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題の通りですが、宮城リョータが桜木花道に、後半ごろ、「またサインだすぞ、見逃すなよ」って言ってますが、連載当時も、単行本も、その後、サインをだした描写は見当たりませんでした。これは、単に伏線を作者が忘れてたのか、または、ただの省略か、いずれにせよ、ずっと気になってました。まあどんな漫画でも作中に出た伏線が全くなかったことにされてる場合もあるから、そういうもんだと割り切ればいいのですが、他の方の意見をお聞かせください。それとも、ちゃんと二度目のサイン(顔をゆがめる)あったのですかね?何度見返してもなかったような気がします。

A 回答 (4件)

沢北が花道の意味不明な動きが気になり始め、その気になっていることに宮城が気づきます。


そして10点差になり、「ディフェンス1031(テンサイ)だ」と宮城が花道に言います。沢北は動揺します。これが後半の二人の間のサインだと思います。
この二人は普段の練習などでもいろんなサインなど作っていそうですよね。またその場で合図しても二人の思考能力は同等っぽいので、二人の間のサインというのは「イッ!!」って顔ゆがめるだけじゃないと私は解釈しています。
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■筋書きの無いドラマ展開だからこそ、ケーム感が伝わる!


したがって、2度目のサインは無い!

紙面上でも”あのスピード感”を感じるゲーム展開。
したがって、コート上で「言葉にしたことが、当然のように次の展開ができてしまったら」漫画として臨場感に欠けてしまう。

以上、勝手な解釈でした!
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山王にゾーンプレスかけられて点差がグンとついたところですよね。

でタイムアウトをとって、宮城が安西先生に「湘北の切り込み隊長ですよ」(だったかな?)って肩たたかれて、そのあとに彩子に手のひらに「NO1ポイントガード」(だったかな?)って手のひらに書かれて、かっかきていた宮城が徐々に冷静なっていって、コートに戻るときは精神状態がゲーム開始直後の「熱しすぎず、冷めすぎず」に戻ったということを示唆したせりふと読みましたが・・。
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こんにちわ


かなり昔に呼んだので、あまり覚えてませんが
1031(天才)ってセリフがあったような・・・
これで沢北がシュート外しましたよね。
サインではないかな^^;
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