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もし本物の超能力者がそこにいたら、何を聞いてみたいですか。

A 回答 (9件)

聞きたいことはないですね


知りたいことはググって調べればいいんですから。わざわざ超能力者に行く必要性がないですね
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回答が付くと良いね

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この回答へのお礼

色々な超能力否定派については思わず笑ってしまう時もあるのだが、思うんだが、彼らはもしかすると超能力とはタイムトラベルや瞬間移動、スプーン曲げ、空中浮揚とかの類を想像しているのかもしれん。
一瞬でヒマラヤ聖地に飛ぶとか、月面の宇宙人とテレパシー交信するとか?

超能力各種には原理というものがあって、その原理から外れた「術」は出来ないのだよ。
その辺の誤解がある人が多いんだろうな。
私はそういう原理を体験に基づいて研究している。

お礼日時:2024/03/13 13:19

あんたの意見は求めとらん !!


その超能力者の氏名を挙げろ !!
それ以外の言い訳は要らん !!
もしいるなら日本の国益に適う。
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この回答へのお礼

う~んま。
それほど言うなら差し障りのない人の名を一人だけ挙げておきますかね。
私人ではなくほぼ公人然の逸材です。

「観音慈恵会 → 阿含宗」の教祖(管長)だった桐山靖雄さんです。既に故人になられています。
特殊な傾向のある密教系の僧だった人です。
観音慈恵会時代に彼が本物の超能力者であると確認しました。
彼の話はこの掲示板のどこかにも書いておきました。いい人でした。

大勢が並んで座っている道場内で、彼は私の顔をじっと見続けながら、何やら色々と話をするのですよ。
私には何を話してるのかさっぱり分からないんですが。
それが何であったのかを私はほぼ1年後~数年後の未来に知りました。
桐山靖雄さんが言っていたのは私の未来だったのです。
その他、彼は護摩の火を焚きながら修法(いわゆる魔法)をするのですが、彼が秀法した物品にはパワーが封ぜられていたのを感覚しましした。

観音慈恵会時代の話ですが、これだけで彼を超能力者認定可能でした。
が、彼は色々な書籍を出版している。どこまで彼本人が書いたのかは知りませんが、それら書籍の内容は全てが真実ではないです。その辺は注意ですね。

私が彼を知るずっと以前、彼の存在を知らなかった頃に彼は私の夢の中に幾度も訪れてきた。
その夢は強烈な印象でして、夢の中の彼の姿形は私が彼を知ることになった数年先の未来にそっくりでした。(夢を見る時には彼の姿形、彼の存在さえ知らないんですよ)
それらの夢を見てから数年経って、しきりに超能力の話をしている桐山靖雄さんを知り、あの夢の中の人かも?ということで私から彼を見に行ったわけです。

例の有名宗教を設立間際?か既に設立済みだったかの彼の姿も見ました。
桐山靖雄さんも彼には強い印象を持ってたようですね。
その当時も弟子を連れて道場で座禅汲んで座ってた。

その後しばらくは桐山靖雄さんのとは繋がりがあったが、私は離れて生活していたので次第に関係が薄くなっていきましたが、聞くところによると凄く面白い展開をしていったようです。
阿含宗ですね。
ちなみに私は全くの無宗教家です。単に超能力関係で興味がありました。

お礼日時:2024/03/12 22:09

だから具体的に誰かと聞いています。


その本物の「氏名」をあげてくださいよ。
貴方が信じるのは、どうぞご勝手に。
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この回答へのお礼

ん~w
ですから、「ただし多くの人は自分の能力を公開どころか口外もしません。」と書いたじゃないですか。
一私人の氏名を上げれば管理人が消しに来るだろうし。
具体的な氏名を上げずとも、多分あなたの周りにも超能力者がウジャウジャいると思います。
私の周りにも結構の数がいます。

ちなみにマリックさんを知ってますか。昔頻繁に出ていた超マジックの目力・手力の人。
私は当時から超能力研究に励んでましたけど、マリックさんを見て「凄すぎるんじゃね?」と思いましたね。
何故かというと、超能力では出来そうもないことを平然とやってる。
うわー、オラの超能力研究はもっと進化せんとあかんなと思ってたら、その後次第にスプーン曲げできる人達が爆発的に増えていったじゃないですか。
それを見て、私は到底信じられんっ。超能力でまさかあんなことが出来るなんて・・・と。

私の研究する超能力であそこまで行くのは到底難しいんですよ。
あの頃私は必死にあの超マジックの謎を解き明かさそうとはしてましたわw

その後の心理状況はあなたと似てるかもしれないが、私は当時から既に超能力の研究をしていたので、結果としてマリックさんには騙されませんでした。
他にも何かあったら色々とドゾドゾです。

お礼日時:2024/03/12 20:11

具体的に、その本物は「誰」?


過去に本物は知らんなぁー。
ユリゲラーも真っ赤な偽物という事が科学的に判明されたし。
知っている限り、手品・トリックだもんなぁ。
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この回答へのお礼

本物に出会ったことがないのですか。
沢山いますよ。ただし多くの人は自分の能力を公開どころか口外もしません。
「天才と基地害は紙一重」とも言うじゃないですか。

本物を見分けるのは自分が本物であるか、若しくは超能力について熟知してないと分かり難いかもしれない。
もしかすると、「超能力」について無知識だから、或いは誤解してるから、超能力について思い込みで全否定してるだけなのでは。
まーそれが世の平安のためには良かれとも言えますが。

私の場合は超能力研究を長年してきてまして、色々経験してる。

お礼日時:2024/03/12 19:39

「もし」の話ですね。


それなら持っている能力は何か?
その能力によってどの様に人類へ貢献するのか?
その能力を使う事による副作用は?
と言うのは聞いてみたい。
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この回答へのお礼

なるほど。よく分かります。
私の研究によると、いわゆる超能力の分類を次のようにするのが妥当だと思われます。

【1】送信型、能動型の能力。超能力者の側から超常的に働きかける能力。
【2】受信型、受動型の能力。超能力者が種々の超常的なものを感ずる能力。
【2a】予言行為。(一部の予知・予感を除く)

主として1と2に分類され、1にはいわゆる念力(その対象は非常に広範囲になります)と総称されますかね。
その他には例えばタイムトラベルとかテレポーテイションとか、単純に娯楽SF作品のような仮想能力も含まれてきますが、私の研究並びに感覚としてはそれら娯楽SF作品モドキの能力は研究対象から排除します。
2にはいわゆるテレパシー受信、透視(霊視含む)、一部の予知・予感、その他があります。

主たる分類は単純にこの2通りです。
市井には超能力分類を非常に細かく分類してしまう傾向もありますが、その分類法は自己の能力の可能性を狭めてしまう悪手です。

2aとして予言行為を独立させてありますが、どうやら「予言」というものは超能力の中でも特殊な物でして、2の受信型能力の中に含めてしまうことも可能ですが、私はあえて独立したものとして扱ってます。
ただし予言と言うよりはそれより小規模の予知・予感の多くは2の受信型能力の中に入れて扱うべきです。

超能力を他者に役立つようにするには、超能力者本人の欲求により他者に貢献することのみを目的として実施すべきです。
さすれば楽しく超能力生活を送れ、多くの人知れない人達からの声なき応援も受けられるかもしれない。

副作用については、使い方を誤れば破滅します。
特に霊能力関係が危ないです。
名だたる霊能力者の皆さんたちは最後には多くが破滅してるじゃないですか。
但し、破滅したから偽者だったという理屈にはなりません。破滅するほどの能力を持ってたから破滅してしまった人が多い。

お礼日時:2024/03/12 18:42

自称超能力者は、ほとんどの場合統合失調症患者ですから、精神科の受診を勧めますね。

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この回答へのお礼

少し偏見が強いような感じですね。
ただし本物も有り得ますが、精神障害の場合も有り得ます。
しかしたとえ精神障害であっても、それに付随して超能力的行為を実施できるのであれば、それを【超能力者】と言います。
そういう場合は超能力の保存を優先させてあげたいですね。
現在の精神病医学ではまともな病理解析が出来てない部分が多いみたいですよ。

お礼日時:2024/03/12 17:52

いやいや、そういう事では無くて、


その本物の超能力者に「本物?」と聞いてみたいという事なんです。
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この回答へのお礼

「本物」なんだから「本物」と答えるんじゃないですかね。
偽者も多いけど、本物の超能力者も多いですよ。

ちなみに「偽物」の他にも「偽者」という言葉はあるみたいです。言ったように「本物」はあるが「本者」の言葉はないみたいですけど。

お礼日時:2024/03/12 17:46

本物?

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この回答へのお礼

早々にどもです。
「本物」か「本者」か迷ったのですが、「本者」という言葉はないみたいでして、「本者」と書いても皆さんが「ほんじゃ」と読んでしまいそうですよね。

お礼日時:2024/03/12 17:20

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