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昔は小学生や中学生のヌード写真集とか、モザイクなどが無い無修正の写真集、小学生が裸で出てるテレビ番組が普通にあったって聞いたことがあるんですが、本当ですか?

また、あったとしたら、その子は、親の同意があって写ったんですか?
法律で禁止されてなかったんですか?
その子たちは大人になってどんな職業に就いたんですか?
今はなぜそういうのが無くなったんですか?

教えてください。

A 回答 (9件)

・小学生が裸で出てるテレビ番組が普通にあったって聞いたことがあるんですが、本当ですか?



 本当みたいっすね。
ちょっと調べたことあるんで(僕って研究家でしょ)
有名どこで言うとですね。

今でも女優として活躍されている
杉田かおるさんが「チー坊役」で
出演されていた「パパと呼ばないで」
というテレビドラマがあったそうなのですが、
お風呂のシーンとか別にモザイクなし、
丸見えだったそうです。
 詳しくは「パパと呼ばないで」という
キーワードで検索して見て下さい。
 これが1970年代のことです。


・法律で禁止されてなかったんですか?

 よく考えたら、銭湯が普通の時代なら、
小学生くらいの女の子がお父さんに連れられて
男湯に入っていることも珍しくなかったと
思いますから、普通に見えちゃうもので、
禁止するようなものじゃなかったんじゃないですかね。


 1980年代に入って、状況が少しづつ変わって
来たようで、10代の女の子がアイドルとか
女優さんへの登竜門として、ヌード、セミヌード
になることがあったそうです。
 
 このころ一般のテレビでもフジテレビの夕焼け
ニャンニャンとかゆう番組で、高校生の女の子の
シャワーシーンとかやり始めたみたいで、
硬い言い方すると、10代の性が商品化されつつ
あったということみたいです。

 この1980年代には、ビデオの普及と共に
今ではアダルトビデオメーカーとして有名は
宇宙企画という大手が、諏訪野しおりちゃんと
いう小学生だか中学生の子のイメージ
ビデオみたいの出してたそうですが、
これもいわゆる丸見えだったそうです。

 このころ写真集として、No.3の方が挙げられて
いる清岡純子さんの「プチトマト」というシリーズ
が出版されたようで、街の本屋さんで雑誌や
写真集のところで普通に売られていたようです。
別にH本が街の本屋で売られているのが普通だった
わけではなく、この「プチトマト」シリーズ、
写真作品という扱いだったようですが、
その後、清岡純子さんがこの写真シリーズの
ことで警察に事情聴取を受けたとかで、
このこの「プチトマト」シリーズも一気に
回収されたようです。


・今はなぜそういうのが無くなったんですか?

 これは僕の勝手な想像なんですが、
10歳前後の女の子の売春が、社会問題
として取り上げられるようになったため、
性的興奮に繋がるとして、小中学生のヌードが
やりだまに上がったのではなおでしょうか。

 今でも小中学生の水着写真はあるのに、
ヌードだけ絶対だめという風潮は本当は矛盾が
ありますが。

 1980年代の後半、日本はバブル景気で、
香港などのアジア各国の一部も1990年代まで
好景気だった。
 このころ日本人や一部のアジアの小金もちが
金にものを言わせて大掛かりに10代の
女の子を大量に買う売春ツアー
なるものをやり始めたようなんです。
 これとバブル景気の直前に起きた
エイズ問題がリンクして、性病プラス
エイズで、アジア諸国でも貧しい
国々で10代の女の子たちの死亡率上昇に
拍車をかけたようです。

 ヌード→性欲→売春ツアー→性病のよる死亡率上昇

と見る図式が考えられたのでしょう。


 
 
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>あの…お世話になりましたってなんですか????



No5です、補足します。
あの本にはずいぶんお世話になりました。と訂正させていただきます
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>小学生が裸で出てるテレビ番組が


金ちゃんのドンとやってみようか8時だよ全員集合の1カットで.子供たちが全裸で走り回るカットがあったような気がします。

もっともニュース報道で全裸になって水着に着替えている最中を報道していたのがNHKですし.製薬メーカーのCMで全裸の乳児が全裸の女性タレントと移っていたりしました。

忍者マンガと高校生が主人公の7時(夕方4時かも)ごろのドラマであったような気がします。
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たしかにほんの10年以上前の方が良かったです。


表現に関しては、何故に?こんな規制だらけになってしまったのでしょうね。

親の同意があって写ったんですか?

中には、同意されていた親もいたのでは…?と思います。写真集そのものも凝っていて、芸術チックな一面もあったと思います…。先日保護された女児4人の保護者は、娘の仕事に同意する以前のことだったと思いますが…。
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その手の第一号は、今から30年位前に「12歳の神話」という写真集がありました。


それがきっかけで少女物の無毛の性器の写ったのがずいぶん出ました。
ただごく自然に写ったものだけでした。
余談ですが、ずいぶんお世話になりました。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

あの…お世話になりましたってなんですか????

補足日時:2003/07/18 21:28
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10年程度前には、少女のヌードは国内では全く法律的に問題ありませんでした。


普通の、町中の普通の本屋で、そういう少女ヌード写真集が売れれていました。
もちろん、普通の本屋は平積みで客が中身を見てから購入していました。
当時は、内容を確認してから買わせるのが店の良心でした。

他の型の回答にもあるよえに、陰毛が写っていなければ当時はOKです。
もちろん、足を広げて性器が見えるようなのは、当時でも違法でしたけど。

信じられないかもしれませんが、20年前にはマンガの絵に陰毛を書いただけでマンガ家が逮捕されていたのですが、陰毛さえなければ平気でした。
もちろん、大人のヌード写真集も、陰毛が写っていると逮捕されるという時代でしたが、陰毛が無い少女のヌードは全く問題ありませんでした。
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ありましたね~。


私の知る限りでもっとも有名なのは、清岡純子さんという女流カメラマン(ウーマン?)による「プチトマト」というシリーズです。

これは、芸術性を追求したもの(ご本人・世間一般曰く)でしたが、やはり規制の影響で今は世に出ていないと思います。

これらのモデルは、当然親の同意はあったと聞いています。というより、親がかりでこの仕事をやっていたように記憶しています。

その後の職業はわかりません。
モデルさんやってるかもね。
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あまり答えたくないですけどね。



TV番組は記憶にないけれど、
写真集はありました。
芸術的なものは別として、純粋にエロを目的とした、
そういう雑誌が発行されていました。
学生のとき、部室に置いてあったので、ちょっとだけ見たことがあります。

ちょっとだけですよ。私が買ったわけじゃないですよ。

無修正でした。
というのは、その当時は、児童ポルノよりは陰毛の方が問題だったのです。
ちょっとでも陰毛が写ってると警察にとがめられました。
少女ヌードだと陰毛がないので、問題なかったわけです。

まあ、あったとは言っても、普通の書店に普通にあるわけではありませんでした。
あったのは、いわゆるエロ本屋だと思います。

だから、買ったことがないから、断言できないのです。

モデルの親の同意についてはよくわかりません。
たぶんないでしょう。

平成11年の児童ポルノ禁止法によって、
18歳未満のモデルを使ったヌードが禁止されました。

参考URL:http://www.npa.go.jp/safetylife/syonen/gaiyo.htm
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規制が出来たのは最近のことです。


昔は普通にありましたよ。
当然親の許可も出てたでしょう。

下品な意味でなく芸術的な意味に捉えられていたので、問題がなかったんでしょう。
インターネットのせいで外国の情報が簡単に入手できるようになった所為で外国から日本のサイトにある子供の裸は虐待に当たると各国から文句が出て、規制されたのが数年前です。

芸術かポルノか、虐待か芸能行動か、子供を狙った性犯罪を助長するかどうか、など難しい問題ですね。
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