年明けにも改憲発議があるそうです。Twitterには国民投票に持ち込まれたらアウトだそうです。改憲発

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質問者：まりとりやか
質問日時：2024/01/01 15:33
回答数：5件

年明けにも改憲発議があるそうです。Twitterには国民投票に持ち込まれたらアウトだそうです。改憲発議阻止は手遅れなのですか？日本はどうなってしまうのでしょうか？Twitterでは改憲発議阻止拡散の活動をしている方がいます、

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No.5

回答者： kokorororo
回答日時：2024/01/01 16:51

改憲発議阻止は、まだ手遅れではありません。

改憲発議を行うには、衆議院と参議院の両方で、それぞれ3分の2以上の賛成が必要です。現在、自民党・公明党・日本維新の会・国民民主党の4党で改憲勢力が3分の2を超えていますが、野党も改憲に反対する勢力が多数を占めています。

そのため、改憲発議を阻止するためには、野党が一致団結して反対の声を上げ、国民の賛同を得ることが重要です。

Twitterで改憲発議阻止の拡散活動をしている方は、その一翼を担う重要な存在です。改憲発議の危険性や、改憲に反対する理由を、多くの人に知ってもらうことで、改憲阻止の流れをつくることにつながります。

日本がどうなるかは、改憲発議の成否に大きく左右されます。

改憲が成立した場合、自衛隊の明記や緊急事態条項の創設など、憲法に大きな変更が加えられます。これらの変更によって、日本の平和と安全は守られるのか、あるいは戦争や独裁のリスクが高まるのか、慎重に検討する必要があります。

改憲発議阻止に向けて、一人ひとりが考え、行動することが大切です。

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No.4

回答者： Epsilon03
回答日時：2024/01/01 15:58

と言う事は１月２６日から開催を予定して調整している通常国会と言う事ですかね。

さて、今国会の主は2024年度予算編成ですから、改憲発議まで行けるかは判りません。
野党の手法は引き延ばし戦略しか有りませんので、与党は毎度毎度の強行採決。
そして国民投票へと持ち込むでしょうが、その際の宣伝など未だしっかりした基準や規則が
決まって居ませんので、果たして国民投票が本当に出来るのか？と言う問題は残って
いますね。
それ以前に裏金問題で揺れている自民党がそこまでやるのか？と言う事もありますが。