今後100年の間に人類が滅亡する可能性はいままでよりも相当高いのでは

科学技術が飛躍的に発展すると進化を追求するあまりに自滅となる恐れも有る。
地球上にブラックホールを作ってしまったら自滅だろうね。
あるいは反物質によるエネルギー利用で物質と反物質を接触させて膨大な爆発を起こしてしまう可能性も有る。
自己進化出来るAIを開発してそれに人類が破滅させられる。
今後南極の氷が溶けて未知の強力なウイルスが蔓延する恐れも有る。
あるいは別の惑星衛星からの未知のウイルスを地球へ持ち帰りそれが蔓延してパンデミックとなる恐れも有る。
地球はガラパゴスみたいなものなので外来種には脆弱ですぐに感染して蔓延する恐れも有る。
これからの未来は原始人に近い頃とは何もかもが変わっている。
滅亡危機の確率も相当高くなっていると言えるのでは。

質問者からの補足コメント

•   補足日時：2024/10/02 23:37

No.4 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2024/10/04 22:25

核戦争起きればおしまい。

猿の惑星や機械が人間を支配する悪魔の時代は来ないでほしい。
怪獣も生まないでほしいね。
ゴジラやガメラ。

この回答へのお礼

核戦争とは限りませんよね。
科学技術が発展進化すると何が起こるかわかりませんよ。

お礼日時：2024/10/05 23:23

No.3 回答者： 志村さん 回答日時： 2024/10/02 12:39

人類は100年どころか30年持つかどうかです。

近年の急激な温暖化は異常です。
異常気象による大規模な自然災害、砂漠地帯でも大雨や降雪です。
南極・北極の氷が溶け、スイスの氷河も毎年6メートル減少していますから、海水面が上昇して多くの都市が消滅していくでしょう。
当然農作物にも影響がでます。
自動車などのCo2削減に躍起ですが、毎日16000機以上の航空機が地球を飛び回り大量の排気ガスをそのまま大気に放出してるほうが問題。

この回答へのお礼

https://www.youtube.com/watch?v=MjiZ4khh-2Y
そうですね。
いままでも何度か破滅の恐れが有ってたまたまそうなることはありませんでしたが逆にいつそうなってもおかしくないのが最近の現状だと言えますね。

お礼日時：2024/10/02 23:35

No.2 回答者： Epsilon03 回答日時： 2024/10/02 08:51

自滅するほどのブラックホールを作り出すとしたならば、相当なエネルギーが必要でしょうし

人類は作り出せないでしょう。
今最も危険なのは小惑星アポフィスが何らかの影響を受けて起動が変わり、地球と
衝突する事による多くの種の滅亡。
当然その種の中には人類も含まれます。

この回答へのお礼

明治や大正時代の人に1発の爆弾で一つの都市が壊滅消滅すると言っても
そんなものは人類は作れるわけがないって言うでしょうね。
それから何10年かしたらそれが現実となりました。

核融合には相当な温度と質量の圧力が必要になりますが
開発中にそれが制御出来なくなってしまったら地球上に人工太陽が出来て
その重力に周りが全て引き込まれて消滅する恐れが有ります。
創作の絵空事ではなく現実化する恐れが高いですよ。
何10年かしたらそれが現実となるかもしれませんね。

まさか有り得ないは将来有り得るのですよ。

お礼日時：2024/10/02 23:16

No.1 回答者： ほのたろう 回答日時： 2024/10/02 00:14

人類が滅亡する最も可能性の高い原因は、メルトダウンです。

洪水が起きても隕石が落ちても、原子炉を安定稼働させる装置が壊れたり、人員が失われれば数年で地球は人類が生存出来ない星になります。
つまり今現在、この地球は電力会社の下請けの原子炉管理会社に人類の存続を預けていることになるのです。
怖いですね〜

この回答へのお礼

そうですね。
いずれやがて化石燃料は枯渇するし
代替えとしての原子力も十分じゃないから
核融合に移行しないとやっていけなくなり
制御出来なくなって破滅の道へ行くことになるのですよ。

お礼日時：2024/10/02 22:59