ニセコサヒナキャンプ場について

Question

ニセコサヒナキャンプ場についてです。
ニセコサヒナは立地条件や環境的に熊が出没する可能性はありますか？ 
テントで寝るので夜が不安です。

outrandam · Accepted Answer

ニセコ連山に常駐している熊はいないと思います、この周辺に長年すんでいますが一度も出会ったことはありません。国道を走っていて突然出てくる熊の絵がついた「とまれ」の旗を持って出てくる道警のほうが怖いです。
よく熊出没で報道される札幌市南区は、熊牧場のある定山渓に近く熊の定住も確認されています、ニセコはスキー場開発や開拓時代には山頂付近で硫黄鉱山もあったりして住み着いている熊はいません、ニセコに来る熊は周辺の山々から迷い込んでくる熊しかいないときいてます。６月中は山菜取りの車がどっと押し寄せてきます、熊が出没していれば山菜取りの入山が全山立ち入り禁止になります。
サヒナキャンプで熊に出会う確立は、かなり低いと思います。サマージャンボに当たる確立と同じくらい。

etopitika · Answer

No.4です。
　申し訳ありませんが、苫小牧のアルテンは使ったことも通りかかったこともありません。
ただ、苫小牧に住んでいる知人に尋ねますと、この方も高齢で公園以外は利用したことがないということでしたが、施設的にはとても整備されていて、よいキャンプライフが楽しめそうだということでした。
　平成に入ってからのオープンで、オートキャンプにとどまらず、樽前山をバックに広がる広大な錦大沼公園の公園の一角にあるため、温泉施設やアクテビティなども満喫できるそうですから、私も一度利用してみたくなる気がしました。
　もちろんクマの心配は皆無に等しいそうですから、あげられたキャンプ地としては、高速利用もできたここが一番よさそうな気がしますね。

etopitika · Answer

ニセコといってもニセコ町ではなく蘭越町にあるキャンプ場。
名前のサヒナは草という字を分解した「サ」「日」「ナ」からついた名前のとおり、サイトは藪まではいかない草原の中で、芝はない。
　確か今でもサイトでのたき火もOKのはず。そんな具合だから熊も出そうに感じるが、そんな話はあまりきいたことがありませんね。同町湯里の名の通り、近くに温泉が多いところなので、それも楽しむならもってこちのところでしょう。
　一方のまあぶの方はハイカラな別荘地のようなコテージが並ぶしっかり整備されたところでサイトはもちろん芝で整備されている。
こちらはオートキャンプ場主流。高速道からも国道からもそんなに離れていないところで、こちらもクマの話は聞きません。
　札幌近郊の方かと思いますが、札幌市内でも南区などはよくクマが出没していますよね。道内どこでも出るといえば出そうな感じもしますが、あまり心配はないかと思いますよ。

piss · Answer

ニセコサヒナキャンプ場は山の中とはいえ人里間近ですし、管理人常駐ですから
ヒグマが出没したら即通報されて閉鎖されると思います。
ただ立地環境的には出没の可能性は十分にあります。
恐怖で寝られないのであればバンガローや車中泊はいかがでしょうか。

titokani · Answer

出没する可能性はありますが、就寝時の人が襲われる可能性は皆無です。
ヒグマという生き物は、非常に面倒くさがりな生き物ですので、用もないのになにかを襲ったりはしません。

ただ、食料や食べ残しはちゃんと片付けてから寝ましょう。キツネ対策にもなります。

daibutu_puririn · Answer

札幌の市街地だって出る時は出るんだから、
ましてやこんなところなら出て当たり前でしょう。

そこで出た。という話は聞いたことがありませんが、
可能性としてはゼロではないと思いますよ。

ビビることはないと思いますけどね。

ニセコサヒナキャンプ場について

ニセコ連山に常駐している熊はいないと思います、この周辺に長年すんでいますが一度も出会ったことはありません。

この回答への補足

No.4です。

この回答への補足

ニセコといってもニセコ町ではなく蘭越町にあるキャンプ場。

この回答への補足

ニセコサヒナキャンプ場は山の中とはいえ人里間近ですし、管理人常駐ですから

この回答への補足

出没する可能性はありますが、就寝時の人が襲われる可能性は皆無です。

この回答への補足

札幌の市街地だって出る時は出るんだから、

この回答への補足

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