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ロシアによる侵攻が続くウクライナで、日本人のウクライナ軍志願兵とみられる男性の死亡が初めて確認された。捜査関係者らによると、この日本人は福岡県出身の男性(28)。

自衛隊に所属した後、地元の企業で働いていたという。知人たちは「なぜ戦地に行ったのか」と口をそろえる。

という事ですが、この日本国民は、いくら高額な報酬をもらえようが、肉体が死ねば何の意味もないのに、なぜ自国の国民や国土を守るためでもなく、他国の殺し殺される戦争・戦闘に参加して殺されたのでしょうかね。

まさか、自分が戦争・戦闘で殺されるとは思っていなかったからでしょうかね。

過去世でウクライナ人だった事もあるので、潜在意識・深層意識にウクライナ人を支援したいと思ったからでしょうかね。

この男性は、殺し殺される戦争を行うために生まれてきたのでしょうかね。

山上君の方が、結果的にはるかに人類国民に貢献して、真っ当な国民には英雄扱いされているんですけどね。

まあ自分も含めた人類国民の真の敵でも知らなかったんでしょうがね。

全くの無駄死に残念ですな。

A 回答 (5件)

これが理由だそうです。



日本人志願兵「女性や子ども助けたい」 誰にも言わずウクライナへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/213d43a6d575f6 …
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義憤でしょう。



>いくら高額な報酬をもらえようが、肉体が死ねば何の意味もない
過労死する国民性ですから、肉体の死よりも重要なことがあると考える人は多いでしょう。
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殺されるの覚悟して赴いたのでしょう。


政府の制止ふりきり。
海外で拉致され殺される人やジャーナリストも、
死を覚悟してた筈です。
己の命と引き換えにしてまで、成し遂げたいモノがあったと思います。
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昔から、「戦地で実際に戦いたい!」っていう日本人の方は居ましたよ。



だから自衛隊に入隊して、それなりに兵士としての訓練を積んだ後、外人部隊などに入隊して戦場で戦っていた方はいます。
そういう正規ルートだと入隊は無理なので、地元のゲリラ部隊みたいなのに飛び込み参加して、信用を得て、彼らといっしょに戦った方もいます。

当然、戦場で死ぬことは覚悟しているでしょうし、それ以前に部隊で訓練中に死ぬこともあります。(毎日、敵とドンパチやるわけではありませんからね。作戦の無い日は、マラソンとか筋トレとか、各種武器の取り扱い方法の勉強などあるので、あまり暇ではないとか)

ウクライナのように、もう無報酬のボランティアで、武器なども自腹ってこともあるわけですし、傭兵部隊で働いても、凄く稼げるってわけでもありません。

男の子は一度は実際のドンパチをやらなくちゃね!

なんて、ウクライナの人々に共感なんてものじゃあなくて、もっと、軽いノリかもしれませんが、ホントのところはわかりませんね。
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>山上君の方が、結果的にはるかに人類国民に貢献して、


>真っ当な国民には英雄扱いされているんですけどね。

英雄視するバカが日本にいることが俺には信じられん。
どこをどう通って育つとこういうバカになるのか実に不思議である。
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