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日本VSオーストラリア で審判員が反則をとるのが 異常に多いように感じました
どうみても わざとけったり 体でぶつけたりで プレーを他の試合でよく見ますが
反則をとらないで,そのまま続行してますよね 審判てっその人の裁量権が大きい
のでしょうか 審判により判定は違うのでしょうか
宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

>審判てっその人の裁量権が大きい


>のでしょうか 審判により判定は違うのでしょうか
そうですね。審判により判定の基準は異なります。

今回の主審のカリル・アル・ガムディさんは、
過去にも誤審疑惑等ある方です。

基本的に試合中は審判の言うことが絶対なので、
今回は審判運が悪かったですね
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審判により判定が違うのはその通りですね。



実際、例えばキッキングでも、相手を蹴ったらファールと言っているだけで、どこまでが反則でどこまでは反則ではないかという詳細な決めごとがある訳ではありません。
ましてや、イエローカードになるかどうかの細かな規定があるわけでもありません。
その裁量は審判に委ねられることになります。

ただ、オーストラリア戦に限っては、主審が浮き足立ってる感じはしましたね。
ニールが退場になったファールにしろ、栗原が退場になったファールにしろ、100歩譲ってファールを取るにしても、どちらもイエローカードを出すほどの悪質なファールだったかというとそうは思えませんしね。
内田のイエローに関しては、理由すら分かりませんし。

わたしも審判講習は受けたことはありますが、審判の一番の役割は、試合が円滑に行われるよう選手達をコントロールすることです。
正確なファールのジャッジが審判の役割ではないってことです。
だから、サッカーではレスペクトなんていうワッペンを貼って、選手は審判のジャッジをレスペクトしなさいよなんていう風潮がある訳です。

そういう意味では、試合を楽しいものにするかどうかは、審判の力量にかかってるとも言えますよね。
昨日の試合は、日本にとってもオーストラリアにとっても残念な試合でした。
もっと円滑なジャッジの元で試合ができていたら、もっと見ていて楽しい試合になったと思うんですけどね。

ご参考まで。
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