけです。
子供や若者は彼らの将来に期待し見守っている親世代が生きているわけで、早世してしまうのは強く悲しみを感じて当然でしょう。
逆に私はアラフィフですが、今死んでも「子供が残っているので彼らに託す」というあきらめもできるし、石原氏のように一定のことを成した人なら「まあここらでゆっくり休んでください」というあきらめもつくわけです。
No.6
- 回答日時:
結論から申し上げるなら、誰が何歳で逝ってもも悲しいです。
亡くなっていい人間なんていませんから。(いない、と信じたいです。最近自殺する前に誰か他人を道連れにしたいというヘンなヤカラの事件も多いですから)
ただ、本当に悲しくて寂しいのは身内だけなんです。
どんな高齢で亡くなろうが「大往生でしたね」という言葉は実は身内には禁句なんですよね。
No.5
- 回答日時:
きちんと自分自身に与えられた時間を使い、与えられた寿命を生き抜いたので周りも本人も納得した人生だったろうと思えるので、失う悲しみは
あるけど仕方ないないとゆう感じかも 神田さんはあまりにも与えられた時間を残して逝ってしまったので悲しみが増すのだと思いますNo.3
- 回答日時:
石原さんは寿命を全うしましたから全然悲しいとは思わなかったです。
来るべく日が来たんだなと思っただけです。神田沙也加さんも別に好きではなかったのですが30歳代で死ぬのはあまりにも早すぎた感じはあります。お気の毒です。
No.2
- 回答日時:
どちらも特に悲しくはないです。
ただ、神田さんは年齢的に「惜しい」と感じましたし、
石原さんは年齢的に「お疲れさまでした」という感じです。
ファンだったらいくつでも悲しいんじゃないですかね。
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