彼が好きだった女性と彼が内定先が同じで、少人数で非公式の懇親会をするもやもや

彼が好きだった女性と彼が内定先が同じで、少人数で非公式の懇親会をすることがすごくもやもやします。

彼は24歳になるまで女性経験なく、2年間片思いしていた同級生がいました。
振り向いてもらえず、私とも出会って仲良くしていく中で、執着していた気持ちが（4か月かかっていましたが）消え、私のことが好きになって付き合いたいと思ってくれたことで付き合いました（その前に私から好きになっており、その気持ちは知られていましたが、半年前は、ほかの子のことが好きだといわれていました）

ただ、今はすごく愛されているのに学校で顔を合わせることもあり、その子に嫉妬してしまうのです。
例えば、彼が昔付き合ったことがない時は、付き合う人=結婚を即決できる人だと思っていて誰とも付き合えなかった（=その子とは付き合いたいと思っていた。でも価値観が変わって、私とは、結婚したいと思ったら時間をかけてしていくと。即決できないと言っていたから、つまり、彼女には付き合う前からずっと一緒にいたいと思っていたということなのか。恋愛経験がないがゆえの考えだとしても、そこですごく彼の評価の差を感じる。）
脳がとろけるような相手だったと言っていた。
私と付き合う4か月前は、「この子より好きになる子はたぶんいないと思う」と断言していた。
恋愛経験がないのにそこまで好きになって2年も執着する子は、私の上位互換のような女性で、自信も何もなくなってしまい、彼にはその子と付き合ったほうがお似合いなのに、私じゃないと思う始末です。

私はそういう状態なのですが、内定先が同じため、彼とその女性はしばしば懇親会で顔を合わせています。
年明けに、同じ大学の学生で内定者同士で懇親会をやるらしいです。
非公式かつ彼はもう知り合いだらけなのに、私がすごく嫌な気持ちになる女性がいることが分かってためらいなくいこうとしていました。
私だったら、恋人が不安にならないように、非公式なものであれば、自分が好きだった人や自分を好きな人がいるところには絶対行かないという価値観です。
彼女は笑顔がきれいだし，卓を回すのも上手です。しかも少人数なのでたくさん話したり席が近くなるかもしれない。
彼が好きになった時の「脳がとろける気持ち」を思い出して、付き合うことはあきらめるにしても、やっぱりこの子と付き合いたかったなという気持ちが強くなるかもしれない。

今のところ彼を信じて行ってきなよとは言っていますが、私がつらいことが分かって非公式なのにためらいなく平気で行こうとしていたことや、生れて始めて自分の上位互換に感じた彼女に対する想いをどれだけ持っているかを言われて悲しくなった付き合う前の記憶がよみがえり、やっぱりこの女性のほうがいいなという気持ちを隠し持ち続けるかもしれない。すごく悲しくて本当はいかないでほしいです。このもやもやどうしたらいいでしょうか。

No.1 回答者： sukuinote 回答日時： 2023/12/26 18:20

もう、あなたが、

これだけ悩み
苦しんでいるなら、彼と
別れたらどうですか。
彼を手放して、彼女に
さしあげましょう。
上位互換とよろしくやってくださいと、
のしを付けて、彼女に
彼をゆずってあげましょう。
彼が上位互換に
夢中になり苦悩するのも
時間の問題かも
しれません。なにしろ
脳が溶けるような女性なんです。その女と職場で毎日会って一緒に仕事をするんですから、脳も視線も彼女に釘付けになるでしょう。
あなたは別な男性と
本当に幸せになってください。