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擬音・擬態語・マンガ語を口に出す人

同僚の女性(お局・私より10歳以上年上のアラフォー)が

「エヘヘへ」
「ぷんぷん」
「てくてく」
「フワフワ」
「ガーン」
「うるうる」

のような、擬音やマンガでしか聞かないような言葉を度々使うので、
毎日イライラしています。
とにかく全ての表現に擬音擬態語マンガ語を駆使するのです。
最初はオタクなのかな?と思ってましたが、数年一緒に働いた結果
マンガは好きではあるがオタクではないということがわかりました。
私自身が隠れディープオタクなので、これは間違いないと思います。

本人は冗談のつもりのようなのですが(職場に男性はいないので媚びている感じではない)、
彼女の声が甲高い上に大きいのも相まって、ものすごく癇に障ります。
性格自体は愚痴が多いのが玉に傷ですが、けして悪い人ではなく
私たち歳若い社員の世話をよくしてくれる姉御肌な良い方です。
そんな彼女に些細な事でイライラしている自分が嫌になります。

イライラの原因を探り、なんとか気にせずに居られる方法はないかと
ネットを検索してみましたが、擬音擬態語にイライラするという記事は見つからず、
私だけがおかしいのか?と思いはじめました。
そこで、

・私のように過剰な擬音擬態語マンガ語にイラッとしてしまう方の
 体験談または(あれば)対処法

・彼女のようについ擬音擬態語マンガ語をつい口に出してしまう
 (「イライラする」のような昔から口語として一般的に使われてきたものを除く)
 方のご意見

などをおしえて頂けると幸いです。
よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

そういう方々は趣味が長い人生通してあまり変化していないからこそ、


それが習慣になっているのでしょう。

小さい頃はゲーム、社会人になるとゲームを辞めゴルフ、中高年になると神社巡り、
などと趣味は世代交代し、変わって行きます。

現代ではいい年こいた大人が電車の中でゲームや漫画を読んでいたりと、
まったく精神年齢が成長しないまま体が大きくなった人が目立ちます。
精神年齢は自分の取り巻く環境、つまり自身の取捨選択により変化
していきますが、彼らは若い頃から今も尚、子供の趣味をやることで
精神年齢は子供のままであり、子供とは本人に自覚のないまま他者に
迷惑をかける存在でもあります。

そのアラフォーも同様に、本人には自覚はないものの精神年齢が
未熟のまま年だけを食ってしまったため、子供のように擬音を口走るのです。
子供は「キューーーン、ドカーン!」とか言いますが、
オタクでない大人は決してそんな擬音は発しません。

また、他の事例として昔ハマっていた漫画などを十数年ぶりに久々見た
大人が当時を思い出して子供になりきり擬音を発することもありますが、
他人に見られていることを察すると、すぐに取り乱したことを察知し、
元の大人へ戻ります。


対処法は無い、といっても過言ではないです。
せいぜい「その(擬音)可愛いね、何かに影響されたの?」と返すか、
周りの人にどう思っているか聞いてみて前習えをするかでしょう。
それか耳栓でもしてください。
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それはある意味、日本の古来からの文化です。


歌舞伎や狂言だって似たようなものではないかと思います。
つまるところそうした口癖の人が気になる・気に入らないというのではなくて、あなたが彼女のことが嫌いなだけじゃないのかって気がします。
私も時々言ってしまう事があるんですが、さ○う○緒や小倉○子をTVで見ていると時折ムカつきます。
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ごめんなさい。

口に出す人です。
しかもアラフォーで女性です。あまりにもドンピシャなので、私が代わりに謝らせていただきたいくらいです。

今まで面と向かって言われたことはありませんが、きっといろんな人にイラッとされてたんでしょうねえ…そう考えると大変申し訳ない気持ちになります。

私の場合は10代の頃からマンガに影響されて、同じ趣味の友達同士で仲間内のギャグとして始めたのですが、やりすぎて癖になってしまい、社会人になっても抜けないのです。精神年齢が当時で止まっているのでしょう。

ほぼ無意識で口に出している時と、相手を笑わそうとして言う時、
そして、例えば怒りたいけどそのまま言うと角が立つので、あえてごまかそうとして言ってる時、と3パターンほどあります。

いま書いていて気がついたのですが、家の中ではあまり言わないんですよ。
家から外に出ている間に、ふとした光景が以前読んだマンガと同じようなシチュエーションだなあと感じたりすると、自分のこともキャラクター化してしまう…のかも。
気が張ってテンションが上がっているので、無意識に現実逃避して調節しようとしているのか…なんて自己弁護しても、周りに不快感を与えるならやっぱり直さないといけませんよね。

お相手の性格にもよりますが、お笑いの好きな方でしたら漫才のツッコミっぽく
「エヘヘって言っていいのはハタチまでですよ!」とか
「ぷんぷんて、いまだにさとう珠緒ですか!?」とか
「そこでフワフワしないでください!」などと軽い調子でズバッと言っていただけると、
止めることはできないまでも、その場でイライラは解消できるかもしれません。
あとは、その方が無意識でやってる場合、
「そのリアクション、なんのマンガですか?(笑)」と言えば少なくとも自覚を促すことはできると思います。

私もこれからは気をつけますので、質問者様もどうか生あたたかい目で見ていただけると幸いです…。
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こんばんは。

 
ある番組の「友人のイライラする行動」というコーナーで見たことあります。

その番組での対処法は忘れてしまいました…。すいません。 

今度、話す機会があれば「いつも若々しくて良いですね。でも、もっと大人っぽくなると○○さんは素敵だわ!」てな感じで上側誉めの内側注意で戦ってみては?他の同僚さんにも協力してもらえば、効果が出やすいかも。
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>擬音・擬態語・マンガ語を口に出す人を口に出す人




その方を存じ上げなく、また会話した事が無い私が論評・感想を述べるのも僭越ですが・・・
失礼&厚かましさをお許し頂くとして・・・

◇擬音・擬態語・マンガ語も→表現をみずみずしく、豊かに、ライブ感がある言葉&スパイスであり、TPOに相応しいジャストワードやパンチの効いた会話・表現を抽出する為の、自分自身の語彙キャパシティだと思います。

◇従って、私のご質問の方への思いは・・・
前後の会話や文節、全体としての態度・表情・話し方・表現力で、擬音・擬態語・マンガ語のタイムリーな使用・挿入は功罪・リスクもあるがメリットや効果もある表現力のキャパシティ・個性・感性だと思います。

◇使う場合、TPOや相手の方の受け止め方を、表情や態度、会話の進み方で、読み取り感じ取り、臨機応変に使用頻度を加減出来る事がスパイスとしての味加減や素材の生かし方と同じように重要だと思います。

同様に、聞く場合には、全体の会話や相手の表情・態度を観察し、使われる背景や意味を傾聴し多少の過多や効果への疑問は、相手の方の個性・キャラだと容認し、伝えたい話したい会話を、スパイスが嫌いとか多いとかで誤解したり聞き逃さぬようにして楽しみたいと思います。

その方に合わせた、フイルターを自分自身の耳や心に用意して置き、少し過剰な擬音・擬態語・マンガ語を交通整理&自動翻訳して受け止めたら良いと思います。

◇自分自身が十分出来ているかどうかは別として、聞き手としての受容・理解、話し手と話に興味と関心を持って接したいと思います。
また、自分自身が使う場合には、適材適所適量・TPOを考えて、会話の進展と相手の表情・態度から、表現の適切さを感度良くリサーチしながら使いたいと心掛けたいと思います。

ちょうど、漫才で観客の反応や受けを見ながら感じながら、その場でアドリブやギャグをオーバーアクションを臨機応変にフレキシブルに使い分けるごとく・・・。
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40代既婚です。


アラフォー世代で「うるうる」という人を「珠生ちゃん」と呼びます。
あのタレントさんが「ぷんぷん」を発言していたことから「年甲斐もなくぶりっこする」という意味合いもあるかと思います。

お局様、年下のあなた達と交わって「私も若いの」と無理をしているかと思います。
同じアラフォーの女性は居ませんか?
その人を褒める、上品と褒め称える。
珠生ちゃんを直すよりも、年相応の人を褒めるのが対策だと思います。
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私も以前の職場の後輩(20代半ば)に同じような人がいました。


初めはびっくりして、唖然としましたが、
毎日顔を合わせるうちに、ちょっとイラッとするようになってしまいました。
同僚(部署が違うので後輩とは顔見知り程度)に
「ちょっと聞いてよ~」って感じで話したら、
「おもろいやん」と笑って一言で片付けられてから、
私もそう思えるようなりました。

その後輩は
ショックな時はもちろん「ガーン」
怖い時、寒い時は「ガクガクブルブル」
怒ってる時は「プンスカ!プンスカ!」

勘弁してよ・・って感じですよね^^;

飲み会の時には、私が後輩にふざけて何か言ったら
「も~先輩!パンチですぞ~」って
肩を軽くパンチされましたしね。。。

同僚が笑い飛ばしてくれたことと、
私の場合は後輩だったからまだよかったのかもしれないですね。
先輩だったらもっとイライラしたかもです。

でも、それからはこちらから
「こういう場合はなんて言うの?(表現するの?)」って
感じでおもしろがっていました。
もう観察対象として楽しむしかなかったですもん。

意地悪な先輩で悩んでいる人に比べたら
まだよしとしてみてはいかがでしょうか^^
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うーん、本当は気がすごく小さくて、繊細な人なんじゃないのかなぁ?。


私はイラッと来る方でもないし、普段マンガ擬態語は使わない(話さない…文章では使うけど)けど、気持ちはなんとなくわかる気がします。

ディープな世界ではどうかは知らないけど、マンガの世界観が好きって言う人って、基本いわゆる「いいひと」が多い気がするんですね。
でも現実はそうじゃなくて、理不尽なことが多いし、自分勝手なんか通らないことの方がずっと多い。
だから「それらをこなす代償」として、二次元の世界を自分の中に「取り込んで行くことで」現実への緩衝材にしてるんじゃないかな?。
なんというか「夢と遊ぶ」って感じかな?。

私は彼女の「良い面」だけ見てれば、それでいいと思うんですよ。
いわゆる「七癖」じゃないですか?。
人間関係の上で決定的な根悪になるというもんじゃないしさ。
あなたが少し「醒めて」見てれば、それが彼女にして見れば幸いと言うこともあるかもしれない。
きっと彼女も「自分の会話」については意識してるだろうし、ちょっとした恥ずかしさみたいなものも持ってると思うよ。
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心理学的には自我の確立が小学生程度で止まっているということですね。



付き合いは最小限にして会社だけにとどめておくといいですね。関わればほかにもいろいろ面倒を起こしそうで、なんだか芸人の 佐藤たまお そっくりな気がします。

アラフォー近くになってぷんぷんとか言っているのは男性だけでなく女性でも気持悪いですね。

もしかこの人が自分の性格を治したいというのならカウンセリング受けるように勧めて、決してあなたが治そうなどと関わらない方がいいですよ。

自分で自分が何を考えているかまだわかってないはずですから。
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