あなたの習慣について教えてください!!

現在、専門学校の卒業作品を作成しています。
その中に地下鉄の料金計算の処理を行いたいと思っています。
(http://www.city.sapporo.jp/st/ryoukin.html )ここのサイトにあるような物をVBでやりたいと思っています。
そこでこのような料金計算をどうやったら良いのか困っています。
WinAPIを使用すると簡単に出来ると聞いたのですが、いまいち理解できませんでした…
VBでできればやりたいのですが、どなたか教えていただけないでしょうか。

A 回答 (4件)

追加ですが、実際に使用するときは


ちゃんと札幌市交通局にその旨
を伝えて許可を取ってからに
してくださいね。
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もう解決しましたか。


http://www.city.sapporo.jp/st/ryoukin.html
のhtmlソースを見ると料金計算の方法が
JavaScriptでかかれています。データは
テーブルを参照するという方法で
VBAへの変換を試みられていかがですか。
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駅数が少ないのであれば、ただ単にすべての駅間の組み合わせを


羅列した運賃表をテーブルとしてもっていればいいだけで単純です。

これを少しAccessらしい使い方にするなら、
(1)運賃表ではなく駅間距離の一覧表にする
(2)距離対運賃の表を別に持つ
(2’)特殊運賃(加算運賃、割引運賃など)の仕様をプログラムに組み込む

ことにより、運賃改定時には(2)のテーブルのみ更新するという
仕様にすればそれなりの製作品になるんではないでしょうか?

しかし、駅数が1万(たとえばJRなど)もあるとなるとハナシは別です。
すべての組み合わせの運賃表(距離表)をもつのはかなり困難ですので。
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>WinAPIを使用すると簡単に出来ると聞いたのですが


こりゃまた根も葉もないヨタですね。

単なる区間の料金計算なので、どんな言語でも、
単純な比較と計算によるプログラムになります。
要点が多いので、整理します。
(1)コンボボックス
 コンボボックスの作り方、操作方法は分かって
 いますか?
(2)駅情報
 乗車駅と降車駅が分かったとして、駅間距離は
 どのように求めるのか?
 例えば、基点駅からの距離の差を求める等
(3)料金体系
 距離による計算方式

ここで、(2)が一番面倒です。単一路線なら簡単ですが、
複数路線で乗換えがあるとかを考えると、複雑ですね。
とりあえず、単一路線で考えるなら、コンボボックスに
駅名と起点駅からの距離を仕込みます。1行に2列と
なりますが、ListWidthで、2列目の幅を0にしておけば、
1列しか見えません。
コンボの元ネタはテーブルから取るようにすれば、
Accessらしい体裁になると思います。

例:
(1)路線テーブル
 駅名、基点駅からの距離
(2)コンボ
 値集合ソース:SELECT 駅名,距離 FROM 路線 ORDER BY 距離
 列数:2
 列幅:1;0 ★左側は0でなければ1でなくても良い
 更新後処理:★ここでVBAを使って処理する。
(3)コンボの2列目の値の取得方法
 距離 = Me.Combo.Column(1)
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