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あの世が実在するのかどうか、現在の科学力では全く分かりません。
もしあったとしたらそこも実力主義なのでしょうか。

吉田拓郎 とっぽい男のバラードという歌が昔あったそうです。
何をやってもダメで薄ノロだけの男がいた、男はゆっくりできるところを探しに旅に出たら汽車も座れない、あの世なら座れるだろうと思ったら、今ではあの世も狭くなりゆっくりできず、男は座れる場所を探している・・・という歌詞です。
恐らく座れるとは自分の思うように生活できるという意味だと思います。
http://j-lyric.net/artist/a001cc0/l0187a5.html

あの世も実力主義というのは考えたことがありませんでした。
アニメのドラゴンボールでは死後の世界でも戦いをしていた気がするのでこういう描かれ方もあるようですが。
天国や地獄はおいておいて、死後の世界というのはどのような世界と考えられるでしょうか。
例えば人間の力が及ぶような場所であれば実力主義になるかもしれませんが、人間より圧倒的な力を持つ例えば仏や鬼などが管理しているならば、現世とは違う前提で成り立っているのでしょうか?

A 回答 (8件)

あの世は涅槃寂静です。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
仏教では静やかな安らぎの境地と考えられているようですね。ウィキペディアでは出典が書かれていないのが残念です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%85%E6%A7%83 …

お礼日時:2019/07/11 23:06

実力のある人って、人を上下関係で捉えず、自分と違った多様性を認め、人それぞれの役割を是として、他者を尊敬できる人のことですよね。

それができない連中のことを実力がない者と言うのですよね。んで、質問者さんは実力主義とは実力のある者を是とする主義だとお考えですか、それとも、実力のない者を是とする主義だとお考えですか、どちらですか?。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
実力があるものの定義が回答のものとすると、私の言った実力主義のイメージとは異なります。

お礼日時:2019/07/14 19:12

愛、慈善で生きた者はあの世では、さらに愛、慈善に勝るものに公平な愛によって支配されます。


我欲、暴力で生きた者はあの世では、さらに我欲、暴力に勝るものに暴力によって支配されます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2019/07/13 22:59

実力主義と言っても、亡者は悪魔にいたぶられるだけ。


実力どうのは管理統轄する側だけなので人間は気にしなくても大丈夫。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
人間にどうこう出来る世界では無いという事ですね。

お礼日時:2019/07/12 18:47

そもそも自分が何なのか、なぜ存在しているのか分かりますか?



輪廻転生という言葉がありますが、生まれる前の記憶や過去世の記憶など私は無いのでハッキリした事は分かりません。
でもスピリチュアルカウンセラーの江原啓之さんの様に霊的なものが見えたり感じたりする事が出来る方やバシャールの様に全てを理解している宇宙人(宇宙意識)などの話では、あの世と呼ばれる場所には段階があると伝えています。
この世で自分自身が幸せになる努力を怠ったりすると反省をする場所(地獄と呼ばれる場所)に行き、自分を幸せにする努力をし続け他人が幸せになる為にたくさん貢献した様な人などは幸せで心地よい場所(天国と呼ばれる場所)に行くといった感じだと思います。

その地獄と天国の間に段階があって、この世での行いによって行く場所が異なるみたいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
あの世が住みにくいとなると、やはり行った先が良くなかった(現世の行いが認められていない)という事なのでしょうか。

お礼日時:2019/07/12 18:47

それは誰にもわからないから、質問者が一度いって確認してきてよ。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。答えを持ち帰った人がいないから人類では未だに分からないのですよね。

お礼日時:2019/07/12 18:45

吉田拓郎の歌については、私は、およそ、使命感を充足させられる場を見つけられない男は、ここにいても、どこに行っても、あるいは、あの世に行っても、ぼんやりと、あてのない旅を続けなければならないんだ、という、受け取っていました。



”自分の思うように生きられる”と言うのが、質問者さんにとっては、どんな意味を持つ言葉なのかわからないのですが、実力主義というよりも、そこに自分がいることで、周りに何か、影響を与える、何かを変えて行ける、ということじゃないでしょうか。それには、効率的な努力が必要であると思います。

彼の、歌に出てくる、”あの世”は、ここではない、どこか、違う場所、という意味で、例えば、アメリカでも良かったし、中国でも良かったように考えます。

他の方もおっしゃっているように、仏教のあの世は、涅槃に至る寂とした場所ですし、キリスト教のあの世は、栄光に満ちた場所らしいです。吉田拓郎の描くあの世とは、違っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
あの世だからどうこうではなくて、どこに行っても、自分の能力が変わらないと同じ事の繰り返しなんだよという事ですね。

お礼日時:2019/07/12 18:45

>もしあったとしたらそこも実力主義なのでしょうか。



それを実感出来るのは人類だけでしょうか。
人類と言っても現在存在しているホモ・サピエンスの他に時期的には共通の時代を生きて現在は絶滅しているネアンデルタール人はどうなるのでしょうか。
人類は他にも存在していました。
絶滅した人類の行く先は地獄なのか天国なのか、そして彼らの概念にあの世はあるのとか想像すると、やはりそんなものは無いと考える方が自然な気がする。

そして、何を基準に実力と言いますか?
某パソコンを触ったことのない大臣とガジェット系のYouTuber。
某大手コンビニの社長とクラックした中国組織。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
何が実力か。そうですね。現世では職能や技術力が大事になると思うのですが。あの世で現世のような人間社会が築かれているかと言うと怪しいですね。
あの世では何が有効なのでしょうか。まさか喧嘩で勝つ力ではないとは思いますが。

お礼日時:2019/07/12 18:43

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