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ハンターxハンターが再開しました。正直作者の年齢的にも難しいと思っていたので意外でしたが、生活の為に直ぐには最終回にはならないと思っています。この前提で今後のストーリーの予想をしたところ矛盾が生じました。私の予想は今回のラスボス(誰でもいい)と旅団、ゴン側の人達(ハンター協会も含む)が衝突する中で旅団がダメージを負い、そこへヒソカが現れて旅団は全滅。ただし、前述の通りこれだと比較的速めに最終回になってしまい、作者の生活が困窮するので矛盾があります。流行りの他の漫画家が作画をする北斗の拳スタイルもありますが、皆さんのハンターxハンターの今後の予想を長くなりましたがご教示願いますm(_ _)m

質問者からの補足コメント

  • 生活の困窮と書いてしまった為に質問が台無しになってしまった

      補足日時:2024/10/14 11:54

A 回答 (4件)

幽遊白書の魔界統一トーナメント編のように、途中経過は描き切らず「結果こうなりました」という提示だけしてサラっと終わるような気がします。


読者の多くは「またかよ!」とツッコむでしょうが、宙ぶらりんで未完とかソードマスターヤマトENDとかよりはまだいいですしね。
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この回答へのお礼

助かりました

確かにありそう。

お礼日時:2024/10/20 15:55

年齢的にも難しいって、まだ58ですよ?


年齢の問題ではなく重度の腰痛が問題なわけで
それに進めてる様子もまえからポストされてましたし

他の方もいうように作者の生活はご夫婦で遊んで暮らせる大金を稼ぎ
版権でもこれからもお金は入ってくるので問題ありません
早めに最終回になったところで
別の短編でも読み切りでも描けば売れますし
そもそも作家として「生活のため連載引き伸ばしたいから終わらせないようにしよ」
なんて思わないですよ
だったらそもそも今まで休んでたのはなんなのかと

それに旅団が倒せれば解決みたいな話でもないでしょう
全く別の軸が出てくる可能性もあるし

起き上がれない、座れない、歩けない…
腰は本当に怖いなと思います
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作者は生活困窮などしていません。

奥様はセーラームーンの作者。富樫はドル箱の幽白やハンターハンターの版権で人生何周してもいいくらいお金はあります。持病の腰痛との戦いで続きを描けるかというだけです。旅団全滅ががハンターハンターの終わりではない。描いて休んでのくりかえしであればあと10年はひっぱることになるでしょう。
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今度はどのくらい描いてから長い休載期間に引き篭もるんかな?と思ってます。


暗黒大陸って設定で舞台を広くしたのはええけど、そこに旅団、ヒソカ、十二支ん、国のお偉方までくちゃくちゃ入り混じってどんぱちや駆け引きもするから、どう筋道を立てていくのか描いてる本人も行き当たりばったりになってるんじゃないかと心配
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