YouTubeの収益化について

YouTubeの収益化って流れてる広告を見るだけなんですか？
誰かがクリックしたり買わなくてもいいんでしょうか？
もしそうなら企業にはメリットないですよね？

No.6 ベストアンサー 回答者： justinHeeHaa 回答日時： 2024/01/12 17:22

みるだけの人が大多数だけど、実際に買う人もいると思います。

TVCMと同じだからね。
テレビ局は、企業のCM広告で成り立っているので
物が売れなくても、テレビ局は儲かるし
YOUTUBEは、グーグルが運営していてグーグルにスポンサー料入ってくるからグーグルが儲かってるわけですからね。

企業側にメリットがないわけじゃないです。
そもそもデメリットだらけだったら、広告なんて出せるはずはありません。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/01/12 17:26

No.5 回答者： zircon3 回答日時： 2024/01/12 12:15

No.3です。

> 登録者、数十人の動画に広告が流れるのは考えたらおかしいですよね？

それは主観の問題で「登録者、数十人の動画に広告が流れるのは考えたらおかしい」と思われる具体的理由（根拠）が示されていませんためなんとも。。。
個人的にはYouTubeが条件を満たした登録者や動画に機械的に広告を入れているだけで、しかも再生されようはされまいがYouTubeとしては何か費用が発生するわけではないのでおかしいことは無いと思います。
アップされた動画に人が手動操作で1本1本広告を入れているなら多大な人件費などが掛かりますがそうではないので。。。

参考まで。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/01/12 17:26

No.4 回答者： 熊のプー〇ン大統領 回答日時： 2024/01/12 12:05

ＴＶＣＭと同じ。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/01/12 12:06

No.3 回答者： zircon3 回答日時： 2024/01/12 11:25

> YouTubeの収益化って流れてる広告を見るだけなんですか？

動画の作者は広告を見なくてよいです。
動画の公開本数や視聴数などのYouTube側があげている収益化条件を満たし、収益化の手続きをすると公開する動画に広告が入り、その動画を視聴された回数やチャンネル踏力者数などに応じたお金が動画作成者に入ります。
それだけのことです。


> 誰かがクリックしたり買わなくてもいいんでしょうか？

はい。そんな面倒な仕掛けを作るのは大変です。
というか動画内の広告を見た人が実店舗へ行ってその商品等を買った場合の動画作成者への評価ができません。


> もしそうなら企業にはメリットないですよね？

それは街中の広告もテレビ広告も新聞広告も電車や路線バスなどの中の広告も同じです。
企業は「YouTubeの動画内に広告を出す事には効果がある」と判断して出しているわけで。
ちなみに動画内の広告はむやみやたらに出しているわけではありません。
YouTube（Google）にユーザー登録している場合、そのプロフィールに登録された性別、年齢、趣味嗜好を加味しその人に広告効果が有りそうなものを選んで出されます。
ということで、同じ動画を見ていてもその中で表示される広告は見る人によって異なります。
これは街中の広告よりテレビの広告より電車や路線バスなどの中の広告よりも見てもらえる興味を持ってもらえる可能性が大きい、企業にとってはとても効率的に宣伝できる方法です。

参考まで。

この回答へのお礼

登録者、数十人の動画に広告が流れるのは考えたらおかしいですよね？

お礼日時：2024/01/12 11:46

No.2 回答者： 放浪者 回答日時： 2024/01/12 11:08

Youtubeの登録者数と閲覧回数で、金額が決まります。

閲覧回数が数万回を超えなければ、金になりませんから、過激なYoutyubrが出てくるのです。

Googleにとっては、企業が表示登録する時点で、課金が始まります。

この回答へのお礼

登録者、数十人の動画に広告が流れるのは考えたらおかしいですよね？

お礼日時：2024/01/12 11:46

No.1 回答者： fadklsj 回答日時： 2024/01/12 11:06

はい、YouTubeの収益化は、動画再生中に流れる広告を見るだけで収益を得ることができます。

誰かがクリックしたり買わなくても、収益が発生します。

企業にとって、メリットがないわけではありません。広告を見た人の数が増えれば、その分、商品やサービスの認知度や興味が高まる可能性があります。また、広告をクリックした人や、広告主のサイトにアクセスした人が増えれば、さらに効果的です。

ただし、広告を見ただけでは、企業にとって直接的な利益にはつながりません。そのため、広告主は、YouTubeの収益化を利用した広告効果を測定するために、クリック率やコンバージョン率などの指標を活用しています。

具体的には、以下の方法で収益が発生します。

* 動画再生中に表示されるプレロール広告：動画の最初に表示される広告で、再生前にスキップすることができます。
* 動画再生中に表示されるオーバーレイ広告：動画の上に表示される広告で、再生中でもスキップすることができます。
* 動画再生中に表示されるポップアップ広告：動画の下に表示される広告で、再生中に閉じることができます。
* 動画再生後に表示されるアンコール広告：動画の再生後に表示される広告で、スキップすることはできません。

これらの広告は、YouTubeの広告配信システムによって、ユーザーの年齢や性別、興味関心、視聴履歴などに基づいて、ターゲティング配信されます。そのため、広告主は、自社の商品やサービスに興味がありそうなユーザーに、効率的に広告を配信することができます。

なお、YouTubeの収益化には、以下の条件があります。

* チャンネルの登録者数が500人以上
* 直近12か月の動画総再生時間が2,000時間以上、または、直近90日間のショート動画の視聴回数が500万回以上
* YouTubeのチャンネル収益化ポリシーを遵守している

この回答へのお礼

登録者、数十人の動画に広告が流れるのは考えたらおかしいですよね？

お礼日時：2024/01/12 11:46