「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

最近、キャスターバックで出歩く人が増えました。
小旅行や出張には便利そうだな、とは思うのですが(当方は持っておりません)
なかなか、危なかったり、鬱陶しいシーンがあります。

取っ手を思い切り延ばし、後方なんて気にも留めずに
ひたすら前を歩く人がいますが、その人の後ろを歩いていた場合
バッグが足に当たらないよう、気をつけないといけなくなります。

急に身体だけで前に割り込まれた場合も、バックを含めると2-3人分の空間を
空けないといけないので、足がもつれそうになります。

中には、取っ手を最小限にし、自分の真横にバッグが来るよう
気を遣って歩く方もいらっしゃいますが
ほとんどは、取っ手を延ばし、後方は我関せずです。

前の人の足にあたらないようにするのも、割り込みによる空間配慮も
持ち主本人にしてほしいので、バック部分が前に来るように押してほしいと
常々思っているのですが (オバアチャンの荷物バックのように)
皆さんはキャスターバックの繁栄?について、どう思われますか?

宜しく御願い致します。

A 回答 (4件)

質問者様と、まったく同じ感覚です。



かさ・ショルダーバッグ・リュック・電車の座席・・・

すべてにおいて、「他者へのおもいやり」が無くなってきているようです。

「おもいやり」を提案すると「ウザイ」と言われるし・・
「ぶつかる」と「よく前見ろよ」と怒られるし・・・
手に負えないので、近づかないようにしています。

私は、すべて「胸に抱いて持つ」など、「自分の前に」を心がけています。

せめて、「小学生のカサ」くらい、学校で教えてもいいんじゃないかななんて、疑問に思う今日このごろです。

こんな、細かいことで「頭にこなくていい」、「おもいやり社会」にしたいものです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
混んでる時に、キャスターバックを使われると、辛いですね。
蹴ってもいい物なら、別に構わないのですが。
昔はそんなに使ってる人はいませんでしたが、今は多いですね。
たかが一泊の旅行でも、使う人は使うみたいですから。
傘も危ない時がありますが、まだ雨の日だけなので、救われます。

お礼日時:2008/07/23 14:04

こんにちは、


私は仕事の都合上、20Kg超の荷物をキャスター付きのバックで毎日持ち歩いております。

確かにキャスター付きは幅もとり、他の方からすれば邪魔であろうことは容易に想像がつきますし、私自身なるべく迷惑にならないよう工夫はしています。
電車に乗る時、エスカレーターからおりるとき、その他立ち止まったり、それまでの体制をかえるような時はすばやく身に引き寄せるようにしております。

しかしながら質問者さんがおっしゃる様に荷物を自分の真横に来るように引いて歩くのは非常に困難です。20Kg超の物を腕をひいて力を入れ一日中歩かなければならないのですから。
逆に言えば自分の真横に引いて歩けるような軽い荷物をなぜキャスター付きバックで運ぶのかわかりません。
ただしそういった事もどのようなバックで歩こうが人それぞれ、ベビーカーが必要な人もいれば、車いすが必要な人もいる。大きな楽器などを抱えている人もいます。

思いやりがないという方もいらっしゃいますが、小さな荷物しか持たなくてもいい方は大きな荷物を持たなければならない人間の事を思ったことが有るでしょうか。

荷物を持っているのはお前の勝手、と言われそうですが、皆さんが道を歩く必要が有るのと同じように私も道を歩く必要が有り、電車に乗る必要が有ります。皆さんに道を譲っていったら私は一歩も前に進めなくなってしまいます。

もちろん皆さんより余計に幅をとっていることを意識しつつ、必要最小限に移動致しますので、どうかこういったキャスターバックにも少しばかりの「思いやり」をお願い致します。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
毎日20kgですか・・・。お疲れ様です。
ttoo様のように、気を遣っておられる方は、傍から見てても分かりますよ。
こちらも優先的に道を譲って差し上げます。
しかし、その他大勢は、ttoo様のような方ではなく、自分のバッグなんて気にも留めずに
ズンズンと前に進む方がほとんどなのです。

スーパーで、荷物が多い時に使う台車みたいなカゴありますよね。
あれを後ろ手に持ち、カゴをまったく考慮せずに、混んでいるスーパーの道を、前しか見ないでひたすら歩いている人を想像して下さい。

ベビーカーのように、前に押すように作られていれば安心なのですが。
思いやり以前に、今のようなズンズンタイプばかりでは、キャリーバックは危険物なのです。

話は変わりまして、以前、下りのエスカレーターからキャリーバッグが落ちてきて、ケツに軽症を負いました(笑)
取っ手がプラスチックで、中身は重いから、ちょっとでも手がグネると思わずバッグを手から離してしまうのでしょう。
俺の居た位置が子供なら、大怪我ですよ。今回の話とは逸れてしまいましたが。

使わないほうが、使っているほうに思いやりを持つのではなく
使っているほうが、用途によっては危険物であると認識を持ち、周囲に気を遣うべきではないでしょうか。

お礼日時:2008/07/24 17:48

先日京都へ行った折


ぎおんさんで混雑する河原町周辺で
それもってキョロキョロ歩いてる観光客を
何回か見かけました。
その後を歩くのが苦で苦で・・・
しかも凄い人ごみで追い越すにも追い越せず。
キャスター付きは便利な部分もあると思いますが
余りにも後方のことなんか知らんぷりすぎだなって
思いました。

上手に使えば便利なモノでも
使い方1つでこんなに不快になるもんなんだって
改めて思いました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
本人達も鬱陶しいとは思いますが、観光ならば
どこかにバッグを預けてから、名所を巡ってほしいですね。
人が多いんだから、どちらにとっても
不便なのは分かっているはずなのに。
足が当たらないように気をつけないといけないのが、なぜかコッチ側であるのが
とても腑に落ちません。

お礼日時:2008/07/24 17:34

はじめまして。



私は、新幹線の駅、空港行きの電車などをよく利用する生活を送っており、
ご質問者様とANo.1様と全く同感です!

周りへの配慮をせず、自分の都合だけを最優先する人増大中って感じですね。

こんな事でよいのだろうか・・先々を考えますよね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
実は僕も、pink_010様と同じで、会社が新幹線発着駅の構内を通って
いかなくてはいけない位置にありまして、おそらく普通以上に
キャスターバッグ遭遇率が高いのです。
普通の環境では、あまり出逢わないのかも知れませんが
毎日通る方は、ちょっとウンザリしますね。

お礼日時:2008/07/24 17:31

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