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蛍原さんが嫌いとかじゃないんですが、蛍原さんの魅力が分かりません。

宮迫さんとの比較ではなく雛壇芸人と比べても、お笑いとしての実力と言うか喋りの実力とでも言いますか…、私のニュアンスが伝わるでしょうか?

2人でMCをしているも、進行役ではないダウンタウン松本さんの様に盛り上げる喋りでもないし。

要は『普通』の人なんですよね。

蛍原さんの芸人としての魅力を感じる方がいたら教えて下さい。


初めにも言いましたが温かそうで素直な感じの人なので、嫌悪感は全然ありません。

A 回答 (7件)

地味なようで、意外とかなり変な人だと思います。

下手に面白いトークの出来る、宮迫や若手芸人なんかよりも。
凄く面白いトークの出来る人って、常識的な感覚が備わっている人だと思います。それはある意味では「普通の人」ということ。でも蛍原のような人って、意外とその辺にはいないと思います。どこか現実感が無く、テレビの中でだけ生きている何かのキャラクターのようです。

あと、ただ「変」ってだけでもなかなかバラエティの人気者として長くはやれないでしょうが、彼には見ていて安心感(堂々としたたたずまい)や人懐っこさ、どんな状況も受け入れる器の大きさ・・・なんかは充分過ぎるくらいあります。それはやはり「大衆が安心して観ていられる」とか「バラエティで使い易い」という条件になると思います。それは下手に「トークやネタの面白さ」なんかよりも重要なことかもしれません。

あとこういう「嫌われないキャラクター」タイプの人は、グループ内に1人いるだけで、グループ全体のイメージを中和すると思います。
ロンブー淳はピンで活動していたらなかなかファミリー向けの第一線で活躍する場は得られなかったのではないかと思います。彼の「切れ味」は、本来ならアグレッシブな若者向けで深夜向け。「田村淳」として1人の芸人として活動していたら、決して「安心感のある芸人」ではないですし、何かと「批判の的」になってしまいそうです。そこにボーッとしていて全く計算出来ない亮とひとまとめで「ロンドンブーツ」になっていることで、イメージが誤魔化せているのだと思います。相方にずっと亮を置いているのも、淳の計算なのかもしれませんけど・・・。
それと同じことが雨上がりにも言えると思います。宮迫も「キャラクター」というよりも、私生活からして「大人の男」のイメージが強く、やはり「ファミリー向け」とは言いにくいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/07 19:48

たまにツッコミが面白い時があるので、あの方はあれで十分な気がします

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/07 19:46

確かに性格も温厚で、なぜお笑い芸人を目指そうと思ったのか不思議ではあります。


ですが、逆に「普通の人」だからこそ際立っている部分があるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/07 19:47

 そういう『普通』の人であることが蛍原さんの魅力なんでしょうね。


 リンカーンという番組では、変人揃いの中で唯一の『普通の人』としての役割ができていたと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/07 19:47

ロンブーの亮、ピースの又吉みたいに、忙しい相方を癒やす存在なのだと思います。


基本的に、ピンの仕事はできませんが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/07 19:48

 漫才師の場合、相方次第で目立つ事も出来ますが、ピンに成ったときに違いが出てしまいます。

相方がああいった感じなので、押さえるという役割です。だから普通の感じが必要なんですね。
 嫌悪感が無い事も大切で、芸能界からは大切にされる存在です。またスキャンダルなども無い事もありCM等でも問題が無いということで重宝されるのです。

 基本的にボケとツッコミでツッコミ役は大人しい物です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/07 19:49

ぼくも嫌悪感ありません。



そのことって大きいんじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/07 19:46

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