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ちょっと哲学的な感じですが、ご自由にどうぞ。
生きる辛さと死ぬ辛さは、同等だと思いますか?

A 回答 (11件中1~10件)

トンビさん、こんにちは。



哲学的ですね。

死ぬ事の辛さや恐怖は生きているからこそで、死んでしまえば何もなくなるのかなと感じます。

ですから僕の中では生きる事と死ぬ事の辛さは同等ではなく、その観点から考えると 生きる事の方が苦痛であると思います。
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この回答へのお礼

>死ぬ事の辛さや恐怖は生きているからこそ
なるほど、深いですね。
生きる辛さに加えて、死ぬ恐怖も感じながら生きていかないといけませんね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2019/03/26 11:44

トンビさんこんにちは☆



難しいお題ですが、
私はどちらも苦痛とは思いません、どちらもごく自然なこととして受け入れていますので、精一杯生きて、思い残すことなく死ねればいいのではないでしょうか。

苦痛なことがあるとしたら、生きているにもかかわらず、死んでいるような人生なら、苦痛だと思いますね。それならいっそ本当に死んだ方がラクかもしれません。が、そうならないような生き方をしたいですね。
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この回答へのお礼

そうなんです。生きるも死ぬも道理です。
なので生きている限りは、思いっきり喜びや楽しみを享受していきたいものです。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2019/03/26 11:41

私のように、のほほんと生きている者は、死ぬことのほうが辛いです。



3・11で、家族全員をいっぺんに亡くされてしまった方が言っていた言葉が…
「私だけが生き残ってしまった… 
 これ以上の辛さ、情けなさはない!
 何年経っても生き地獄… です。 」   忘れられません。

人それぞれに、いろいろな思いがあって、一概には言えないでしょうね。

16歳で逝ってしまったクラスメイトが、白血病で死ぬことの辛さを墓詩に綴っています。
「生きているんだもん 幸せにならなくちゃ 生きてゆくんだもん 不幸になんかなるもんですか」
「生きたい」という思い、「明日が来ない」という無念さ、どれほどのものであったか…


私には、明日が来る楽しみがあります。
生きることが楽しいです。
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この回答へのお礼

そういうことを目の当たりにすると、安易に「死にたい」と言う人が分からなくなります。
>明日が来る楽しみがあります
そうなんですね。
自分でそういう日に出来る自由さがあります。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2019/03/26 11:39

死ぬことの苦痛は死ぬ間際だけなので、生きることの方が苦痛ですね。


でも生きる方は喜びもあるからやっていけるんでしょうね。
辛くとも生きてさえいれば、面白い事や楽しい事も起きますから。

死ぬ辛さは、本人じゃなく周囲の人が感じるもの。
自分一人が生きる辛さと、周囲が自分の死によって受ける辛さを秤にかけたら、
死ぬわけにはいきませんね。
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この回答へのお礼

そうですね、死には喜びはないですが、生きることによってどこかに喜びや楽しみも生まれます。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2019/03/24 17:15

すごく難しい質問ですね。



人間の二大イベントと言えば、生まれてくる事と死ぬ事だと私は思います。

生まれる時も赤ちゃんはお母さんと同じように苦しいと言われていますが、その苦しみを覚えている人はまず居ないでしょうね。

反対に死んだ事がないので、死ぬ苦しみも解らないですが、解らないからこそ死は生きている内は、最大の恐怖なのだと思いますよ。

病死であれ、事故死であれ、自死であれ、最大の未知な世界である〝死〟というものを既に体験された人々は、ある意味羨ましい気もします。

旅立った母や父や従姉妹や友人に、幽霊で逢えたなら、死ぬ時ってどんな感じなの?と真剣に聴いてみたいです。

もしかしたら、二度と目覚めないだけで、案外、眠るのと一緒で、眠りの瞬間を覚えてないように、いつ死んだのかも分からないかもしれないなぁ。
なんて思うことも。(^^)

生まれる事も、死ぬ事も、生きる事も、案外辛くない気もします。

人生既に結構長く生きてきましたが、辛い事の中にも物凄く面白いことや不思議なことや感動することも一杯で、彩り豊かでしたからね。(^^)
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この回答へのお礼

そう、シェークスピアだったか何だったか忘れましたが、赤ちゃんが生まれた瞬間に泣き叫ぶのは、この社会に生まれてきたことに絶望するからだそうです。
ですがたとえそうでも、生まれたからには「いつとも知れぬ死」に向かって生きていくしかないですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2019/03/24 17:14

もし人は不死になったら、絶望しか残らないと思っていますが。

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この回答へのお礼

かつて「自分だけ何百年も生きたら…」みたいな質問をしたことがありますが、そういうことになりそうです。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2019/03/24 17:07

私はどちらもつらいと思います。


生きるという事は、自分の力で道を切り開いていく事。それはとても大変な事。
過酷で、時に心折れそうになる。立ち止まって嫌になって死にたくなる時だってある。
本当にその道を選んでしまう人もいる…
生きることの辛さを感じながら生き続けたいです。
何があっても死ぬなんてしたくないです。
死ぬ勇気もないですしね(^^)
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この回答へのお礼

>生きることの辛さを感じながら生き続けたい
そうなんですね、結局は帰結点はここなのかも知れません。
辛い分だけ幸せがあると願いながら・・・

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2019/03/24 17:05

大切な人と離れる状況がつらくなると思います。


大切な人がいなくなった時、
生きる力を失うでしょう。
自分が大切な人からいなくなる状況、例えば子供を残して死ぬ場合。
歌舞伎のあの家族達の話を例にするとそうだったと思います。
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この回答へのお礼

なるほど、そうですね。
残された人のことを考えるとね・・・
どういう事情で亡くなるにせよ、残されてしまった人は辛いです。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2019/03/24 17:01

昔ある凶悪犯罪の被害者が、


犯人達に「(こんな酷い目にあわせるなら)
いっそ殺してほしい」と懇願したそうです。
「死ねば楽になる」などという言い方もありますね。

私は生と死は別々のものではないような気もします。
生きることの中に
すでに死は含まれてるというか…
上手く説明出来ませんが。
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この回答へのお礼

必死という漢字がありますね。
漢字だけを見ると「必ず死ぬ」ですが、死ぬ覚悟で全力を尽くす意味です。
必死に生きる人が少なくなりました。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2019/03/23 19:52

生きる 意味って 何ですか?


もう 死にたい。

よく 目にした 投稿です。
若い方 の投稿ですかね。

生きる なんてえ 言葉は
かけら も 考えたこと なかったですね。

仕事して 一杯やって 家族と会話して 寝る?
そんなことの 繰り返しで
生きること ごく 平凡な当たり前のこと だと。

それが今、退職して 家族を失って 生きる? 何のために?
なんて こと 考えたり。(笑)
若い方なら まだしも この年寄りが 口にすると 洒落になりませんね。

さりとて 死ぬ?これも 考えたことはありません。
臆病者です。
そんな 勇気?はありませんね。

あたしの個人的な 馬鹿なりの意見?は
生きることより 死ぬ辛さのほうが ずっと 重いと おもいます。
どっちが?と比べること自体
人 それぞれかな?と。

ガンバ!です。(^.^)
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この回答へのお礼

そう、今の若者は生きるのも辛い、さりとて死ぬのも辛い・・・
その中でもがいていそうです。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2019/03/23 19:45

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