『リムスキーコルサコフ』か『スペイン奇想曲』について知ってることを教えてください。

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A 回答 (3件)

puchitomatoさん、こんばんは。



◎リムスキー・コルサコフ(1844.3.18~1908.6.21)

 Rimskii-korsakov または Nikolai Andveevich Romsky-Korsakoff。ロシア国民楽派「五人組」の一人。ロシア・ノヴゴロド県の上流家庭に生れる。当時の風潮(彼のような家柄は、職業音楽家になることは許されなかった)から、海軍士官となったが、一方で、ムソルグスキー・バラキエフ・キュイ・ボロディン(「五人組」の他の四人)らと親しくなり、真剣に音楽に打ち込むようになる。その音楽理論は五人組の中でも抜きん出ている。民族的特徴を生かした管弦楽曲や東方的なメルヘンの世界に多く題材を求めたオペラなどを多数作曲するかたわら、ロシア民謡収集の業績も評価されている。
・代表作 交響組曲「シェラザード」、序曲「ロシアの復活祭」、オペラ「雪娘」など

 以上「新版 世界人名辞典 西洋編」(東京堂出版)の「リムスキー・コルサコフ」の要約でした。

◎スペイン奇想曲
 初演:1887.10.31 第2回ロシア交響楽演奏会
 一定の形式によらない、5つの部分からなる管弦楽曲。各部分の名称は、(1) アルボラダ(恋人たちの別れの歌)イ長調4分の2、(2) 変奏曲ヘ長調8分の3、(3) アルボラダ変ロ長調4分の2、(4)ジプシーの情景と歌ニ短調8分の6、アストリアのファンダンゴ(スペインの民族舞曲)イ長調4分の3
 リムスキー・コルサコフは、この曲について、自著『私の音楽年代記』の中で「奇想曲はオーケストラのための華麗な作品である。(中略)概していえば、奇想曲は疑いなく純然たる外面的な曲であるが、しかも生き生きとはなやかな曲である」と述べている。この曲は「シェラザード」とともに「管弦楽の魔術師」と呼ばれた彼の特色を、最もよく発揮した代表的傑作である。

 以上、「スペイン奇想曲」(全音楽譜出版社)の解説の要約でした。

 蛇足ですが、吹奏楽部にいた私にとって、この曲は憧れでした。結局、憧れで終わってしまい、今でも悔しく思っています。

 以上、長くなってすみませんでした。
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No1.ADEMUさんの説明に出ていないことの補足です。



くだらないことですが、リムスキーコルサコフの音楽は、
そもそも分野的にはクラシック音楽で、その中でも、バロック音楽、古典派、ロマン派等の分類から言うと、ロシアの「国民楽派」に属します。

※ペテログラードという町は、ソ連時代レニングラードになって、現在はサンクト・ぺテルブルクと呼ばれています。
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Rコルサコフはバラキレフ、キュイ、ボロディン、ムソルグスキーとロシア五人組を結成し、ロシアの国民音楽の発達に重要な役割を演じました。

1871年にペトログラード(今のレニングラード)の国立音楽院校長の職について後輩の指導に当たりました。彼の代表作は「シェエラザード」「スペイン奇想曲」をはじめとした管弦楽曲、3曲の交響曲、オペラ(中でも「サルタン王の物語」の中のクマン蜂の飛行は有名です)、協奏曲と幅広く作曲しています。また、彼は他の作曲家の未完成の作品を完成させたりしています。
スペイン奇想曲 作品34は1887年に作曲され、その年の10月31日にペトログラード帝室歌劇場の管弦楽団により作曲者自身の指揮で初演されました。その初演した67名の楽団に捧げられました。
曲は全部で5つの楽章からなり、連続して演奏されます。
1 アルボラーダ
2 変奏曲
3 アルボラーダ
4 情景とジプシーの歌
5 ファンダンゴ・アストゥリ

簡単ですが、以上です。
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