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進撃の巨人 エレン・イエーガーの思想はあまりに独りよがりですよね
仲間は守るが無関係の罪無き人々まで虐殺して歴史を塗り替えるなんて残された仲間のことなんて考えてないようなものだと思う
世界平和なんてまずないのに身勝手な意志で実行するなんてポル・ポトみたいで萎えました

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A 回答 (3件)

質問者の意見に同意します。



と同時にエレンがすべて悪いと責める気もないです。

対話にも限界があるのは事実でしたし、どうすれば良いのか難しい問題なのはそうです。

世界平和なんてまずない、それを分かっているからこそ、武力で外野を黙らせて、仲間の島をそう簡単には手出しされないように、という考えもエレンにはあったようです。

最後にエレンは「馬鹿だったからこの選択をした」と独白したし、結局最後の最期には人類の争いがまたやってくる描写がありました。
作者としても結構悩んだらしく、正論として漫画を描いたわけではないのでしょう。
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はい



連載当初はとても興味がありました

おっさんになったからですかね、エレンの厨二オヤジ振りに冷め切りましたね

ただのテロリズムですから

外道なだけです。

外道が家族や仲間を守るだなんてムシのいい作品です

プーチンは進撃の巨人大好きだと思います
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世界平和なんて先ず無い。

そうですね。

その時に、自分達がさっさと殺された方が世界平和なんだという考え方もあるでしょう。あるいは、さっさと殺されるのは嫌だけれど時間をかけて死んでやるから、そっとしておいてくれという歴代の王のような考え方もあるでしょう。

あるいは、なぜ大人しく殺されなきゃいけないんだ、という考え方もあるでしょう。ウクライナやパレスチナの現状を見た時に、あるいはベトナム戦争の事例などを見ても、人類の歴史上は、大人しく殺される事例を探す方が難しいのです。

でもポル・ポトのようだとは思いません。ポル・ポトは自分の権力を確立する為に、自分の敵になりそうな奴らを容赦なく粛清した、それこそ自分勝手な人間です。

エレンは自分が権力者になろうとは思っていなかった。最後は大人しくミカサに殺されましたから。
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