アクセス２０１０ 主キーのIDの数字が飛ぶ

アクセス２０１０です。「入金テーブル」を作成していて、普通にデータを入力していたら、主キーの入金IDナンバーの数が異常に大きくなったことに気が付きました。調べてみると１から４２０４までは正常だったのですが、急に７３２６になり、その次の数字は１０４４９になっていて、それからは順繰りに大きくなっていました。
どうしてそうなってしまったのか、又直すには、どうしたらいいのでしょうか？

No.1 回答者： nicotinism 回答日時： 2013/08/01 12:41

>どうしてそうなってしまったのか、

経験はありませんが、
可能性の一つとして、複数ユーザーが同じファイルを共有していて・・。
誰かがレコードの削除を行った。

>又直すには、どうしたらいいのでしょうか？
あなたが作成したファイルではないのなら、作成者に相談してください。
決して自分で何とかしよう・・とは考えないこと。
あなたが作成者であれば
■必ずファイルのバックアップを取ってから■

Access でオートナンバー型フィールドの値をリセットする方法
http://support.microsoft.com/kb/812718/ja
の2007の説明を読んでみてください。
自信が無ければ止めることです。

元々オートナンバーは一意の番号を付与するためのものです。
結果的に（副産物として）通し番号になっているだけですので
飛び番号を気にせず使い続けるのも選択肢の一つかと思います。

この回答へのお礼

ありがとうございました。
オートナンバー型フィールドの値をリセットする方法を見ましたが、データが壊れてしまいそうなのでアドバイスにあったように「飛び番号を気にせず使い続けてみる」を選択しようと思いました。

でもなぜ飛んだのでしょう？
それが起こるちょっと前に、「貼り付けますか？」と聞かれて「いいえ」を押したのが思い出されています。
多分それが原因のようにも思いますが、どうしてそのようになったのか分かりませんし、どう対処していいかはわかりません。

どちらにしても、ちょっと不安は残るもののデータは大丈夫のようですので気を付けながら使っていこうと思っています。

ありがとうございました。

お礼日時：2013/08/01 22:50