dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

題のとおりですが・・
クレドポーとクレドポーボーテ 何が違うのですか?
同じ名前の製品がありますよね??
それと最後に付いている tやeは何でしょう?
コレクチュールヴィサージュはeが付いているのと付いていないのと
あるのですか???
教えてください。

A 回答 (3件)

「クレド・ポー」と「クレド・ポー・ボーテ」両者は別ブランドとなっていますが、


違いは鮮明ではなく、カラーナンバーを変えたり、成分表示を
少々変えたりしている程度で、販売戦略、販売ルートに違いがあると聞きました。
ドラッグストア、ディスカウントショップへ安売り対象商品として流れて
安売りされることは、「高級ブランドイメージで、高く売りたい」資生堂は困り、
そこで「クレド・ポー・ボーテ」を誕生させたようです。
基本的には「クレド・ポー」と中身はそう変わらず、パッケージを変えて、
安売りしない商品として販売を開始したようです。
もし、両ブランドに同じ商品があり、安く買いたければ、ディスカウントストアで
「クレド・ポー」を購入すればいいと思いますよ。

tとeの違いは、 中味処方の改善等をするたびに、旧品と
リニューアル品を区別する目的で、商品名にアルファベットをつけるそうです。
「a」→「n」→「e」→「f」→「t」(一部アイテム)

コレクチュールヴィサージュの件は、分かりませんでした。
    • good
    • 0

CPとCPBの違いはみなさんがおっしゃるとおりで、どちらの意見も正解といっていいでしょう。



化粧品も技術の発達や成分のバージョンアップをくりかえして進化していますが、CPを進化させたものがCPBです。
CP(クレドの略語はまちがいです。)は値崩れをおこしてその解決策でCPBが強化されたと思っていいでしょう。
そのうちCPもだんだんなくなっていきCPBに替わっていきます。

値崩れを防ぐ為にメーカーは新製品を続々と出してノープリントプライスで割引対象外にしています。
&フェース・マキアージュ・ビューティボルテージ・マジョマジョほか・・
CPが店頭にある限りはCPで十分です。
    • good
    • 0

確か、クレド・ポー・ボーテの方は最新技術をどんどん投入して製品をリニューアルしているけれど、


クレド・ポーの方は、リニューアル無しで生産しているものだと思います。

ですから、同じ商品名でも中身は違います。
最新の技術が用いられているのはクレド・ポー・ボーテだけです。

資生堂で最近発売になった美容液のメラノフォーカスも、割引販売のあるHAKUと、専門店で割引無しで販売されているベネフィークメラノフォーカスがありますが、
ベネフィークの方が+αの成分が配合されており、差がつけられています。

tやeは NO.1の方が答えておられるとおり、リニューアル時に付けて区別しているものです。

http://www.cosme.net/ranking/review/product_id/3 …
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!