誕生日にもらった意外なもの

コロナ時代はなぜ映画館が流行ったのですか?

A 回答 (5件)

そういう話は聞いてません。

巣ごもり需要でNetflixをはじめとした定額動画配信サービスが伸びたという話はありましたが。

ちなみに、2019年の日本の映画館の入場者数は1億9491万人。1972年以降では最高の数字でした(統計データのある1955年から1971年まではどの年もこれより多い入場者数でした)。

それがコロナ禍で2020年は1億0613万7千人に落ち込みます。2021年は1億1481万8千人、2022年は1億5200万5千人、2023年は1億5553万5千人です。
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ずーっと前向いてるからかな

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何でそんな勘違いをしているのか分かりませんが、事実は全くの逆です。

 コロナによって、映画館の客は大幅に減り、閉館する映画館が続出しました。 コロナウイルス対策のため、映画館は開館時間の短縮や休業を余儀なくされ、緊急事態宣言が解除されてからも上映が予定されていた映画の延期や収容人数の制限、館内飲食の制限などがあり、コロナ前と同じ環境を作るのが難しい状況で、客の減少に歯止めがかかりませんでした。 

一方、コロナウイルスまん延防止による行動自粛が要請される中、動画配信サービスが急拡大し、リスクのある映画館で映画を観るより家で視聴する方が手軽で安心という風潮が広がり、映画館はいまだに減少を続けていました。
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そういうデータはありません

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特に流行っていませんが、来場者があまりしゃべらない、換気能力が優れているなどの理由で、比較的安全性が高い施設だと認識されていました。

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