性格いい人が優勝

さすがに毎日オ○ニーしたら精子が少ししか出ないのは普通ですか?

A 回答 (4件)

需要と供給のバランス、と表現すれば理解出来るかと?・・



勿論人間ですから思春期、青年期、若年期、老年期で精巣で製造される精子量は違って来るものでしょう。

基本健康な男子なら年齢に応じた精子量は精巣力で造られ貯蓄。
毎日射精すれば当然貯蓄量は激減するのは普通でしょうね・・

仮に毎日抜いて行けばそれなりに精液は出ても精子量、精液の濃度は薄くしかも、液その物も乳白色から半透明に近い、液量も僅かな射精量です。

私は自分で確認した上でのコメントですが、当然個人差は有るでしょうが?
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毎日はオナリ過ぎ、性的寿命を縮小させED、包茎短小になります。

週1ぐらいに抑えるべきです。いか参考。

オナリ過ぎは男女とも性的健康を害し特に男は性的寿命を縮めます。男がEDのため成田離婚、セックスレス若夫婦、が増えています。
女性のオナリ過ぎは局部が黒ずんだり、小陰唇肥大になったり、(ユーチューブに手術案内があります)神経が馬鹿になって不感症になったりします。
男の理想は溜まりすぎまで我慢して、若ければ週1回とか、出来るだけ長く抜かないのがよいです。ボクサーや運動選手は精液を蓄積しておくことが力を発揮する原動力になっております。健康法は快食快眠快便に付け加えて、精液をできるだけ漏らさない、です。Twitterではオナ禁が盛んです。
出来るだけ長くオナ禁が出来るようにするには仏教の精進料理の実践、断食道場に入って半断食をする、1日2食にして空腹時間を作る等があります。大隅博士のオートファジーが活発になり細胞が浄化され、オナ禁ができるようになります。
出来る限りオナ禁・射精禁の発信、実践者はモハメド・アリ(ボクサー、アリ自伝、俺がチャンピオンになれたのは射精を徹底的にしないようにしたからだ)貝原えっけん(医者、養生訓)築田多吉(家庭における実際的看護の秘訣、オナリ過ぎの害を詳述、包茎短小、小陰唇肥大)が有名です。いろいろな意見がありますのでこれらの方の著書で勉強するとよいです。

最近の子供はオナリ過ぎて性的健康を害するものが多いです。ここで日に5回オナっていたら早漏になり、毎日夢精するようになり、助けて、という人がいました。
また幼稚園の頃から毎日オナっていたら、20歳になっても小児のように小さいまま、という人がいました。
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今は70歳、55年ほど昔の経験談。


中2~3の頃が一番回数・量多かったです。
「ませた?」同級生から「とんでもないエロ本」
回し読みで「日に5~6回」ザラでした。
心配になり「理科クラブで、顕微鏡で何回も」
観察もしました。それくらいでは精子の多少は
分からなかったです。
高校生くらいには、さすがに毎日1~2回でした。

20歳頃から23歳結婚までは、数日おきくらい。
23歳~数年間は、ナマ本番で月月火火水水木木
金金金・・土日は朝から何回も・・

結局、2人の娘に恵まれ、私の場合は異常ナシ
だったと思います。

【通販流、注意書き】ただし、効能?副作用など
  個人差の大きい事項です。正確には専門医の
  アドバイスや精密検査を受けられることを
  お勧めします。
なお、中学生~高校生の頃は「しばしば、オロナイン
軟膏」で先端や包皮を自己流で。いつも荒れて・・。
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2日しない場合より減るだろうからね、普通です。

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