創価学会員の恋愛

創価二世の人は、一般の異性に対しての恋愛はやはり消極的になったり躊躇するんでしょうか。同じ系列校の学会員同士の結婚が多い気がします。

No.2 ベストアンサー 回答者： noname#164894 回答日時： 2012/11/10 16:52

一般の方にとって、宗教に属してない家庭で育った人には　生まれながらにして当たり前に宗教のある生活、宗教活動を行うライフスタイル自体、未知なこと、不安なことが多かったり、良くない宗教団体の噂や入信の誘いもあるので、創価学会に関わらず、宗教に入っている方だとわかると、結婚は本人だけの問題ではなく、家族単位の問題になるため、結婚後は必ず入信してもらわなければならない、等という条件があると、一般の人は考えてしまったり、お断りする方が非常に多かったから、、、なのではないでしょうか？

それが解っているので　躊躇するようになったり、同じ学会員の方との結婚が多いのかも知れないですね。

No.6 回答者： Buenos_dias 回答日時： 2012/11/14 22:36

＞単純でしょ?…。

＞同じ信仰してる方が面倒臭く無いから…。

これに賛成です。
しかし、創価学会はやめたほうが良いですね。
身近に、学会員を見ていますが、歳をとるとともに、身障者になり、
介護保険を利用するようになりましたが、創価学会に、なんの役にも
たたなくなると、近所の学会員は、相手にしなくなり、孤独になってゆきます。

No.5 回答者： Lenova2012 回答日時： 2012/11/10 17:51

日本古来の宗教は、亡くなられた人を天に導いてくれるので、有りがたい存在として受け入れられているのです。

ところが、日蓮宗は法華経を唱えて宗派を広める事が功徳と教えています。現在の日本には宗教的な思想は、余りないと思いますが、創価学会のように他人を巻き込んでまで自己主張するのは、カリスマ集団としか言はざるを得ません。だから一般の人は敬遠するのだと思います。

No.4 回答者： marbleshit 回答日時： 2012/11/10 17:20

人間心理の常として、同郷の好や同級生、同窓生、大学のゼミが一緒だった

などというのは得てして絆が生じやすいのです。
共通の体験、思考、思想性、感受性で意気投合しやすいのです。
これと本質的には何ら変わりありません。

如来秘密である所の生命の根本を成す大法を知り得ている
という特権意識から、一般人へは歩み寄れないという人もいます。

また二世会員に関して言えば、幼少より学会一辺倒の環境で育ってしまうと、
一般人と接触する機会が、なかなか生じ得ないという現実も一面にはあります。

従って親子のような年の差の夫婦、何度も会員内で再婚を繰り返す人、
或いは半ばお見合いのような形でしか恋愛できない人などが
湯水の如く出来しています。

しかしこれとは反対に力漲る信心を貫いている人は、
傷つきながらも、一般外部の人の信頼を遂には勝ち取り
めでたく結婚されている人も大勢います。

結局は人間その人によるとしか言う事が出来ないでしょう。
駄目な人間は宗教でも恋愛でも結婚でも
見事に同じ結果しか生みません。

No.3 回答者： sadami10 回答日時： 2012/11/10 17:04

私の家族は創価学会へ入会していました。

そのことで私は学校・会社・その他人の集まり等々で金銭面や人間関係で嫌な辛い思いをしたので，親と縁を切って独立しました。

今は普通の人間としていい人に巡り合い親子４人の幸せな家庭を営んでいます。決して裕福ではないが，幸せとはこの事を云うのだと思っています。

No.1 回答者： jamamono2 回答日時： 2012/11/10 16:50

単純でしょ?…。

同じ信仰してる方が面倒臭く無いから…。

但し誤解の無い様に…。

今の民主党や自民党の様に1つの組織の中に居ても当然色々な方々が沢山いらっしゃいます。
悪い事を平気でする人も…。
学会も然り…ですよ。

恋愛より学会活動優先し学会の指導方針通りに押し付ける様な態度の人も居れば余り信仰に遣る気無いから恋愛誰でも…的な人も居ます。
学会だろうと民主党や自民党だろうと究極同じ人間です。
学会の人を特別視する必要は全く有りません。
信仰以外は普通の人間です。
最後は個人の人間性ですよ。学会の人が同じ学会の人しか選べないのは視野が狭いのです。信仰の観点でしか人間を見れない狭い人間です。
本当に人を見る目が有る人は信仰の有無は無関係でしょ?…。
学会流に言えば自分達の信仰に納得させて引き込めば良いのですよ。是を折伏と言うそうです。
質問者様が学会をどう見てるか?は知りませんが同じ人間です。
特別視だけは絶対しない事をお勧め致します。
人間関係壊す可能性が高いからです。
宗教選択の自由は法律で保証されてます。
恋愛と信仰をごちゃごちゃにしないで下さい。