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争いは人の人生も自分の人生も奪う?のに?何故争う人が多いのか?好んで争う人もいるのか?死が本当に怖かったらできないことではないのか?

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A 回答 (16件中1~10件)

極論すれば、自分の生き方/主義を偽るくらいなら死んだ方がマシ、と思うような教育によりますね。


偽りの人生など願い下げだ!と。
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初めまして



何かを知りたい、もっと人としての高みに上がりたい・・・と願う時に、その先に何らかの障害があるからではないでしょうか・・・

その障害に屈する時、人は挫折感を感じ、その障害を乗り越えた時に幸福感を感じる

だから、もっとより高級な幸福感を求めて、人は自分の障害と対峙しょうとする

その障害自体や障害を克服する過程に人との争いが存在する事があるのだと思います

無難に過ごしたい人は、克服する事から逃げて安穏な時を得るけれども、そこには背徳感が常につきまとう事になり、その背徳感に耐えきれなくなった人は、やはりまた障害と対峙しようとする・・・その繰り返しが人生かもしれません
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そういう理性は、感情の爆発に


敵わないことが多々あるからです。

カッとなって、理性のタガがはずれ
てしまった。


戦争の場合は、戦争開始を決定する
人は戦場に出ない場合が多いので
発生します。

プーチンさんは、安全なところで
祖国のために頑張れ
というだけです。
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いくら怖いと言っても、誰でも一度は経験することなのですから、その辺は、誰しも理解は、できていると思います。

そして、ほとんどの人は、いくら怖くても、避けることはできないという、その覚悟も、ある程度していると思います。だから、自殺する人もいたり、人の命を奪ったりするのではないかと思います。
そうしたことの、要因は、人間または生物特有の自己中心的な発想、自分さえよければ・・・の考え方に、よるものだと思います。まぁ、聖書のカインとアベルの物語にも通じるところですね。
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心理学上自分だけは特別(大丈夫)という意識がはたらくからだとされています

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恨みがあるからだと思います



差し違えてもとか 末代まで祟るとか 一矢報いるとか 死なば諸共とか 死んでも晴れない恨みを晴らすために相手を殺さなければならない

という感じかと
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降りかかる火の粉は払うしかない。


掛ける人々は生涯呪われても仕方ない。
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戦争の際の精神状態は違うんですよ。


凶暴化と殺戮の正当化。帰還して我に戻るみたいな。戦闘中と平常時の精神状態が同じと言う考えがすでに間違っています。
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争いがあるから


人の人生も自分の人生も豊かになる

争いには善悪両面があるんです
欲望にも善悪両があるんです

死が本当に怖かったら宗教に救いを求める。

必用なのは、争いを、欲望をコントロールする深い哲学でしょ
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争いだけが死を招く要素とは限らないでしょう。


同時に出来得る限りの事に挑戦しましょう。
そして戦争を招かないように努めるのも道でしょう。
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