近々、イギリス・フランスに旅行に行くことになりました。1週間ほどの予定で、パックではなく、個人的に行きます。
初めての海外旅行なので今からウキウキなのですが、なんせ初めてなもので何を鞄に詰めたらいいか分かりません(汗)
あれも、これもと詰めたら鞄がすぐにいっぱいになります。
海外旅行に行った経験のある方、どんなものを入れておけば快適な旅行ができるかアドバイスをくださいm(__)m
あと、海外に持っていけないもの(ペットボトル飲料もダメと聞きました)はどんなものがありますか?
充実した旅行にしたいので、是非多くのアドバイスをください。お願いします。
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
> 海外旅行に行った経験のある方、どんなものを入れておけば
> 快適な旅行ができるかアドバイスをくださいm(__)m
とりあえず、クレジットカードとスリッパがあると便利です。
あと、デジカメを持っていくなら充電器のプラグに使うアダプターを忘れずに。
イギリスもフランスも先進国ですから、必要な物があれば現地で買えます。
あと、洗剤を持っていって下着だけでも洗濯すれば、衣類を減らせます。
1週間程度なら、国内旅行と同じ装備でも大丈夫だと思います。
http://weather.yahoo.co.jp/weather/world/
出発前に上記サイトで現地の気温をチェックして、衣類を調節します。
> あと、海外に持っていけないもの
>(ペットボトル飲料もダメと聞きました)はどんなものがありますか?
海外に持っていってはいけないのではなく、
機内に持ち込んではいけないの間違いです。
液体の入ったペットボトル、刃物類(ハサミ、爪切り、カッター)は
必要があればチェックインバゲージ(預け荷物)に入れましょう。
> あれも、これもと詰めたら鞄がすぐにいっぱいになります。
質問に何を入れたのか具体的に書いておけばよかったですね。
そのほうが「これはいらない」と指摘してもらえます。
お菓子とかカップヌードルとか入れてませんか?大抵持って帰るだけです。
荷物の要不要は性別によっても個人によっても違いますし・・・
最初の旅行は皆さん余分な物を持っていくのがお約束です。
使わないと分かっていても、無いと不安なものもありますからね。
数回行けば学習できますよ。
No.9
- 回答日時:
一般的な持ち物は、いろんな方がアドバイスしているようなものでいいかと思います。
たまに間違ってますが、初めての個人旅行なら地球の歩き方を熟読していくといいでしょう。ただレストラン、ホテルなどの情報は、投稿者の主観的な感想ですので、鵜呑みにしないように。質問者さんは、フランス語はおわかりになりますか?
初めての海外旅行と言うことなので、荷物に余裕があれば、簡単な会話集(特にフランス語)を持って行って、片言でも現地の言葉を使って、現地の人と交流して下さい。英語圏以外では、やっぱり地元の言葉で話しかけられると、嬉しいと感じる人が多いようで、急に親切になったりします。返事も当然現地の言葉で返ってきますが、笑顔とボディランゲージで乗り切りましょう。
言葉としてはフランス語なら、最低限、ボンジュール(おはよう・こんにちは)、ボンソワール(こんばんは)、メルシー(ボークー)(ありがとう)、ジュブゾンプリ(どういたしまして)、オ・ルボワール(さようなら)、ボンソワレ(さようなら(夜のみ))、シルブプレ(英語のpleaseに相当する言葉。掲示などではSVPと略します)ぐらいは覚えておいた方がいいでしょう。あとウ・ソン・レ・トワラット(トイレはどこですか?)も必要??
よくフランス人は、意地悪で英語を話してくれないということを真顔で言う人がいますが、以前フランスに1ヶ月半ほど滞在した経験では、隣国で、学校では英語を教えているにも関わらず、信じられないほど英語が分からない人が多いです。ただし最近はパリあたりなら英語を話せる人もずいぶん増えています。
人にもよるのですが、私は本をよく読むので、日本語の文庫本などを必ず持って行きます。飛行機の中や待ち時間、カフェでぼーっとする時など、暇つぶし用です。たまに忘れて現地で買ったりしますが、高くて品揃えが少ないので。参考ですが、日本の本は、ロンドンならピカデリーのジャパンセンター、パリならオペラのジュンク堂が行きやすく、比較的品揃えが豊富だと思います。価格はヨーロッパだと日本の大体3倍くらいです。
No.8
- 回答日時:
両国は通貨が違いますので、小銭を混ぜないように気を付けてください。
簡単には区別つきません。次の国の通過に両替したら、小銭はホテルの封筒などに入れてしまいましょう。
どちらの国も、都会では何でも買えます。不要なものは持っていかないことです。
行き当たりばったりではなく、下調べして、目的も決めていったほうがいいですよ。JCBプラザは頼りになります。私もパリでお世話になりました。
いずれにせよ、「日本ではない」ということを頭にいれてください。日本の常識は通じません。
パリでは、パン屋さんでぜひともクロワッサンを食べてみてください。
No.7
- 回答日時:
ガイドブック読んでますか?
『地球の歩き方』シリーズを読んでおくと、とりあえず旅行できるようになっています。
たまに細かい間違いもありますが、初心者が行くような場所の情報はおおむね大丈夫だと思います。
持ち物リストも書いてありますよ。
最新版ガイドブックを買えば、液体・ジェルの持ち込み制限についても書かれているはずです。
(歩き方のサンフランシスコ08年~09年半版にはちゃんと載っていた)
クレジットカードは他の方もおっしゃっているように、
VISAとMasterとJCB各1枚ずつ持っているとバッチリです。
参考サイトを載せておきます。
液体については隅々までよく読めば全部書いてあります。
国土交通省のリンクも必読です。
http://www.narita-airport.jp/jp/whats_new/070209 …
持ち物リスト。
全部必要なわけではありません。たとえば、学生でないなら学生証は要らないですし。
http://prepare.arukikata.co.jp/1_6_5.html
泥棒にも注意してくださいね。
パリはスリや何かでけっこう世知辛いようですので。
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/spot_top5.asp?i …
参考URL:http://www.anzen.mofa.go.jp/
No.6
- 回答日時:
どなたかが書かれてますが、クレジットカードは、ないとすごく不便ですので忘れないように。
基本的にVISAカードで、ほぼカバーできますが、欧州は伝統的にマスターが強く、極まれにマスターカードだけというお店もありますので、お持ちであればマスターカードも持って行った方がいいでしょう。私の経験では、フランスとスイスのレストランで、カードはマスターだけと言われて焦った記憶がおります。なんとか手持ちの現金で足りたので助かりましたが。クレジットカードとしては、特に個人で行かれるのでしたら、JCBカードを一枚持っていると便利です。決済のカードとては、VISAやマスターほど通用度は高くありませんが、日本人が行きそうなところ以外でも、結構使えたりすることもあります。ただし使えないところも多いのでJCB1枚だけでは不安ですが。
JCBを勧める理由は、海外のJCBプラザにあります。世界の主要都市の中心の便利なところに置かれており、正式なサービスとしては、現地観光ツアー、ホテル、レストラン、劇場等のチケットなどの手配、各種観光相談です。観光ツアーは大体5~20%の割引きがあり、日本の旅行代理店のオプショナルツアーの大体半額くらいになります。
人にも寄りますが、現地に長く住んでる係員が多いので、最近流行のお店とか、おすすめスポット、美味しいレストラン、買い物相談、希望にあったホテルの紹介と現地在住ならではの情報を教えてくれます。電話でも相談、手配を、もちろん日本語で対応してくれます。私は何か困ったことがある時は、連絡することにしています。日本の空港にデスクがあるので、現地の地図+加盟店ガイドをもらっておくと便利です。
ホテルは日本のJCBでも予約できますが、予約手数料をとられますが、現地のJCBプラザに依頼すると予約手数料はなしで、ホテルの扱いも広く、安い値段がでてくることも多いようです。
私の経験では、本当はいけないのですが、JCBカードが使えないけど美味しいレストラン、ホテルなどを紹介・予約してもらったこともあります。現地でパスポートをすられた時にも、パニックでわけがわからなくなってしまい、JCBプラザに相談したら、慰めてくれた上に、親切にその後の手続きを教えてくれて、とても助かりました。
JCB以外のカード会社も、海外にサポートデスクを持っているところもありますが、拠点数が格段に少なく、しかも自社で運営しているところはほとんどないようです。私の経験では、2社のカード会社のサービスデスクに電話したら、全く同じ人がでました。話を聞いたところ、JTBの関連会社で、私の持っているカード会社はJCB以外すべてがそこに委託でした。サービスとしては、原則としてホテル、観光ツアーの紹介のみだそうです。
なので、安心の為にも、JCBを一枚持って行くことをおすすめします。
No.5
- 回答日時:
初めての海外旅行、楽しみですネ。
私の経験を書きます。(普通すぎて参考になら無いかも?)
まず、パスポートのコピーを取る。
(免税品の手続き等でコピーが使えるし、盗難時に備える)
パスポート用写真も持参していく。
緊急連絡用の電話番号は、リストにしておく。
(日本大使館、日本語が通じる病院等)
国際学生証(ISIC)を申請出来る人は、必ず申請して、持って行く。
直行便なら、問題ナシですが、トランジットなら、預ける前に、スーツケースの写真も取って置く。(ロストバゲージ用の写真)
観光時、貴重品(パスポート、現金)は、身体の全面側に入れる。
特にパスポートは、胴巻きに入れておく(コピーはスグ出せる用にする)
現金の両替は、ヨーロッパより日本国内でした方が、レートが良いが
お札しか替える事が出来ないので、現地に到着時、水でも買って小銭を用意して置く。
ノンガス(普通の水)かウィッズガス(ガス入り水)か注意して下さい。
機内に預けるスーツケースですが、目安は、満タンにして貴方が持てるサイズにして下さい。
荷物の中身は、スーツケースの約半分を目安にしましょう。
半分だと行きは、簡単に運べますし、空いているスペースに
ペットボトルのお茶を数本、衣類にまいて入れておくと、観光時、便利ですよ。(お茶のスペースは、帰りお土産を入れる)
機内持ち込みは、必要最低限なものダケにしましょう。
機内持ち込み制限や持ち込み方法は、各航空会社、国土交通省HPに出ていますのでチェック願います。
10時間以上のフライトで、疲れますが、水分の補給は、必ず取って下さい。アルコールは、利尿作用が有り、水分補給になりませんので、
お茶か、水は必ず、取るようにして下さい。
機内は、非常に乾燥していますので、座っているダケで、体内の水分が放出されます。ペットボトル1本分(500ml)は、体内から放出されるって聞いてます。
また、おなかが空いた時用のお菓子などを、手荷物に入れている人を見ますが、機内サービスを是非、利用して下さい。
(夜食用とかお菓子など、そこそこ余分に積んでますので)
離陸2時間後、着陸2時間前ぐらいの2回、機内食があり、楽しい時間ですが、トイレは着陸30~40分前には、必ず済ませておきましょう。
(機内映画や機内食の情報は搭乗予定の航空会社HPでチェック可能です)
あと、現地での観光については、国内旅行の要領と同じ感覚で行かれれば良いと思いますが、
数点のご注意を
1、レディファーストの習慣があります。女性なら、楽しんで下さい。貴方が紳士なら、気をつけて下さい。(女性からお酌なんてダメですよ)
2、建物の階数表示が、日本と違います。1階とあっても、日本で言う2階になります。グランドフロアーが、向こうでは、1階です。
3、知らない土地ですが、あまりキョロキョロして歩かない。またハンドバックも必ず、前側ですが、ずっと握って歩いている人がいました。
(私、ここに、貴重品が入っているって宣伝して歩いてるようなもの)
4、気温変化が、日本国内と違います。日が暮れると急に寒くなります。
調節出来る服装を持参して下さい。また、暑い時間帯も有り、扇子も必要です。(100円ショップの扇子で良いので)
夜道の一人歩きは、危険と思いますので、ご注意下さい。
5、バリの主要観光施設は、午前中、2~3時間待ちです。効率良く回る対策は、必要かと思います。(ルーブル宮やベルサイユ宮、エッフェル塔等)
地下鉄の10枚回数券なんかもあります。
(アンカルネってガイドブックに載ってますが、私、いつもアンカウネって発音して買ってます)
フランス旅行情報のアドレス先です。ご参考になれば、どうぞ!
http://france-tourisme.net/
今、思いつくのは、そんな所です。
お気をつけて、楽しんで行って下さい。
No.4
- 回答日時:
1週間でしたら5日ほどの滞在ですね。
荷物は少なくしましょう!!
特に帰国する時にお土産があるでしょうからその分しっかりと取っておくこと。
荷物は20KGがほとんどですから実際に持っていくものは15-16KGまでです。
もって行きたい物を集めてその重さを量ってみましょう。
10KGほどはどうしてもおいていけないものとして考えながらやってください。
機内持ち込みは機内で使う物だけにしましょう。 余計な物を入れているとセキュリティのところで面倒なこともあったりします。
個人で旅行するのであればガイドブックを飛行中しっかりと読んでおくこと。
機内でプランニングすること。
日本円をしまって、現地の現金を出しておくこと。
当座の現金として50-100ポンドほど持っていると慌てずにすみます。
入国審査はツアーと違って並びますので手荷物が重いと疲れますし、きちんと中身が整理されていないと必要な物が見つからなかったりします。
Londonの地下鉄は階段を使うことが多いので荷物が重いと大変ですね。
Londonからパリにはどのように行くのでしょう???
Airならフライトの2時間前に空港に着くように。
特に近距離のフライトは荷物の重量制限が厳しいので充分注意すること。
重くなりそうなら現地から郵便などで日本に送ってしまいましょう。
宅急便サービスもあるので多少お高いですが超過料金よりもいいでしょう。
Londonもパリも日系のお店が多いので迷ったり困った時に利用することも一考です。
ツアーではないので自分でしっかりと計画して、自力で行動出来るようによくガイドブックや地図を理解しておくこと。
地図は自分用に日本語、迷った時用に英語の地図を持っていると心強いです。
英語の地図なら現地の人や他の観光客でも理解できるのでね。
同じ地図でも言葉が違うと???っと・・・
何時いらっしゃるのでしょうか?
近々でしたら日本はかなり暑くなっていますので、こちらの夕方の気温が肌寒いかもしれないですね。
長袖を持ってこられるといいと思います。
お天気次第ですのでなんとも・・・
とても天気が良ければ30度以上になりますが日本のように蒸し暑くないです。
天気が悪ければ25度以下になり、夜は15度ぐらいでしょうか??
ちょっと前まで昼は20度ほどで夜は12度ほどでしたよ。
最近は26-27度で夜も18度近くです。
パリはLondonよりもちょっと暑いですね。
でも夕方は同じように涼しくなります。
夏は何処に行っても観光客が多いですので見学する所によっては早めに行ってOpenを待つぐらいだとゆっくり見学できます。
日没が遅いため夏は結構遅くまで見学できるようになっているので見学時間を調べて計画的に行動しましょう。
8月のパリは夏休みでお店(特にレストラン)がお休みのところが多くなります。
でも観光客が多いので昔のように困ることは無いでしょう。
No.2
- 回答日時:
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/07 …
準備品一覧は上記サイトを参考に。
また、機内持ち込み制限については下記サイトをご覧下さい。
これを読めば大体の事はわかります。
http://www.ana.co.jp/sitehelp/int/yakkan/main_c. …
http://www.narita-airport.jp/jp/whats_new/070209 …
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