アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

よろしくお願いします。
エクセル2019を使用しています。

現在正常に動作しているマクロを含むxlsmファイルをコピーし、階層は同じフォルダ内(信頼できる場所に登録済)にてhoge_test.xlsmファイルにリネームし、テストファイルとしていろいろコードを試してみようとしたところ、コピーしたファイルではマクロが無効化されているらしくマクロが動作しませんでした。それで一度トラストセンターで全てのマクロを有効にしてみたのですがそれでもマクロが実行できませんでした。

マクロを実行するとデバッグ画面になり「コードに記述したシートがない」と保護やシート内にロックがかかっていたりする際によく経験したエラーになります。ちなみに、コード内に記述したパスは何度見直してもファイルパスとシート名には問題がありません。

思い当たる点としましては、
おそらく、以前ではマクロを含むファイルを開いた際「このブックでのマクロを実行を許可しますか?」みたいなダイヤログが出ていて、信頼できるファイルであれば「OK」にした記憶があるのですが、今回コピーしたファイルではそのダイヤログが出てきません。もしかしたら以前に、その警告ダイヤログが出た際に、今後警告は出さない、にチェックをしてしまったのかもしれません。

そのダイヤログを復活させることは可能でしょうか?

以上、よろしくお願い申し上げます。

質問者からの補足コメント

  • 問題が(怪しく)解決しました。
    一年以上前に、AIと教えてgooの皆様のご助言により在庫処理システムを構築したのですが、私が完全なるコピペプログラマーなので、久々にコードを見直したところ何をしているのか全く分からず、これではいけない! と焦りこの度テスト環境を構築し、どつぼにはまった次第です。

    この件につきましてかすかな記憶しぼりだしていますと、プログラムを作ってる最中、AIにふと「皆が共有するファイルだからリンクはUNCリンクで記述したほうが良いの?」と質問したところ、Yes!と即答だったので深く理解することなくそのように構築したのを昨晩思い出しました。

      補足日時:2024/05/01 11:22
  • その際、どこで調べたのか思い出せませんか、UNCリンクでコードを記述した場合、元ファイルのショートカットを作成し、そのショートカットファイルのプロパティ、リンク先と作業フォルダをUNCリンクに設定していたのを思い出し(それもどこかの記事でそう書いてあったから深く考えずにそうしました;)、コピーしリネームしたファイルもそのよう設定すればマクロは正常に実行されました。しかしサーバー機にあるファイル元ファイルではマクロが実行できないままなのは疑問が残りますが、、、

    リンク先/\HOGE-MAINPC\hoge_joint\在庫表_test.xlsm
    作業フォルダ\HOGE-MAINPC\hoge_joint\

    今回の質問、私の勘違いで誠に申し訳ございませんでした。
    皆さま、ご回答いただき誠にありがとうございました!

      補足日時:2024/05/01 11:25

A 回答 (4件)

こんばんは



>マクロが無効化されているらしくマクロが動作しませんでした。
どういう根拠でその結論になっているのか不明ですけれど・・

>マクロを実行するとデバッグ画面になり~
という事象と矛盾していませんか?

例えば、当該ブックを新しく開いた状態で、標準モジュールに以下をコピペして実行してみても実行できませんか?
Sub sample()
 MsgBox "OK"
End Sub

実行できるなら、マクロは実行できるという事になります。
ご質問文を読むと、失礼ながら、質問者様が何かを勘違いなさっている可能性が高そうに感じますけれど・・・
    • good
    • 1
この回答へのお礼

>どういう根拠でその結論になっているのか不明ですけれど・・

ずばっとご指摘いただき、ほんとそうだなあ意味不明だなあと、今、照れています。相当テンパっていたのだと思います。

仰せのとおり私の勘違いでした。
問題は解決しました。

この度はご指摘いただき誠にありがとうございました!

お礼日時:2024/05/01 12:33

> そのダイヤログを復活させることは可能でしょうか?



開発タブクリック→マクロのセキュリティクリック→信頼済みドキュメントクリック→信頼済みドキュメントをすべてクリアして、信頼されない状態にする クリアをクリック

> 「マクロの実行のブロック」を解除する設定の操作手順です。
1.ファイルを閉じます。
2.ファイルの上で「右クリック」して、表示したメニューの「プロパティ」をクリック。
3.表示したプロパティ画面で、「全般」タブにある「セキュリティ」を「許可する」にチェックして、「OK」ボタンをクリック。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そのクリア方法は調べて知っていたのですが、クリアするのに躊躇がありました。信頼済みドキュメントをクリアすることによって本プログラムまで動作しなくなるとと考えるとスタッフの悲鳴が聞こえてくるようで、マクロ実行の解決方法が分からない中ではどうしてもクリアボタンを押せませんでした。過去の手法に戻りまた手作業で在庫処理をするとなると多い時で2時間。しかも誤入力付き。それが今はボタン一つで一瞬で且つ正確ですのでスタッフはどっぷり当該プログラムに依存しきっています。

問題解決しました。
この度はご助言をいただき誠にありがとうございました!

お礼日時:2024/05/01 12:42

交換すればイイじゃん

    • good
    • 0

>そのダイヤログを復活させることは可能でしょうか?


トラストセンターの 保護ビューを内容を確認してチェックしてください

>よく経験したエラーになります。
1004? エラーが発生している事からマクロは実行されています

>hoge_test.xlsmファイルにリネームし
マクロ実行ブックをブック名で参照している可能性がありますので
該当箇所を変更してください

VBEでリネーム前の文字列を検索 存在すれば
該当箇所をリネーム後の文字列にすべて置き換えるなど

自身で作成したマクロブックでは無いようですね
projectに保護がかかっていないことから該当しないと思いますが
VBA作成者がデバッグできない様にトラップを設定する事があります
作成者が分かるのであれば確認、相談してください
    • good
    • 1
この回答へのお礼

一応自分で作ったプログラムなのですが、、、
付け焼刃すぎて少し放置しただけでその刃がもげました。

> VBA作成者がデバッグできない様にトラップを設定する事があります

そんな恐ろしいことができるのですね。
私以外、PC知識ほぼ0のスタッフばかりの職場である意味その点では安心ですがトラップも設定できるということは覚えておくようにします。

この度はご回答いただき誠にありがとうございました!

お礼日時:2024/05/01 12:29

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A