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お見苦しい上にインパクト大な写真ですみません…
唇の皮について悩みがあります。

唇の皮の粘膜が年中ベロンベロンにめくれる体質で、うっとうしくて剥くのですが、時々粘膜じゃない外側の皮も一緒に引っ張って剥いてしまい、血まみれになるのですが、その時の傷跡がずっと残り続けています。(上唇の真ん中辺り)

唇の皮もターンオーバーがあるから傷になっても元に戻ると聞いたのですが、ずっと残っているという事は、唇の場合は一旦傷ついたら元の色、皮質に戻らないという事でしょうか?

何年か前に皮膚科で唇の皮がめくれすぎる事を相談しましたが、軟膏を渡されるだけで、そのうち行かなくなってしまいました。
でももっとちゃんとした治療法があるとは思うのですが…
めくれるのも本当にどうにか治したいです…

「お見苦しい上にインパクト大な写真ですみま」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • ご回答頂きありがとうございます。
    ビタミンは日常的に取っております。
    一度削いでしまった唇の皮は、もう元の状態に修復されないでしょうか?

      補足日時:2023/12/04 17:19

A 回答 (3件)

皮膚の細胞は、60%がコラーゲンです。



コラーゲンは、肉や魚、玉子などの動物性タンパク質と、「ビタミンC」 によって合成されます。

全身の細胞は、細胞膜に包まれています。
細胞膜は、脂質です。
脂質膜が薄く弱いと、保湿も弱いです。

脂質膜は、50%がコレステロール。50%がリン脂質。コラーゲンも少し含む。

リン脂質とは、要するに各種脂肪です。
大豆レシチン(納豆など)
卵黄レシチン(玉子)
飽和脂肪酸(肉の脂。皮脂の40%は飽和脂肪酸)
植物油
魚油

日本人は、肉食ではないため、コラーゲンが少なく、脂肪を嫌がる母親が多いため、高校生時代から、唇があれ、リップを塗る人が多い。

体質改善は容易ではないが、2年ほどのつもりで。
軽いランニングや、20分〜の散歩なども、早く治すだろう。

唇には触らない。かさぶたは放置。
オリーブ油
無塩バターなども、リップクリームより良い。
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ビタミン不足。



くだものを食べるようにしましょう。
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通常のケアではリップや軟骨の使用の一択だとおもいます、その際にはニベアのプレミアムやベビーワセリンでも良いとはおもいますが、


それ以外の原因を懸念する場合には(病理疾患やカビなど)美容皮膚科での組織検査になるとおもいます。
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