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Fedora Core3をフルインストールしましたが、PostfreSQLは標準で入っているのでしょうか?

Fedora用?のPostgreSQLのダウンロード先自体がわかりませんが、どのような方法がよいのでしょうか?
まだFedoraの特徴がわからず、 試行錯誤しています。

1) yum update PostgreSQLとしても、インストールされていないようです。
2) apt-getの方がよいのでしょうか?
apt-get自体をインストールしないと使えませんが
3)PostgreSQLをダウンロードして、PRMでインストールする。

4)PostgreSQLをダウンロードして、ソースでインストールする。

お奨めはどれでしょうか?

A 回答 (2件)

そもそも、yumやaptは、単なるパッケージアップデーターであって、パッケージ管理システムそのものではありません。


RPMの支援ツールとでもいいますか。

システムにPostgreSQLが入っているか確認するなら、
rpm -qa | grep postgresql
と、やるのが早道でしょう。

恐らく本体だけではなく、ドライバやライブラリ、各種言語用のAPIなんかも含めて結構な数が引っかかってくるはずです。

何がお奨め以前の問題ですが、1)から3)までは、結果としてRPMが入るので、さしたる違いはありませんし、パッケージアップデータとしては、yumもaptも、出来ることに大きな違いはありません。好みの問題といってもいいでしょう。俺は昔からaptじゃなきゃ嫌なんだとか、yumなんて嫌いだっていうのでもなければ、わざわざaptを入れて使う積極的な理由は、あまり無いと思います。
特に、商用や業務的に管理する目的でなければ。

ソースからインストールしたい明確な理由が無いのであれば、RPMで入れておけば、つまらないところで失敗する可能性が減るので無難でしょう。

じゃあどんなときにソースから入れたいのかといえば、私の思いつく理由とはこんな感じでしょうか。

1.ソースから入れる方がかっこいいような気がする。
2.RPM(に限らずパッケージ管理システムへの依存するのが)がなんとなく嫌い。
3.コンパイル時に決まる様々なパラメータやオプション、組み込むモジュールなんかを自分で操作できないと困る。
4.インストール後のファイル配置を一般的なLinuxに合わせず、独自に設定したい。
5.OSをまたがっても、ほぼ同じ手順でインストールできるようにしたい。
6.RPM化されていない程の最新版を使いたいとか、そこまでで無くても、アップデーターが持ってるアーカイブに無い新しいバージョンを使いたい場合。

まあ、理由が1.だけの場合は考え直した方がいいかもしれません。
が、3.や4.は、特にPostgreSQLについてよく知らないと、そもそもわからないでしょうし、5.は*BSDやSolarisなんかを日常的に使わない人には、関係がないでしょう。
6.については、PostgreSQLの場合はりリースされると大抵Linux用のRPMは最初から用意されてるので、まあ後者の理由になるでしょうね。

後は質問者さんの判断です。
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yum search postgres



とやって、何も出てきませんか?
普通は、これで rpm くらい見つかると思う。

見つかれば

yum install XXXX

でインストールできると思う。
いずれにしろ、まずはサーチです。

インストールされているかならば、#1の方のおっしゃるとおり

rpm -qa | grep postgres

というところでしょう。
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