電子書籍の厳選無料作品が豊富!

 最近では茶髪の社会人が結構多いと思うのですが、僕は男の茶髪を見た事がありません。学生時代、ずっとカラーリングやパーマをしていたので、自分の黒髪に非常に抵抗があるんです。仕事の業種は美容関係の接客なんですが、男の茶髪は許されるのでしょうか。社会人の方、意見をお願いします。

A 回答 (5件)

茶髪と言っても,程度の問題だと思います。


遺伝等の関係で元々茶髪の人もいるのですから,「栗色」程度なら問題が無いはずです。

美容関係のお仕事と書かれていますが,美容師,もしくは,美容師見習でしょうか?
そうであるのでしたら,かえって,茶髪はお店の宣伝にもなるはずです。
この場合でしたら,あなたがあなたの周りで茶髪を流行らせてあげましょう。

どうしても,心配であるのでしたら,上司の方に相談してみてください。
    • good
    • 0

僕も他の方々と同じく職種によりけりだと思います。


説明文だけではよく分からないのですが、文章を見た感じ、就職先はもうきまっているんですよね?そしてそうだとしたらその会社にも行ったことがあるってことでしょう。
だとすると『茶髪』で採用されたということは、経営者側も『茶髪』でもOKであるということでしょう。いやひょっとするとむしろ『茶髪』もセールスポイントとしてみたのかもしれませんよ。
自営業を新しくはじめるならば、客足がじかに自分の収入にかかわってきますが、雇用されるのであれば、そこに若干の猶予があります。もしクレームがくるようならその時点で改善するというので十分だと思います。
経営者側のほうがあなたよりも何年もベテランなわけですからその方の指示に従うってので問題ないと思います。
あと、会社(美容院)のほかの従業員の方はどうなんでしょうか?実際社会にはクレームをつけたくてうずうずしているような人も(笑)いらっしゃいますが、従業員全員が黒髪で、『黒髪でないといやだ』という客がこだわりをもって来るような店ならばあなたにクレームがつくようなことがあるかもしれませんが、カラーリングしている従業員が多い店ならばそんな客は鼻からやってきませんよ。
    • good
    • 0

 いや、それは一般論で語るべきではなく、


業種によって違うものだと考えるべきでしょう。

 例えば接客業でも、不特定多数のお客様が訪れるようなところ
銀行の窓口なんかで茶髪のおにーちゃんが座っていると
「あの男は一体なんだ!」とクレームがつくことがあります。
いまだに男の茶髪に抵抗のある層は多いですから。
おまけにクレームつけるのが好きな人って多いんです。
そういうところでは、やはり波風を立てないように茶髪禁止にしたりしますね。
もちろん企業によって考え方が違いますから
たとえ100人の人が茶髪さんせーいと言ってくれたとしても
会社の決まり(暗黙の掟?)に従うべきでしょう。
もし4月から就職するんだけどどうすべきですか?という御質問なのでしたら
迷うことなく会社の上司なり先輩に相談してください。

 でも美容関係の接客なのでしたら
身なりを整えていないと説得力がありませんし
茶髪も一つのイメージアップになるのではないかと思います。
どの程度なら可なのかは、それこそ職場の雰囲気を見て感じてください。

 個人的意見というのでしたら
サラリーマンの茶髪は好きではありません。
茶髪に合うのはやはり茶系の服なんでしょうが、スーツの基本は紺や黒が多いですから
どうしても浮いて見えて全然似合っていませんから。
    • good
    • 0

…(-_-;)、うちのダンナは、立派な茶髪、48才会社員です。

結構、固い仕事です。職種によっては、茶髪禁止の企業もあるし、実際、黒く染め直した人の話もききますが、美容関係の接客なら逆に、お洒落に気を使っているということで、メリットがあるようにも思いますが?
渋谷や難波で見る、イマドキの若モンのような、小汚い染め方や、パーマでなければ全然OKと思います。黒髪でも、キチンとカットしてなかったり、フケが浮いてたり、セットしてなかったり(中年のオヤジに多いですね)の方がよっぽど許し難いです。そーゆー奴に限って「茶髪はけしからん!」と言うのです。
ちなみに、私は専門職でありサービス業でもあるので、ダンナを初め周りの男性2~3人の髪の毛を茶髪に変えさせました(^o^)v その方が男前も上がったし、明るく見えるし。今では感謝されてまっせ~!
信頼できる美容院で、綺麗にカラーリング&パーマすれば、大丈夫ですよ。Good Luck !
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 良いアドバイスありがとうがざいます。非常に励まされました。これからはお洒落な社会人として頑張っていきます。

お礼日時:2002/03/12 02:05

美容関係の方にはご承知の通り、ファッションというのは一般的に女性から最初に取り入れられるて行くものではありませんか?



茶髪というより一般的に[カラードヘアー]と言えば、女性では国会議員、大学教授の他、銀行員、役所勤務の方々も印象を
柔らかくするためにカラードになさる方は最近よくお見受け致します。

男性の茶髪は確かにある職業の方々には毛嫌いされていると思いますが、女性の場合でも最初は見慣れないものに対する
[好奇心]と[恐怖感]があったわけで、男性社会では普及するのにはもう少し時間がかかるかもしれません。
しかし昔なら硬派と思われていたスポーツ選手の間で、茶髪、金髪が増えているのを見ても変化は芽生えていると言えるでしょう。

1975年頃ピーコック革命と言うのが一時期流行ったことがあり、背広の襟やネクタイの幅は広く、男性でも紫色の
ヘアースタイルをした方もいました・・・記憶では故佐藤元総理もかなり流行を取り入れ、いい線を行っていた筈です。

このようなお遊びの気持ちが保守的な男性に生まれる条件は、平和で経済的に余裕があると言うことが大切で、今のような
社会的閉塞感がなくなったときに、復活するかも知れません。

ただカラードヘアーの維持は男にとってお荷物で、手を加えない限りもとの黒髪に戻るわけで飽きられればすたれるでしょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!