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誰でもできそう。

A 回答 (4件)

私はあれは新劇(欧州の舞台演劇を目指した演劇様式)の系譜なんだと思いますよ。


もともと洋画や海外ドラマの吹き替えは舞台俳優の副業でしたし、絵面が外国人なのに日本語を喋らせるわけですから日常的な演技はそぐわないという感覚でしょうね。

※専業声優が増えるにしたがってそういう様式がどんどん先鋭化して萌えアニメなんかに顕著なすっとんきょうな発声と演技に成り果てたんでしよう。
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誰にでもできそうでも、そんなことなかったりするんですよ。



話題作りのために芸能人(俳優や芸人など)に洋画の吹替えを担当させてる時がありますが、信じられないくらいひどい結果になってることが多いです。

有名なのはフジテレビで1990年に初放送された『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の織田裕二&三宅裕司による吹替えですが、これは吹替えの出来もそうとう悪かったのですが、続編の公開などもあって視聴率が非常に高くて見てる人が多かったので有名という側面もあります。映画館での吹替えにもひどいタレント吹替えはいくらでもあります。

そういう吹替えを聞くと、プロの吹替え声優ってやっぱり凄いんだなと思います。
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日本の役者の限界だから。

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憧れの職業と言われながらも


声優の向上心のないのには
あきれます

アニメは
架空の世界ですから
まあ誇張した声でもいいですが
洋画でも
同じような声ですね

アニメと実写との区別がついていない
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