ハマっている「お菓子」を教えて!

今の時代ではまったく考えられないことですが、僕が中学生・高校生のころは、人混みなどで、本当にわざとじゃなくて、たまたますれ違い様に女性の胸が当たることが本当に多かったです。長い歴史から見てそのようなことはあり得るのでしょうか?霊界などの見えない存在がそのように仕組んだとしか思えないです。僕は女性を尊重したり、超能力などによって男性と女性の距離が近くなることがあり得ることを信じているのですが、そのようなこともあるのでしょうか?もう一度言います。僕が中学生・高校生のときに女性の胸が当たっていたのは、本当にわざとじゃなくてたまたまです。

質問者からの補足コメント

  • 確かに、僕は客観的に考えるのが苦手というのはありますし、痴漢の嗜好があるとは書きましたし、今ではやっていないとは書きました。しかし、実際には、昔女性の胸に当たったのは状況から考えて本当にたまたまでした。高頻度と言っても霊界がそうしたのかもしれません。また、過去はさておき、最近になってからは、企みがあるかどうかは別として、満員電車などで女性と適度な距離感を持つように気をつけている、女性にぶつからないように気をつけて歩いているのは確かです。それを痴漢やぶつかりと受け取るかどうかは第三者の判断でしかないと思います。もちろん、逮捕歴もありません。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/09/08 12:46

A 回答 (10件)

ボーッとしてるからです。


普通は人混みでも他人とぶつかったりしません。
周囲の歩くペースに合わせずキョロキョロフラフラするから人に当たるのです。
満員電車でも私は10年以上通勤していましたが他の女性の胸が当たったことは一度もありません。
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後ろ側に女性が、いる事を知らずに一歩位 後退したら女子が居て!で私の背中と女子の柔らかい部分が、(*^_^*)ありましたよ。

その女子も私に対しまんざらでもない、とある情報筋から後日知らされ…。流行りの感じで表現すると筋肉にどっちなんだい!と(笑)
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片方がカニ歩きをしていない限り、すれ違うときに当たるわけがありません。


だって胸より先に肩があるんだから。同じ方向に向かって歩いていて追い抜く、道の向かいから来た人とすれ違う、どちらをとっても「狭くてぶつかる」のは肩のはずです。
胸に風船を入れた男性のお知り合いと、実験してみては?
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No.4の回答者です。



私も、あなたが女性の胸に当たったすべてが、あなたの故意だったとは思いません。
ただ、繰り返しになりますが、
・当たるのは女性の胸限定である
・高頻度である
この2つの条件を満たすのであれば、あなたは確実に「わざと女性の胸に当たるように行動していた」のです。
避けないでいれば女性の胸と当たるという状況で「避けなかった」だけだとか、女性と当たってしまうような場所を好んで居続けた、程度でもです。

そういうやりかたで他人を攻撃する人はいます。
学術的な専門用語でいうと、間接的攻撃行動とか受動的攻撃行動ですね。
たとえば誰かが自分の横を通り過ぎるときに、自分が突き出している足をひっこめないとその人がつまづくことを「予見していてもなお、足をひっこめない」などが受動的攻撃行動のひとつです。

痴漢は他人への攻撃の一種です。
そして痴漢ではこうした「わざとではないフリ」で当たるのは非常によく見られる形態です。
痴漢の多くは「わざとじゃありません!たまたま、人込みで前が良く見えなくてぶつかってしまっただけなんです!」というていで痴漢を始めるのです。

繰り返しますね、
あなたはわざと女性の胸に当たるように行動していた、
そしてわざとじゃないと自分に言い聞かせるうちに、本当に「わざとじゃなかった、あれは本当にたまたまだったんだ」と思い込むようになったのです。
状況的にはそれだけの話です。

そして今後は、霊界だの超能力だの持ち出すのは控えたほうが良いです。
いくらあなたの大脳に普通とは違う点があるとしてもです。
霊界だの超能力だのを痴漢の言い訳にしているとしか思われないからです。

痴漢嗜好を持つ男が、「女性の胸にだけ」しょちゅうぶつかる、しかも本人は「霊界の仕業に違いない」「超能力で誰かがやったんだと思うんです」と言い張り、あくまでもわざとではないたまたまです、と言い募ってもですね。
社会の第三者には「痴漢は自己を装ってぶつかるタイプも大勢いる」「霊界や超能力だの持ち出すのは、精神疾患があって加害の自覚がないか、言い逃れのために必死になっている加害者のどちらかだ」という知識がある人はそれなりにいますよ。
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私は身長が180センチあり、体重も80キロぐらいありましたが、井の頭線と京浜東北で床から足が浮いたことがあります。


胸どころかYシャツにキッスマークまで着けられた事までありますよ。
とても痴漢などできる余裕はありませんでしたが、女子高生は下車時に泣いていたのを何度か目撃しています。
小田急線で一度、オッパイを背中に押し付けた来た女性は居ましたけどね!

人生、色々です⤴
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そんな事あり得ません


目配り気配り欠如
そんなの横行すれば国内痴漢で溢れますよ
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普通にありますよ。

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本当にたまたま、わざとじゃないけれども他人とぶつかってしまった経験は多くの人が持つはずです。


しかしそれが「女性の胸限定である」なおかつ「高頻度である」ならば、わざとじゃないと言っても言い逃れのための言い訳でしかありません。
あなたは「わざと」女性の胸めがけて当たりにいっていたのです。
(以前の投稿を覚えていますよ。痴漢が趣味だと書いていましたよね。続けて、もちろんやったことはありませんが、とも添えていたのも覚えていますが、複数の投稿をあわせて考えるとあなたはどうも、実際に痴漢行為を働いたが自覚がないだけですね。)
そして「わざとじゃありません!本当にわざとじゃありません!」と繰り返し言い募り自分にも言い聞かせるうちに、本当に自分はわざと当たったんじゃない、たまたまだ、と思い込むようになっただけです。

精神疾患や脳に機能障害を抱えていたり、あるタイプの脳の人はそういう思い込みを自分でも真実だと思うようになります。
これは科学的に確認されていることです。

障害あるいは精神疾患は繊細な話題ですからここで打ち明け話をする必要はありませんが、何かお心当たりはありませんか?

>霊界などの見えない存在がそのように仕組んだとしか思えないです。
>超能力などによって男性と女性の距離が近くなることがあり得ることを信じているのですが、そのようなこともあるのでしょうか?
このあたりも、いかにも精神疾患を持つ人あるいは障害を持つ人の思考です。
霊界も超能力も存在しません。
また霊界や超能力を介さなくても男女が仲良くなることはできるのに、霊界や超能力を介在して考えるのは、いかにも脳の機能に障害を持つ人に特徴的な考え方です。

あなたは痴漢行為を自分の意思で働いています。
あなたがどれだけ「自分は女性を尊重する」と言いはってもかまいませんが、実際には女性に危害を加えられる風俗サービスがないことで「男性の人権が侵害されている!」と憤慨するのですから社会一般としては女性の人権を侵害する価値観の持ち主であるでしょう。

繰り返しますが、
あなたは中高生のころ、痴漢を繰り返し行っていたようです。
わざと女性の胸に当たっていた。わざとではないフリをして。
その「わざとではない」を自分に繰り返し
ただし、自分では「本当にわざとじゃありません」と思い込むようになっただけです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

僕の立場で書いてくださりありがとうございました。

お礼日時:2024/09/08 13:17

あると思いますよ。

満員電車とかね。
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若いころ、混んだ電車で女性に胸押し付けられて、この右手自分側でなく、


裏に返してパイつかみの状態にしたら、痴漢に成るって聞いたとかで、
固まり、焦ったことも有る。
満員電車で通勤なら、毎週あっても不思議でないです。

>僕が中学生・高校生のときに女性の胸が当たっていたのは、本当にわざとじゃなくてたまたまです。
ここに投稿せずとも、容易に想像できます。
質問するまでの事でもないと思います。
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