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 昔、TBSのバラエティー番組でビートたけし司会の「ここがヘンだよ日本人」という外国人を100人位集めての討論番組があり、その番組の中で「日本人の大逆襲」と称して、日本人女性の方3人と、男性の方1人出ていた回で、ネパールの男性と結婚して、その相手の男性がどうしようもないダメ男で、結婚してから働かなくなり、暴力を振るったりするので、離婚したという話をしていましたが、その回で、その日本人女性が言うには、ネパール人はそういう男性が非常に多いと言っていました。暴力は無いとしても、ネパール人の男性は、父親の稼ぎに依存し、一切ろくに働きもせずに、ニート的な生活をしている方が大量にいると話されていましたが、これは本当の話なのでしょうか?その女性は、ネパール人の男性と国際結婚しているという関係もあり、ネパールにも何度も行っていて、ネパールの事が大好きだが、と断ったうえで、そのように語っていました。実際にネパールに詳しい方、ぜひとも教えてください。現実にネパール人の男性は、このような日本で言うニートのような生活をしていて、父親の稼ぎに依存し、後はブラブラしているという男性は多いのでしょうか?また、ネパールに限らずに、世界において、そのような生活をしてりいる人が多い国を知っている方、いらっしゃいましたら、教えてください。

A 回答 (1件)

 ネパールについてはよく分りませんが、一般に亜熱帯、熱帯に位置する地方の男性は大なり小なりそのような傾向があるのは否めない事実のようですよ。

これについて、男は年間平均気温が26度を超える生理的に働けなくなり、種馬的な存在になる傾向があるという説があります。日本でも沖縄や奄美地方では男があまり働かず、女が生計を支えているケースが多く見られるようです。琉球では古来男が生まれると学問を叩き込み、女が生まれると算盤を教えるという習慣があったと言います。南国の高知も男は闘犬にうつつを抜かす者が多いらしいですね。従って沖縄も高知も離婚率が高い県になっています。
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